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「美姫さんエロすぎません?」
『いや、啓悟くんの方がエロいって』
啓悟くんに押し倒されました。
下から見る…浴衣からチラ見えする身体。
やらしい。
「美姫さん…」
チュ
深い、キスをする。
そして
首…
啓悟くんが私の浴衣を乱す。
胸に…
お腹…
そして…
「脱がせますよ…」
パンツを脱がす。
チュ
『ひゃ///』
太ももにキスをする。
そして
「ここ、触ってないのにもう濡れてますよ?」
熱みを帯びたソコに触れ
指で糸を引くのをわざわざ見せてくる啓悟くん。
『言わないで…』
そう、私が言ったかと思えば
ふふ、と啓悟くんは微笑み
チューー
一気に私のソコを吸う。
「やぁッ///」
そのまま指をゆっくり入れ、
動かす。
『やぁッ…やばッ…んッ…』
チューー
頭が真っ白だ。
『んッ…もうイッちゃうッイッちゃうよぉ…ッ』
身体が全身サーッと走るのが分かる。
「ふふ、イッちゃいましたか?」
微笑みながら啓悟くんは言う。
『うう…///恥ずかしいからそこでしゃべらないで』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
卑猥な音と喘ぎ声が部屋に響く。
「美姫ッさん…」
『啓ッ悟ッくん…』
互いの名前を呼び合い正常位で繋がる。
「好きですッ……美姫さん」
『私も…ッ…』
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
ギュッと抱きしめ合って、啓悟くんが腰を振る。
腰の動きが早まっていく。
『あッ…ん…もうッイクッ』
「俺もですッ…はァッ…はぁッ…」
2人同時に果てた。
っはぁ…っはぁ…とお互いの息切れが響く。
チュ
啓悟くんは私のおでこにキスをする。
そして
「美姫さん、愛してます」
そう言って微笑んだ。