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4 - 第4話夜の恨みは強い

♥

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2024年08月05日

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地雷さん見るかはお任せします

OKな方のみLET’S GO!!


だてside

なんで俺が結局抱かれるの?


まぁ、その中に期待している自分がいるのは隠しておこう、





なべside

💙「なんで?急に抱こうとしてきたわけ?」

❤️「だって…」



そして昨日の夜のことを話してきた




💙「マジか笑笑」

❤️「わらいごとじゃないし!」


💙「そうだよな」

「きもちぃこと大好きな涼太くんには、」

「可哀想な焦らしだったよねぇ?」


❤️「…///」


あーあ笑

すぐ顔赤くするんだから

こんなの俺以外の人が見たら、襲われちゃうよ、



💙「ごめんな?俺が今から死ぬほどイかせてやっから、」


❤️「っ///」




























だてside

❤️「あぁっ…/// ひぃっ…///やぁぁ…///」

💙「きもちぃね笑」

「たくさん出しちゃいな」



❤️「あぁぁっ…/// イグっ…///」




何回イッたことだろうか





ヤりはじめたのが、19時半

今はなんと、











22時






❤️「死んじゃう…/// むりむりぃ…///」

「もうイケないぃ…♡」


💙「大丈夫こんなんで死なないから」

「あぁ、可愛い」



翔太は、多分3回ぐらいしかイッてない

俺は数え切れないほどイッてもう、

透明な液体しかでない







❤️「ごめんなさっ…///」

「もぉ、一生翔太に抱かれるからぁ…///」


💙「当たり前だろ笑」

「奥に出しておしまいね?」


❤️「コクコク」



💙「涼太、出すね?」


❤️「うぁぁ///」



なべside

さすがに無理させたか?


抜こうとすると、涼太が俺の出したものが入ってる辺りを、撫でながら


愛おしい目で俺の事を見て、









❤️「俺、しあわせ…///」






なぁ〜んていって来るもんだから





💙「ごめん、明日offでしょ?」

「俺の復活したから、朝まで、やろ?」




❤️「いやぁぁ…///」






朝になっても、涼太がえろ過ぎて


止まらない翔太でした。

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