うちの子の巣窟

どもですぅ。

新部屋【うちの子の巣窟】作りました。まぁその名の通りOC達のを投げます。

思ったよりOCが上手く描けて…それを見て見てーってするついでに語りたいなぁと思って…。

作っちゃいました。テヘ。まぁガチ落書きなんすけど…クッソ汚ねぇんすけど…。

描き終わった時は「あ、上手いかも」ってなるんすけど後で見返したらうーん…ってなる現象なんなんですかね。

あ、アナログです。…アナログって言っていいのかアレ…。

彼はメンバー内で一番嫌われてる筈なのに身長180cm超えモデル体型とかいう意味分からんスペックを持った男です。

名前はすいか。勿論偽名。ただまぁ本名は水夏 茜(ｽｲｶ ｱｶﾈ)なのであながち間違いではない…。メンカラは赤。

年中マフラーを着けておりますが寒がりなわけでもないです。彼人外なので。タコの人外です。触手も出せるよ。

ちなみに過去の資料によると左目からビームが出ます。……左目からビーム…？？？

誕生はメンバー内で3番目と意外と古参ですね。ちなみにですが。

元々こっち↓が本体だったのですが、人型を手に入れた為削除されましたが、長い時を経てお供ロボとして復活しました…

Water melonくんです。ウォーターメロン＝スイカです。

ちなみに彼も左目からビームが出せるらしいですよ。どうなってんだコイツら。

ちなみにこの子が所属するパーティ(？)、YABAWAには新旧衣装がありまして…

この子と後に出すもう一人の子の衣装は新の方です。

まぁ時系列的にもWater melonくんは新の時に作ったということにしよう…。

じゃ、次行きましょうか。

電子機器など機械類の扱いに長けた頼れる後輩くん。YABAWAのリーダーである彼女に心酔している子です。

マジで宗教でも作りそうなくらい…同担は大丈夫なんだろうか。大丈夫だろうな…。

彼の名前はユーリくん。“くん”までが名前な訳ではないですが一応。本名は向葵 結梨(ｱｵｲ ﾕｳﾘ)。メンカラは蒼。

YABAWAメンバーの中で二人しかいない人間の内の一人です。気づいたら何故か人間が二人だけになってたんや…。

頭の変なのはゴーグルのつもりです。🥽←こんなの

彼、旧衣装の時は167cmだったんですが…新の時はどうなんでしょうね。伸びはしましたけど。

なので最高身長であるすいかとの身長差が半端ないんすよ……YABAWA内で2番目に身長差がえぐい。1番はリーダー。

ちなみにですが、リーダーに心酔しすぎて一回死にかけてます。前方不注意で大空に飛び立つところでした。

そこを助けたのもすいか。ここ二人を絡ませんの好きすぎてぇ……。

でも前提としてこう言う関係図なんすよ。(リーダー名は豆、リーダーの右腕はユズカです)

ユズカ→→←←豆→/←←←←←ユーリ(→)←すいか

越えられない壁　  ↑

豆→ユーリ：可愛い後輩

ユズカ→←豆：信頼できる、頼れる相棒

ユーリ→豆：神のようなお方。先輩。

すいか→ユーリ：初めての後輩。イジり甲斐がある。

ユーリ(→)すいか：嫌いだけど、一応先輩だとは思っている

くらいっすかね。

ユズピと豆とが“相棒”として初期メンとして強すぎるんすよね…。あとこれは完っ全に偶然なんすけど、

メンカラは豆が黄緑、ユズピがピンク。…反対色なんすよ。対として完成されすぎてるんじゃあ…。

ユーリくんは推しには幸せになってほしいタイプのオタクなのでちょっと胸がちくちくするけど見守ってます。

二人でけらけら笑ってるのを見て「先輩が幸せそうでよかった」とはなるんだけど…うん…。

多分すいかはユーリくんがガチ泣きした時狼狽まくってとりあえず近くで見守るタイプだと思う。

マジで何したらいいか分かんないし心臓バックバクだし後輩は泣いてるしでもはや本人よりパニック。

今まで人間は脆いオモチャくらいの認識だったから、うちの“家族”だと豆が言った、それも初めての後輩が

命乞いしながら喚く人間とは違って声押し殺してぼろぼろ涙溢れさせてたからめっちゃテンパる。

自分が何かしても逆効果だろうとは分かっているので寄り添っておく。

初めて見た後輩の泣き顔で興奮しててもいい。(…？ｷﾞｭﾙｯ…？)みたいな。恋なんてした事ないウブ()人外だから。

ユーリくんはユーリくんで珍しく静かに大人しく寄り添ってくれてるあの人を見て(明日槍でも降るかな…)とか思ってるけど

彼なりに考えてくれたのだろうとそれに甘えておく。多分泣いてた理由は豆さん関連。てかこれ以外何があるんや。

あれかなぁ。豆さんが行っちゃうって聞いちゃったのかなぁ。

YABAWAメンバーがほぼ人外なのは一応理由がありまして。

色々やらかした大罪人で、死刑が決まってるような人達。そのまま殺すのは勿体無い！そう言った科学者が研究材料としての

提供を申し出た。「どうせ処分するのですから、少しでも有効に」と。んで、それに連れてかれた豆さん。

研究が終われば彼女は返す。だが途中で研究を止めようものなら彼女の命は無い、と。要は「人質いるんだから邪魔すんな」。

なのでメンバーはひたすらに待った。何回季節を巡ろうが、どんどん人間の彼が歳を重ねようが。

そんで、なんやかんやあって、ここから夢小説もどきのストーリーに繋がる。

まぁいつか書きたいけど案の定オリキャラ尽くしだからなんとも言えなくて。ネタバレになるかも…？

本当はもっと語りたいけど、一応伏せておく。まぁつまりだね。

「彼女をずっと待つ為には、長い寿命が必要だった」。だからユーリくんも後々人間辞めてるし。

まぁメンバーが本気出せば研究所一つどころか国一つでも潰せるでしょうが、豆という人質を取られていて…。

マズい。マジで長くなる。

とりあえずユーリくんとすいかの絡みがｽｺｽｺのｽｯｺｫです。今度出すね。

では、また。