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ボクがショタコンになった狂おしい人生日記

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ボクがショタコンになった狂おしい人生日記

5 - 第5話 小学生時代 禁断の懺悔遊戯(中編③)

♥

30

2024年04月01日

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ボクは3年生の時、シンゴ君にクラス男子達みんなに自分のち○こを晒されて…

みんなの前で、弄くり回されぼっきまでさせられた



だから…

心のどこかであったんだろう

ボクも同性の同じち○こがある男の子達を、恥ずかしめてち○こを弄んでやりたいって…

ぼっきなんて名前や意味は知らなかったが、無理矢理にち○こを固くさせて、びん立ちにさせちゃいたいと、そんな想いがあったのかもしれない

ボクが感じた恥辱や、ち○こを固くびん立ちにされた仕返しを、シンゴ君だけじゃ無く誰かれ問わず、味あわせたいっていう復讐



そして4年生になったボク

高学年の仲間入り


ボクは全体的に成長し、生育した

保育園児みたいなあどけなさと、幼稚な雰囲気は残る

生まれ持った特質や個性って、変わらないんだ

そして恥ずかしがり屋は変わらない けど、悪ふざけをする勢いが育ったんだ

表と裏の顔を持つ犠牲者みたくに



ボクは自分の体や、ち○こにお尻だけでは無い

学校中の男の子の体や、ち○こそしてお尻に関心が湧き、虜になったんだ


同性の特権であるがゆえのトイレタイム


トイレタイムで便器に隣同士になった子を、横目で見入るようになったんだ

…男の子の顔じゃない


そう…

しっこをしているち○この辺りを

チラ見では無く、相手に気付かれても…バレても構わず、ガン見し始めたんだ

ワザと自分のしっこ放出を手間取らせて…時間を掛けて済ませた

なぜなら色んな子のち○こを、長く見るチャンスを作る為だ

まずは隣の子が終わるまでを、狙ったんだ


小学生のしっこタイムは…

どの男の子もたわいもない行動の雑な流れ


時間を掛けず早く遊びたい、済ませたいという心理からだろう

便器にピッタリと隙間なくくっつかない男子も多い

つまり便器から離れている分、ち○こが丸見えだ

遊びや何かしらを急ぐため、しっこタイムにおいては、ちゃちゃーと済ませる傾向にある

そういう様相からほとんどの子が、便器と体との間に隙間が生まれるのだ


よってボクはち○こを見て、目で弄び楽しむチャンスは、相応にあったんだ


読み手の想像通り、ピッタリと便器に寄り添うようにくっついて、しっこ放出をする子も多くいる

その場合は、隣の便器からはち○こが見えない


普通はショックで終わる話しなのだが、ボクは違うんだ

幼稚な一面が仮面を被り、悪さをする牙に変わるのだ

タイプの子や可愛い子カッコイイ子ならワザと話し掛け…わずかに離れた瞬間を伺い、更には「あっね〜」便器から離れてみて?など言い、覗いて見たんだ

相手は小学生。。

えっ?なんでって疑問符になるものの、一瞬だが離れてくれる子もいるんだ


その男の子の秘密な部分で大事なトコ、しっこを出しているプライバシーの部分

普通生活ではパンツやズボンのベールに覆われて、見る事が出来ない部分

子どもながらに考えただけで、エクスタシーを感じていた


見れたち○こはどれもすごく様々な先っぽの形や太さ、サイズでたまらなかったんだ

ち○こからしっこが出る様子は、すごく可愛く思えて、その子のしっこの色さえ分かる気がしたんだ


また男の子が出すその生理的排出液のしっこは、キレイだな〜と美的感覚さえ芽生えたんだ


女の子メンバー達では、お医者さんごっこで、しっこの姿を見たいまではあったけど、さすがに飲みたい、味をみたいなんて思わなかった

実際あのごっこ遊びの時に、しっこの放出姿が見れて、しっこの匂いが嗅げて満足だった


だけど大好きな ち○こから出るしっこ

飲んでみたい…味をみたい、臭い匂いを鼻いっぱい感じ取りたい

カッコイイまたは可愛い子のしっこ…

飲んだらすごくおいしそうな気がしてたまらなかったんだ


ボクは性的思考が歪み、錯乱したんだ


更にち○こを舐めたらエネルギー源で、魔力のような秘められた精気が吸える、奪い取れる

そんな妄想が尽きなかったんだ


男の子のしっこ

「飲んだら力が出る」、「エネルギーがもらえる」、これは間違いないと自己確信さえあった

そんな卑猥で猥褻な闇色の欲望が、常にまどろんでいたんだ


そしてボクは、やがて同学年だけでなく、そう低学年のち○こにも目をつけて、狙って行ったんだ

放課後は全学年が散らばり遊び過ごす為、共通のトイレを使用する


まるで性を司る悪魔の囁きが、チャンスを与えてくれ、ボクを支配するように



学年が下がれば下がる程、無防備だ

じっくりち○この位置に横付けし、しゃがんでその生理的排出液のしっこ放出を、目で弄んだのだった

時には4年高学年の権力をかざして、無理矢理おふざけを理由に便器から離し、その子の秘密な部分のち○こを目に焼き付けた

必ずどの子も、ブサイクなヤツ以外は生理的排出液を出し終わった後、便器に顔を近づけしっこの匂いも嗅いだりした


2つ言えることがある

1つは、男子キッズは便器で生理的排出液のしっこを放出した後、面倒くさいから水を流さない事が多々あるんだ

流したとしても流す子の性質は、イタズラ者で流水ボタンを何回も何回も押すような一部しかいない

だからしっこの後の便器越しの匂いが、用意に感じ取れるのだ

すごくしっこの臭さがたまらなくて、イイ匂いだな〜臭いのにおいしそうって確実性を増したんだ


2つ、男子なら分かるだろう

特に5年生位までであろうか…

生理的排出液のしっこを放出後、ち○この棒を振りしっこの雫を、振り落とさない…振り落とし足りない

しっこ放出後すぐにち○こをパンツの中にしまう

だからキッズのパンツは、しっこの染みや匂いが強くあり、 しっかりと残るのだ

それはある意味男の子のパンツとして、とても貴重で魅力的な一品である物になる

幼いち○この形ゆえ、朝顔の蕾がしっかり閉じ、先端部の皮が余っている幼茎の年齢らしい形

だからち○この皮の中に、しっこの液がにじみ残るのだ


学校内の安全なトイレのはずが…ボクの卑猥な衝動が待ち受ける、危険な場所になっていたんだ



男の子が生理的排出液の放出時は、一度出し始めたら無防備だ


ボクは気に入った子は、何十人もワザと近づき話し掛け、覗き見て楽しんだ

どこかしらの位置から、必ずち○こを拝めたのである


時には後ろからじゃれ抱きついては、しっこ中のち○こを 直接握り触ったりして、温もりを味わった

意外と脅したり、威圧やおふざけ遊びを盾にしていたから、問題にならずバレなかったんだよ

そしてち○こを触れた後は、サポートをしボクもち○こをズボンパンツをめくり、みしてあげたのだ

触ってもいーよと言うと、触る子も居ればいーややめとくと言い、おあいこでやり過ごしたんだ

だから犠牲になった子も平気で、親や先生とかにもチクらなかったんだよ

ホントにずっと触っていたい

口に入れて舐めてあげたい

お尻まで触りたい…穴も舐めまくりたい

カッコイイ子や可愛い子のう○ちが出るお尻の穴は、どんな匂いなんだろう?

普通顔のモテない自分なんかとは、違うんだろうな…そんな風に思えていた


もちろん上級生の年上も狙った

だが学年が上がれば上がる程、見る•見れるチャンスはあっても機会が無かったのだ



ボクは5年生になった

小学校でも見た目や雰囲気とは違い、上級生らしい態度を取る

態度だけは、似合わなくてもカッコつけたがる年なんだ

様々な子のトイレタイムで、しっこ覗きをしていたボクは、ち○こやしっこの放出場面を、毎日のように見れて、元気じゃくって過ごしてたんだ


いつも放課後は必ず絡み、学年問わず入り混じって遊ぶ、いつメングループがあった

なぜか居心地が良かった

理由は男の子メンバーのみだったからだ

なぜか?は分からない

だけど単純に 過激なスポーツ的や鬼ごっこが主体で、女の子達がしたい系の遊びは、しなかったからだと思う

そのグループの中で、一人特別な感情のお気に入りだった、男の子ケンジ君が居た

優しくてカッコ良くてスタイルが良くて、6年という事もあるが、リーダー的オーラを放っていて、憧れだった


毎回ずっと遊びながら、特別な目で見続けていた

一緒に遊びながら顔から足まで、体中を目で追った

特に、下半身のち○こがある秘密な部分さえ見れないが、時折ち○この形が浮き出るジャージに性色を膨らませていた


ち○この形や大きさを妄想しながら、ケンジ君を穢していたんだ


特別な視線、特別な場所ばかりをガン見するボクに、やがてケンジ君は気づき始めるのだ


ケンジ君はカッコ良さもあるが、面白く周りを楽しませる雰囲気があるから人気者だった

だからいつでも誰もがじゃれ付き、奪われるのだ

それが辛かった

自分も同じようにじゃれ付いて、抱きついたりさり気なく、ち○こタッチできたりしているのに

ボクが一番多く、抱きついたりち○こタッチから、握ったり触れ合っているのに

段々とやきもきした気持ちが、募る

だから遊んでいても、どこか悲しげな表情になるボクを、ケンジ君は気に掛けていた

鋭いから見過ごさず、その訳を秘密に探っていたんだ

…そんな思いやりで大事にするケンジ君だから、友達や仲間そして年下からも、とても好かれていたんだ


毎回変わらない、穏やかなありふれたいつメンで遊び中のことだ


ケンジ君はヤベーー、ションベン行きてぇー

蓮翔も同じじゃないか??

蓮翔ぉ〜、一緒に連れション行くぞー

みんなは遊んでてー

そう喋り出したんだ


ケンジ君は

「遊ぶ前に、2人で水たくさん飲んだからなぁ〜」と、してはないウソを話し出したんだ

ボクは、、??だった

だって水なんてケンジ君と飲んでない

いつメングループは、 ケンジ〜ぃ、トイレなら行ってこーいって返したんだ

ケンジ君は、「蓮翔も出せ!しっこを」って言い、ボクの手を引っ張り、トイレへと向かわせたんだ

2人トイレに入り、便器の前に立ち尽くす

ケンジ君だけが便器の前で、生理的排出液のしっこ放出を始めようとするケンジ君

ボクはしっこなんか出ない、出したいタイミングでは無いからだ


ケンジ君になん?どして連れション??

しかも2人だけで!?って聞くと…

。。。

少しの間のあと、 ケンジ君はなんか恥ずかしいな…と喋り出した

蓮翔〜ぉ。。。

「オレ(ケンジ君)のち○こ見たいんだろ!?」、「しっこしてる姿を見たくてたまらなかったんだろ?」と、言ってきたんだ


ボクは。。。ケンジ君、、…って


ケンジ君はゴメンな蓮翔、蓮翔の気持ちは何となく意味を気づいた

でも恥ずかしさから、勇気が出なかったんだ

いつも遊び中は、オレ(ケンジ君)だけを見てる

そして、下半身のち○こ部分を見てる

じゃれ合いの時も、ち○こばかりタッチや握ったりしてくる

他の子もしてくるし、やり合うが…蓮翔の手の動きだけ違う


ケンジ君はオレのそばに来い

ち○こ見してやるからって

ボクは泣きそうだった

ケンジ君にゴメンって謝った

ケンジ君はボクを掴み、寄り添うように近づけさせて、しゃがませたんだ

ケンジ君はションベン漏れそうと言いながら、ズボンパンツをめくりち○こを出し、しっこを始めたんだ

ケンジ君はしっこを放出しながら、オレのち○こまぁまぁデカイだろ!?

玉袋見せは、ションベンの後な

そう話しながらトイレタイムを済ませたんだ

ボクはすごく憧れのケンジ君の秘密部分のち○こや、通常見せることがあり得ないしっこの姿を見れて、体中が熱を帯びたんだ

ケンジ君のち○こは、すごくデカくて、幼茎って言えない生育で棒の長さがあったんだ

今日はしっこの色は、透明だったなって言い、ケンジ君は照れ恥ずかしそうだった

ケンジ君がしっこを出し終わり、ぷるぷるとち○この棒を振り、しっこの雫を全て振り落とさせる姿は…

可愛いでは無く、ヒーローみたいにカッコイイって感じたんだ

今すぐにでもち○こを舐めたくなる

しっこ飲みたかったって残念がる思いを持つ位だった

ケンジ君はしっこが終わると、ズボンパンツを膝まで下げ、ち○この棒を持ち上げて、玉袋を見してくれたんだ

ボクの玉袋より一周り大きく、すごく垂れ下がった形だったんだ

ケンジ君は、あ~そうだ早くしろ蓮翔!

しっこの匂い嗅いでみろよ、嗅ぎたいんだろ?

オレ(ケンジ君)のしっこ臭いだろ?って言うなり、クスクス笑い出したんだ

その時のケンジ君のしっこは、ホントの事だが、すごく強い匂いを放っていたんだ

あ~んしっこの匂いって、呟いてしまっていたボク

ケンジ君は、ホントにエロエロな蓮翔やな〜って爆笑してた



でも

ケンジ君は真顔に戻り、「蓮翔の気持ち」ダイジョーブだから!


それからケンジ君は続いて


また連れション2人だけでしよーぜ!

またち○こ見してやるからな!やっぱ恥ずかしいけど、減るもんじゃないしって言い、ニコッと笑ったんだ


ボクは、ついに泣きが限界だった

涙が滲みはじめていた

ケンジ君は蓮翔泣くな!

みんなのとこ戻った時に、怪しまれるからって


ボクは何とかケンジ君の優しさや温もりに泣かないよう堪えたんだ


そして

2人でみんなのとこに戻り、下校時刻まで遊んで過ごしたんだ

いつメングループ達は、時間かかり過ぎじゃね?、どこで2人遊んでんだよ!?と、質問責めをケンジ君はされていた


ボクは、遊びながら思ったんだ


ボクのち○こ見や、しっこ覗きの行為は間違っている

それでも間違いをケンジ君は受け止め、否定をしなかったんだ


自分を犠牲にして、ボクなんかを幸せな思いにしてくれたんだ

だからボクは、ケンジ君みたいな思いやりの優しさを持とうと、思った体験なのだ

今度は、ボクも友達を幸せな思いにできることなら…

恥ずかしい事でも、ガマンしようと

自分も男の子なのに、、

男の子って素敵だな〜って色々考えたり反省してたら、やっぱり涙出て、遊び中泣いちゃたんだ

うわーんうわーんって泣きじゃくった

周りは。。。

蓮翔どうしたん!?と、ざわつき、周りが焦り出した


ケンジ君は、蓮翔は目にホコリが入っただけ、そうにごわした

周りは、ウソこけ〜、、

ホコリ程度でこんなに泣くわけないやろ

ダイジョーブか?蓮翔って、周りが集まり慰めてくれるんだ

ケンジ君は、飛び切り秘密の嬉しい涙が出てるんだよ!

なに何?アメやガム、お菓子もらったとか!?

ケンジ君はうわぁ〜レベル低い嬉しさ(笑)って返し、その場が盛り上がるように仕向けて、ボクの涙を止まらせようとしてくれたんだ

みんなにはナイ〜ショ〜

オレ(ケンジ君)と蓮翔だけが分かる嬉しい秘密の涙って言い、下校予備チャイムと重なったんだ

ボクは、帰り途中も家に帰り寝るまで、見れたケンジ君のち○こやしっこ姿を思い出し、揺らめいていたのだった

ボクがショタコンになった狂おしい人生日記

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