あんばらんす

曲パロ…​なんだけど絶対知ってる人少ねぇんだよなぁw

まぁ、答えはコメント欄で多分書くなw

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BL

青桃

（🔞あり…​というかこれがメインと言いますか…​）

曲パロ（文の前に＿がついているものが歌詞です）

まぁご想像にお任せします((

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桃「ねぇ、」

＿「わかってよ、だってよそれくらい」

＿「あなただって騙して癖に」

今まで付き合ってきた彼、今まで”お互いに”初めてだったはずだった

だけど、俺も、彼も、

＿嘘で固めたバスタブに

シャワーを浴びて

＿浮かんで消えってた泡に

今までついてきた無数の嘘が泡になるように

＿洗い流して

そしてそれを洗い流すように

…俺がリビングに行くと

すでに先に入って出た彼がいた、

そこからもう慣れたものだった

寝室に行き、ベットに押し倒す

桃「んｯ…//♡」

青「ええんやよな？」

桃「当たり前じゃん♡」

「もう、嘘つくことなんてないし」

「だから＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿♡」

青「ｯ…じゃあ＿」

＿初めての”フリ”したあなたを…

頂きます♡

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＿最低

桃「んｯぁ、はｯ♡…//♡きもちｯﾋﾞｸｯ」

青「こんなん、まだ序の口やん♡」

桃「はｯ♡さいてー…//♡ﾋﾞｸｯ」

手慣れた初めてだった”はず”の夜

＿最高

青「はｯ♡…//キッツ…」

桃「んふｯ♡いいじゃん//気持ちいし♡ﾋﾞｸｯ」

青「…//ほんまに最高ｯ♡」

＿あんばらんす

俺達の恋は本物か、偽物か

＿キツく締まる そのナカで

桃「あｯ…//んｯ♡もっと♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯｷｭｯ」

青「締めんなｯ…//♡」

欲を吐き出す

＿固く絡まる指先に

桃「はｯぐｯ…//♡手…//握って♡ﾋﾞｸｯ」

青「んｯ」

角張った大きい手が絡み合う

＿優しく激しくしてよ

桃「ん、ねぇ…//♡もっと激しくして♡♡ﾋﾞｸｯ」

青「仰せのままに♡」

＿ここが弱いんだね

ｺﾞﾘｭ

桃「ひぅｯ♡…//ﾋﾞｭﾙﾙﾙ」

青「弱いとこ見つけた♡」

桃「んぅｯ♡…//そこヤダ…//ﾋﾞｸｯ 」

青「何言っとるんまだまだ余裕なくせに♡」

桃「んへｯ♡バレた♡ﾋﾞｸｯ」

青「当たり前やろ♡」

桃「さすがヤリt」

ｺﾞﾁｭﾝｯ♡

桃「ｯ~~~♡んぐぅ…//♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ」

青「余裕こいてる暇あるん？♡ビッ✗さん♡」

桃「んぁ゙ｯ♡ﾋﾞｸｯ…//」

「はやｯ♡」

青「激しくしてって言ってきたんはないこやろ♡」

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彼が行為を始める前に放った言葉…

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＿早くいれて繋がろうよ…♡