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izw×ymmt「文化祭の本番」
「文化祭の練習」の続きです!
※ご本人様との関係は一切ありません
※薔薇
※学園パロです。詳細は前回にて
※モブさんたちが結構出てきます。
※視点よく変わります。
↓↓↓
「」……セリフ
『』……劇中でのセリフ
()……視点の人以外の心の声
izwさん視点
クラスのやつらが劇の配役をあれよあれよと勝手に決めて、俺は結構重要な役になってしまった。ヒロインとの恋愛関係を持つ男・・・しかも相手のヒロイン役はymmt。
俺は前からymmtのことが気になっていた。小柄だから、こちらを見るときに上目遣いになる。あのぱっちりとした目で見つめられたときの破壊力といったら。俺いける?劇中で尊タヒしねぇか?
そんなことを考えながら練習していた。何とか理性を保てている。練習を重ね、他のみんなも何の問題もなく本番を迎えた。
ymmt「やっぱスカート恥ずかしいよ…///ていうかスカートじゃなくてもうドレスじゃん…///」
モブ1「大丈夫、似合ってるよ~」
モブさんたち「チラッ」
なんか視線を感じる・・・いや俺今そっち見たらymmtのかわいさで爆タヒするくね?ymmtの声がする方に顔を向けることすらできない。体が動かなくて、熱をまとっているみたいで・・・。すると裾の長いドレスを引きずって、歩きにくそうにymmtがこっちに近づいてきた。
ymmt「izwさん!劇頑張りましょうね♪(微照)」
izw「…おう…///(激照)」
上目遣いの破壊力…!
モブさんたち(やるじゃんymmt~!)
深呼吸を何回もしてようやく鼓動が治まってきた頃、俺らの出番が近づいてきた。体育館に移動して、みんなは最後の調整を仕上げた。
すると委員長(モブ1)から折りたたまれた紙を渡された。広げるとそこには……
……やってやろうじゃないの
劇が始まった。話題のアニメの劇だから観客席がほとんど埋まっている。そうこうしているうちに俺らの出番だ。
(本番中)
ymmt『そんな…!私を見捨てるの…!?』
izw『ごめん。俺には行かなきゃいけないところがあるんだ。』
izw『お前をそこに連れて行くわけにはいかない…だから…』
ymmt『待って!!!!!(ギュッ)』
ymmt『それじゃあ…またこの町に戻ってきたら…ここを訪ねてね…必ず…!』
ymmt『あなたが私のそばを離れても、私はずっと・・・』
ymmt『愛しているから。』
俺はそっと振り返る。驚いたymmtがそこにいる。ymmtに似合う長いウィッグが揺れている。
izw「俺もだよ。」
ymmtさん視点
izw「俺もだよ。」
その言葉は僕の台本にはなかった言葉だった。izwさんが振り返った瞬間、僕は驚いた。このシーンはヒロインの『愛しているから。』というセリフの後、男は何も言わずに静かに去っていくという脚本だったから。ただの劇の中のセリフ、アドリブにしか過ぎないその言葉が本物だと良いなと思って、去っていくizwさんに僕は言った。
ymmt「・・・愛してる・・・!」
izwさん視点
(舞台裏)
モブ1「お疲れ~(ニコニコ^^)」(この勢いで)
モブ2「izwアドリブうめぇじゃん~(ニヤニヤ^^)」(告白しろ!)
モブ3「ヘタレのくせにな~(^^)」(そんで付き合え!)
本番の前に渡されたあの紙には、あのシーンで振り返るという脚本変更についてが書かれていた。
モブ2「振り返るだけっていう指示だったのに、あそこで『俺もだよ。』とか言うなんて、ね?」
izw「あああああああああああ!!!!!忘れろぉ!!!!!」
モブ1「ほら、ヒロインが帰ってきたよ~」
ymmtは動きにくそうなドレスにもずいぶん着慣れてきたみたいで、素早く舞台裏に戻ってきた。
izw「・・・お疲れ~(微照)」
ymmt「・・・ぉ、お疲れ様です!(微照)」
話しかけたはいいけど、すげぇ気まずい・・・
izw「えっと…その…」
izw「…演技ッ!良かったよッ!!!!!///」
ymmt「!!!…ありがとう・・・!(激照)」
izw「俺次の出番あるから!またな!///」
ymmt「うん!またね!頑張って!」
モブさんたち(初心だなぁ・・・)
なんやかんやあって大盛況に終わり・・・
一同「ありがとうございました!」
幕が下ろされた。幕を隔てても大きな拍手が聞こえてくる。
すると、気付けば拍手は段々と遅くなっていき、アンコールの手拍子と同じリズムになっていった。幕と歓声が上がる。俺たちは観客席に向かって手を振る。
モブ1「(小声で)みんなあれやるよ!」
俺たちはあらかじめ用意していた。役を持っている人が順番にパフォーマンスをして左右の舞台裏に帰っていくというものを。例えばあのキャラは戦闘シーンが有名だから、剣を操る動作を3秒ほど行ってから退場していく。他の人は一人ずつ帰っていくけど、俺はymmtとセットということになっていた。次が俺らの番だ。指示では手をつないで帰るという話だが俺は……
ymmtさん視点
ymmt「izwさん!来ましたね!僕らの番!」
izw「…そうだな(ヒョイッ)」
!?!!!!
なんで!?なんで僕お姫様抱っこされてるの!?///これもアドリブなの!?
お客さんがすごく盛り上がってる・・・恥ずかし・・・///
ymmt「ぃぃぃizwさん!?降ろしてください!!!!!///」
izw「ymmt」
ymmt「?」
izw「好きだよ」
ymmt「・・・へっ・・・?(赤面)」
izw「~~~!ほらっ!観客沸いてるぞ!手ぐらい振りかえせよっ・・・!!!!!///」
誰のせいで盛り上がってるんだか・・・。僕は好きな人に抱かれながら手を振った。
ymmt「僕も好きです。izwさんのこと。」
izw「…///」
舞台裏に帰るときに僕はそういった。拍手と歓声が聞こえなくなって、高鳴りだけがうるさかった。
モブさんたち(最高~)
文化祭は無事終了し、僕たちの教室には賞状が飾られた。「学年一位おめでとう」の文字。クラス投票で僕たちは見事一位に選ばれた!僕も「おめでとう」と言われる。でも理由はちょっと違う。
モブ2「いや~俺らの配役決めが完璧だったね~」
モブ3「無事結ばれて良かったわ~」
モブ1「僕らこの劇やってなかったら2人結ばれてないよね~」
モブ2,3「だってizwヘタレだし。」
izw「散々な言われようだな///」
モブ3「まあなんだ、とりあえず……」
モブさんたち「おめでとう」
クラスのみんなから言われてちょっと恥ずかしいけど、温かくもあった。
モブ3「新郎さんにはこのドレス姿の新婦さんの写真集を差し上げます~」
izw「これはこれはどうもありがとうございます~」
ymmt「やめてぇぇぇ!!!!!///」
終!!!!!
<はみ出し部屋>
すみませんなんか最後変な終わり方で💦
後日談は長くなりそうなので、またテスト期間が終わってから自己紹介の方で書きましょうかね~
モブさんたち「俺らも出てくるってよ!」
え?いらないって?そんなこと言わないでくださいよ。僕両片思い見守り軍団癖なんですよ。
その代わりちゃんとイラストも載せますよ!女装のやつ。
ymmt「やめてって…///」
モブ1「苦手だよって方はお逃げください…」
前回の作品でいつもより多くのコメントを頂きました!本当にありがとうございます!
これからも何卒よろしくお願いします!m(_ _)m
一同「ありがとうございました!」
コメント
5件
ああああああああめっちゃ最高です😭😭😭 いやizwさんの「好きだよ」と最後のお姫様抱っこが本当に良すぎます、、、😭😭😭😭izym書いてくださって本当にありがとうございます養分ですマジで😭😭
<感謝の言葉とお詫び> この作品を見てくださってありがとうございます!コメントしてくださる方、コメントが一番励みになるので嬉しいです✨いつもありがとうございます! 本題です。僕は今日から10月7日までテスト期間なので、返信をすることができません💦じっくりコメントをお返ししたいので少し遅くなりますが、必ず返信いたします!💦 いつも作品を見てくださって、コメントを書いてくださって、ありがとうございます!これからも皆さんに素敵だなと思っていただけるような作品を作れるように精進いたします!
はい、両片思い見守るの大好きな者です いや、え、ヤバい電車の中でニヤニヤしたんだが!?え、好き。 はぁ……リアルでやってたらマジで、私が尊タヒする…
ワウーかよ
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Nozomi💜
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