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『…無人くん怒ってる?笑』
無人「…人の前では同期だって隠せって言っただろ」
『え~?同期しかいないし良くね??』
『ね~?まっすー!』
真澄「バカかお前。どこで誰が見てるか分かんねぇんだぞ」
『たし…かに……!!』
『てかなんであたし異動させられた??』
京夜「桃ちゃんが強すぎるからじゃない?笑」
『えーッ!京夜やん!?』
京夜「待って…?
学生服…燃えるぞ……!!」
『ヤろうとしないで??』
無人「さっきなんで俺の前で神だとか言ったんだよ」
『え気づいてないマ!?』
『後ろから印南が見てたんだよ…!』
『…あとまっすー離して??』
真澄「わり、」
無人「真澄にしては素直に離すな」
真澄「無陀野ぉ…殺すぞ?」
『仲良くしろって!血蝕解放するぞっ☆』
京夜「…」
無人「…」
真澄「…」
『黙んな殺すぞ!』
京夜「てかももチャン私服で大丈夫~?笑」
『えヤダ!可愛いって言いたいの!?♡ 』
『てか久々飲み行こ~よ!』
真澄「あぁ?キス魔になる奴がいるだろ!?」
『おもろいじゃん笑
酔ってる京夜 笑』
『おーし!そうと決まれば報告書片してこよっと』
無人「俺も仕事をこなしてこよう」
真澄「俺もだな、」
京夜「うんうん!俺も治療頑張らないと」
『じゃ!仕事終わり次第いつものとこ集合で~👋』
『おい!ないt』
『すいません無陀野さん!ここ教えて欲しくて…』
無人「無人って言いかけただろ」
『ハ?ナンノコトヤラ』
『あたしこれで終わりだから先行っとくわ』
無人「後から追いかける」
『これあたしが一番乗りでは!?』
真澄「おせーぞ」
『まっすー早ッッッ!!!』
真澄「ったりめーだろ、
俺は仕事は早い方なんだアホ」
『もう飲んでる?』
真澄「あぁ、
…俺が酒強いの知ってるだろ?」
『ウグッ、、、
確かにね…、、、』
『あ~’’!疲れたぁ’’、』
『すいませーん!生1つで!』
『隣失礼するね?』
『それとも向かいがいい?』
『斜めでもいいよ?』
真澄「横座れ」
店員「どうぞ!生1つです!」
『あざす!』(飲
真澄「オイ飲みすぎ…」
『へへ、
ますみぃ~…!』
真澄「言わんこっちゃない…💢」
真澄「無防備すぎんだろ…」