カランカラン
「こんにちは〜」
「陽菜ちゃーん」
陽「○○〜!いらっしゃい!」
陽「こっち」
「はーい」
陽「今日は、、カットカラーでいいんだよね?」
「うん!」
陽「じゃあ準備してくるからちょっと待ってて〜」
「はーい」
陽「お待たせしました〜。」
陽「これくらいでいいの?」
「うん!これくらい明るめで!」
陽「おっけー。」
陽「それじゃあカラーしていきます」
「お願いします!」
陽「ほんとにいいのね?w」
「いいの!w」
☆☆
陽「ドラマ?」
「さぁ〜?w」
陽「絶対ドラマでしょ!w」
「それは言えません〜w」
陽「はーいw」
陽「じゃあこれで15分くらい待ってみよっか。その間何しててもいいよ〜」
「はーい」
「あれ、賢人くんから、、珍し。」
賢💬○○今美容院?
💬そうだよ
賢💬インスタライブ用にカツラ準備する?
インスタライブ、、?
賢💬おーい。忘れてたろ
💬誰とだっけ
賢💬京本くんと、明日の夜。
「やば、、」
💬情報解禁明日朝だし、カツラは大丈夫!
賢💬ん、了解
陽「ちょっと確認するね」
「うん」
陽「お、いい感じじゃん」
陽「じゃあシャンプーして流しますね〜」
「やった!」
陽「ほんとシャンプー好きよね」
「陽菜ちゃんが上手いんだもん」
陽「それはどうも〜」
「照れてるー」
陽「照れてない」
「そうですかーw」
陽「痒いところないですかー」
「ないでーす」
陽「はーい」
陽「じゃあカットね」
陽「どれくらい?」
「んーと毛先整えるくらいで!」
陽「了解〜」
陽「じゃあ頑張ってね、ドラマ〜」
「はいはいw」
「あ、マネージャー迎えに来るまでここで待ってていい?10分くらいだと思うんだけど、」
陽「いいよいいよ〜」
「あ、来た〜。」
「陽菜ちゃんありがと!」
陽「また来てね〜」
🚗
「どうどうー!?」
新「似合ってます!」
奏「いいじゃん」
「やった〜!意外と似合うよね!」
「賢人くんお疲れ様!」
横「おー、お疲れ。似合ってるじゃん」
「やったー!」
「お疲れ様でした!」
🏠
「ただいま〜!」
ガチャ
謙「おかえ、、え!!?待って待って!!?」
流「何謙杜、うるさ、え!!?」
駿「え!?どしたんそれ!?」
「あ、皆んなただいま!似合う?」
大「可愛ええ〜っ!!」
ギュッ
丈「初やん!」
「そうそう!憧れの!どう?」
『似合っとる、』
「おーい、大丈夫?w」
和「見惚れてるでw」
大「いやでもこれは可愛すぎる」
駿「あ、これ?楽しみにしとるって、」
「そうそう。」
流「ドラマ?」
「うん!」
謙「やば、、」
「それ、いい意味で捉えとくね?」
謙「いや、ええ意味やから」
「そう?ありがと」
流「ちょっと髪も切ってるし!」
「よく気づいたね?毛先整えただけなのに、」
流「可愛い〜」
「ふふっ、色んな人に見せたくなってきた〜」
「あっ、紫耀とテレビ通話してくるー!」
ドタバタ
丈「可愛すぎん?」
流「黒も似合ってたけどな」
紫「もしもーし」
紫「あれ、○○ー??壁しか写ってないよ」
「しょーおー!」
紫「えっ!!染めてんじゃん!!」
「そうだよ〜!ね、似合うー?」
紫「似合う似合う!!金髪もいいじゃん!」
「あ、一応ミルクティね。」
紫「あ、そうなの?」
「茶色の明るいの。」
紫「でも似合ってる!」
「やった〜」
紫「え、スクショしていい?」
「んー、どうしよっかなーw」
紫「お願い!!」
「いいよ〜w」
紫「やった!」
「お好きなだけどーぞ!」
紫「○○からそんなこと言われる日が来るとは。w」
「もうそろそろご飯食べてくるー」
紫「ん、了解〜。おやすみ」
「おやすみ〜」
☀️*゚
大「○○!出てんで!」
「あ、ほんとだ」
駿「あ、黒髪。」
「そうそう。これは高校時代の撮影のとき。」
和「何かもう黒髪が懐かしい」
「何で?w」
丈「お、髪色変わった」
謙「これはカツラ?」
「そうそう。」
流「可愛いなぁ〜」
「ねぇ、りゅちぇやめてー、w」
謙「照れとるーw」
「もうっ!ご飯手伝うっ!!」
流「可愛い〜」
🚗
「ね〜、髪触ってるの誰〜」
駿「大橋くんー。」
「もーはっすんやめてー」
涼「んぇぇ!!!?」
「遠、w」
「あっ、にぃ〜!見てみて、うわっ」
ギュッ
「潰れる潰れる。w」
涼「めっっっちゃ似合ってる。」
「ほんと?」
涼「うん。黒もよかったけど、ミルクティ?だよね?似合ってる。可愛い。」
「ありがと」
涼「世界一可愛い。似合ってる。大好き。」
「そんな近くで言われたら照れる、かも、」
涼「可愛い〜っ!!」
大「愛爆発w」
有「山田〜、えっ!!?○○ちゃん!?」
「あっ、大貴くん〜!」
有「え!めっちゃ似合ってるじゃん!」
「ほんと?嬉しい〜!」
有「染め直した?」
「ううん!あのポスター撮影はカツラなの」
有「えぇ〜!似合ってる!」
「やった!」
有「やば、」
侑「○○ちゃぁぁーん!!!」
流「これまた遠いw」
ギュッ
侑「似合ってる。天使。可愛い。」
「ありがと侑李くん」
侑「ぐはぁ!」
「えっ、大丈夫?」
侑「うん、大丈夫。」
侑「明るい髪色も似合うってどういうこと?」
有「ほんとだよな」
「?にぃ?」
涼「ん?」
「何変顔してるの」
涼「変顔じゃない。威嚇。」
「何で?」
涼「スタッフがちらちら○○を見てるから」
「いやいやw 見てもいいじゃん」
涼「ダメなの!」
「はいはい。もう行こ?」
和「やなーw」
廉「○○〜!!!?」
海「ほんとじゃん!!」
「あ、2人とも〜」
廉「可愛ええ。マジで似合ってる。好き。」
「うん、ありがとありがと」
海「凄い似合ってるよ!!」
「皆んなテンション上がるじゃんw」
廉「だって似合ってるんやもん!!」
横「おっ!!?○○じゃん!!」
「横山くん!」
横「えー!久しぶり!というか髪色!w」
「はい!w」
横「どないしたん!w めっちゃ似合ってるやん!」
「ありがとうございます!」
横「え〜!なになにー?ドラマー?」
「はい!」
横「あ、今日情報解禁してたわ、確かに。」
「そうなんですよ〜」
横「えー、マジか。似合ってる。」
「ありがとうございますw」
大「横山くんどうした、、○○じゃん!」
「大倉くん!お疲れ様です!」
大「お疲れ様!似合ってんじゃん」
「ありがとうございます!」
大「もっと話してたいけど急いでんだ、ごめん!」
「いえ!」
小「○○〜!」
「わぁ〜!のんちゃーん!重岡くん!」
ギュッ
重「○○〜!」
「お久しぶりです!」
小「久しぶりー!」
「さっきエイトさんのおふたりとも会ったんですよ」
重「マジ?珍し!」
「ねw」
小「俺らもやけどねw」
「ですねw」
重「あんた可愛いなぁ〜!!」
「きゃーw」
小「また楽屋遊びにおいで。他の人も○○不足だと思うからw」
「分かりましたw」
『○○どこ行ってたん〜』
「色々会った〜」
「エイトさんとWESTさんに会ったの」
大「え!?珍し!」
「ね!また遊びにおいでって誘っていただいたの。」
丈「マジか!行こ行こ!!」
「あれ、3人もう行っちゃった?」
和「もう行ったで〜」
「そっかぁ」
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