テラーノベル
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菊池
「 大森く〜ん、♪ 」
大森
「 げ…っ、’ 」
こんなふまたんがテンション高いということはなんかやられるな…、っ。
逃げんと…、。
大森
「 ぁー、ちょっとお散歩でもいこっかなー?? 」
立てればほとんど逃げれる…!
と思ってたら、ふまたんに手首掴まれて壁に押し付けられました。
菊池
「 ねー、めっっちゃ好都合なんだけど、笑 」
大森
「 は…、? 」
その後もう僕がなんとか人形かのように手錠や百均に売ってる目隠しをされ、僕はもう終わったコースだと決心がついた。
菊池
「 かわいいね〜、笑 」
大森
「 そりゃ、どーも…”、っ 」
菊池
「 大森くんとキスしたらずっと息継ぎ必死にやりながらすっごい興奮してるよね〜、 」
大森
「 …”、/ 」
菊池
「 その後ちょっと焦らして乳首撫でたら大森くんのちんちんすっごい喜ぶよね〜、 」
大森
「 ぅっさ’ぃ…、ッ/ 」
菊池
「 飛ばして俺が一気に奥挿れたら大森くんが我慢汁どぴゅどぴゅ出してかわいいよね〜、笑 」
大森
「 ッ…〜”“、っ // 」
何これ…、っ頭ふわふわする…、体が熱い、っ。
僕…かんじてる…、?/
菊池
「 それでさ〜…、笑」
大森
「 も、っィくか、っら…、ッ”、♡♡ 」
菊池
「 これであーしたら、大森くんイッちゃって…、 」
「 かわいいよねー、 」
大森
「 ん”、ッ〜っっ”、♡♡ 」
ビュルッ
やば…、っこれ、ハマる…、っ♡
菊池
「 続きいーい、?笑 」
大森
「 き、て…、っ♡ 」
大雑把で本当にごめんなさい😵💫
リクエストありがとうございました。
コメント
9件
天才やん
最高です♪素敵な作品を書いていただきありがとうございます^_^