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守られ守り、守られて。

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守られ守り、守られて。

第3話 - # 👹 / 🍑 .

112

2024年12月25日

#桃源暗鬼

#夢小説

#ゆめぬし

Hkr

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真澄「とりあえず水飲んでリセットしろ」

『やだ…、』

『のまないぃ！』

真澄「…口開けろ」

『あー

んぐッ、』

真澄「ッぷは、

どうだァ？口移しで飲まされた気分は」

『んっ、

…………淀川サン殺しますよ？？』

真澄「へッ、

殺せるもんならやってみやがれ」

『ふぅ~…さすがに飛ばしすぎたな、』

真澄「顔赤いぞ」

『ったりめぇだろ！酒がぶ飲みしたんだぞアホ！！』

真澄「それだけかぁ~？笑」

ガラッ

無人「早いなお前ら」

『な~いとくぅ~ん♪』(抱

無人「どうした桃」(避

『な、、、

なんで避けるんだよバカヤロー！！』

『生3つ！』

店員「あいよーっ！」

店員「ねーちゃんよく飲むねー！サービスで1本追加しちゃうよ~！」

『あざーっす！』

無人「よく飲む、って…

何本飲んだから出来上がってるんだ？」

真澄「残念ながら1本だよ」

無人「コイツ…酒弱すぎだろ」

真澄「ちゃんと水飲ませたぞ」

無人「ありがとう」

無人「コイツは京夜以上にスキンシップ多くなるからな」

『ないとぉ~♡ 』(キス

無人「なッ、」

ちゅ

無人「は、ぁ……//」

『ん~♡』

ちゅ

真澄「オイお前ェ…」

『んは~ッ！ビールうまあ！』

京夜「桃ちゃん飲みすぎ！」

『きょーや、！

はい、ちゅー！♡』

京夜「え’’」

ちゅ

京夜「ごめんッ、

2人とも…！桃ちゃんのキス2人だけの物じゃなくなっちゃった！笑♡」

真澄「オイ…殺すぞ京夜ぁ…」

無人「バカかお前。」

真澄「桃を1番好きなんは俺だ」

『は？笑』

京夜「誰もそんなこと聞いてないけど？笑」

『やだ~笑

真澄自分で言っちゃったよ笑』

無人「桃、酔ったら“まっすー”じゃなくて“真澄”って呼ぶのは何故だ？」

『ん~…酔ってるから！笑』

『まっすーの方が良かった？真澄くん？笑』

真澄「真澄くん……、

まぁお前の好きなように呼べ」

京夜･桃「『えっ照れた！？笑』」

真澄「あぁ’’！？バカ言うンじゃねぇ！殺すぞ！！」

無人「この反応は照れてるな」

真澄「無陀野ぉ……１回痛い目見とくかクソ野郎」

『真澄くん酔ってるね~笑』

真澄「あ？正気だわ証明してやるよ」(押倒

どさっ、

『え…？』

京夜「（まっすーが桃ちゃん押し倒した！！）」