テラーノベル
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「やっ!ローレンさんっ‥‥ああっ‥‥!」
「‥‥ん?‥‥何が嫌?見せつけてやるって言ったじゃん」
「それは‥‥ローレンさんが言っただけでっ‥‥んっ」
「俺が言った事はロウが言ったのと一緒だろ?」
「なんでそうなるんですかっ‥‥もう‥‥離して‥‥」
暖炉の火がパチパチと燃えている
揺らぐ灯りに俺たちの影が踊る
「ロウのここももっと舐めて欲しそうだけど?」
「や、もう俺はっ‥‥じゃあ俺もローレンさんの‥‥」
俺は体勢を変え、ローレンさんのものへ顔を近づけた
そしていつもの様に口先で啄んだ後、口の中に全てを頬張った
「んっ‥‥おいしい?」
「‥‥んんっ‥‥んっ‥‥」
「そんなに奥までしなくて良いよ。ほら、もうおいで」
顔を撫でられ互いの口元を舐める
そしてソファーの上
脚を開かれる
「‥‥ここに入る所も見られてるかもよ?」
「もう、さっきからオヤジっぽい事言わないで下さい」
「ロウが言うからだろ?」
「そういう意味で言ったんじゃ‥‥」
「じゃあ代わりにロウが見て」
「え‥‥?」
「ほら、ちゃんとここ‥‥どうなってんのかロウが見て」
腰を少し上げ、ローレンさんが孔にそれを充てる
俺は言われるがままそこに視線を移す
でも恥ずかしくて視線を逸らした
「ダメだよロウ、ちゃんと見てって」
「や‥‥もう早く‥‥」
「早く欲しいならちゃんと見てロウ」
俺はローレンさんを見て、そこに視線を移す
ローレンさんが俺が見ている事を確認すると俺の中に入って来た
「んぁっ‥‥んっ!‥‥‥‥」
「目は瞑らないよ?最後まで見てて」
「あ‥‥ローレンさん‥‥」
ズズズ‥‥と奥に入って行く
あと少し‥‥
もう少し‥‥‥‥
「ちなみにここがロウのいい所だよ」
「あぁんっ!‥‥あっ‥‥そこっ‥‥」
「まだだよ、ほらロウ」
「うっ‥‥あ‥‥」
「どうなった?」
「全部‥‥入った」
「ちゃんと言って?」
「ローレンさんのが根本まで‥‥っ俺の中に入った‥‥」
「もう1つちなみに、ロウの中はめっちゃ俺のものが欲しくて動いてるよ」
「あ、早く‥‥ローレンさ‥‥」
「俺ももうダメそう‥‥」
そういうとゆるゆると腰を動かす
もう早くいかせて欲しい
俺は手を伸ばし、ローレンさんの背中にしがみ付く
ローレンさんは俺の太ももを抱え上げ、さらに奥へと突き入れて来た
一際大きく暖炉の火が爆ぜるのと同時に俺達も身体を大きく仰け反らせ、互いに果てた
「ヘクシュン!」
「‥‥なんだ?風邪か?」
「さすがに何度もしたら風邪も引きますよ」
「え?俺は熱かったけどな」
朝になり、消えそうな暖炉に残りの木を焚べる
まだ時間は早そうだが、外の天気は晴れていそうだ
起きた体を温めて、火の始末をして聖堂に出る
昨日は気付かなかった
割れたガラスはステンドグラスで、そのガラスに朝日が差し込み色取りどりな影が床に散らばる
「‥‥綺麗ですね」
「そうだな。ここも昔は通って来た人達がいたんだろうな」
「ちょっと寂しいですね」
「こんなに風化が進んだら取り壊しも近いかもな」
話をしながら外に出る
足元は雪が積もっていた
確かこっちが車のある方向‥‥
その時エクスさんの声が聞こえた
「良かった!どこに向かえばいいかわからなくって」
「おはようございますエクスさん!」
「これ、小柳の車‥‥レッカー呼んだからさ、ローレンと小柳は俺の車で先に帰ってよ。今日は特別公休で休んで良いから」
「え、でも‥‥」
「それじゃお言葉に甘えて。何かあったら連絡してよ」
「オッケー。じゃあこれ鍵」
「サンキュー!さ、帰って休もう」
「え?でも‥‥」
「ローレンも小柳もお疲れ様!」
「お、お疲れ様です‥‥」
エクスさんの車に乗り込むローレンさんに続いて俺も助手席に乗り込む
「良いんですか?俺たち‥‥」
「お前風邪ひきそうなんだから、早く帰って休もうぜ」
「それはそうだけど‥‥」
「今度は俺があっためてやるから」
「‥‥それってどういう意味で?」
「言葉の通りだけど?」
運転する横顔を見るとローレンさんが怪しげな笑いで俺をチラッと見た
「そんな事するなら俺仕事行きます」
「なんもしないって!ロウはすぐに真に受けるんだから」
「それはローレンさんが悪いけどなぁ」
「俺はいつもロウが1番なのに」
「俺の1番何が目的なのか‥‥」
「言わせるなよ」
「やっぱり仕事行こうかな」
「だから嘘だって!もう家帰って風呂入って寝ようぜ」
山道を降り、市道を走ると警察署でも家でもない所で車を停める
「何かあった‥‥?」
「ちょっと待ってて」
車から降り店に入る
ケーキ屋さんだ
まったくこの人は‥‥
「あっ‥‥!」
俺も思い出した
忙しくなる前にと買っておいたローレンさんへのプレゼント
俺の車に積んだんだった
毎年プレゼントあげているのに忘れるはずがない
ケーキの箱を背中の後ろに隠しながら嬉しそうに車にローレンさんが戻ってくる
俺のプレゼントの事はまだ秘密にしておこう
あなたが大切にしていたライターが俺の車にある事を‥‥
END.
コメント
2件
あ~好きッ こや からのプレゼントなんて ロレ は絶対喜ぶやん✨️こや って喜ばせるの上手すぎます!!