みかしき
神門 『』攻め
四季 「」 受け
※付き合ってます
♡、オホ声、直接的な下ネタがあります。
文字数がとても多いです。時間がある時に読んでいただければ幸いです。応援してくれる方は大好きです本当に。コメントお願いします🙇♀️
誤字や拙い文章や一人称が間違っている場所があれば指摘してください。
(作品を批判する内容はNG)
地雷の方は自衛してください。
本誌のネタバレが含まれている可能性がございます。
朝。目が覚めると、見知った部屋に居た。
「そっか、俺昨日神門の家泊まったんだっけ…??」
昨日の事を思い出していたら、思わずあくびが出てしまった。重い体を起こし、スマホを見ると、神門からメッセージがきていた。
『四季くんへ
仕事に行ってきます。冷蔵庫にご飯が入っているので食べてください。遅くなります。』
相変わらず堅苦しい文章w
話してる時はふわふわしてんのに、メッセージになると、途端に堅苦しくなる。
スタンプとか知らねえのかなw
神門が置いといてくれたご飯を食べ、再び神門の布団へ戻ると、眠くなってきた。
まだ神門が帰って来るまで時間あるし、寝よっかな。
『四季くん、 可愛いね』
『挿れるよ』
『っわ、潮噴いちゃった、トんでない?大丈夫?』
「…ん゛ん゛、//」
目が覚めて、とんでもない夢を見ていたことに気づく。マジでなんだ今の夢。まるで神門とセックスしてる時みてえな夢だった…いつもの思い出しちまったのか? 溜まってんな、俺。パッと下を覗くと、もうガチガチになった俺のち〇こがあった。
「持ってきてて良かった〜」
俺は念の為持参してきた玩具とローションを出し、早速始めようとした。
つか、神門のベッドでしたら汚ねえよな…
そうだ!床でやれば良いじゃん!!俺天才じゃね!?…待て、俺誰に話しかけてんだ?
まあいいか。
ローションがぬちゅぬちゅと生々しい音を出す。指を1本挿れてみると、少しの快感が襲ってきた。
「…んっ♡ッふぅ、//」
指を2本にして、よく神門がいじってくれる俺の好きな所を探す。
ゴリッと強い音がして、俺の体に電流が走り、情けない声が出る。
「あ゛ッ♡♡♡」
静かな部屋に俺の情けない声と水音が響く。
そこを指で何回か撫でてみる。
「んっ、んッ♡♡…ッは、ぁ゛あ゛♡♡」
「ッん゛ん゛ぅ゛♡♡…ッは、イ゛ッ、けな、い、ぃ…♡♡♡」
ずっと続けているとイけそうでイけない感覚が続いて辛かったので、ディルドを使うことにした。
「ッぅ゛あ゛、♡♡♡…ッ、は、♡♡」
ようやく余韻が引いたので動かしてみる。
「…あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡」
「…ぃ゛ッく゛ぅ゛…♡♡…ぉ゛ッ♡♡♡」
俺のち〇こから勢い良く白濁液が噴射した。
うわー、俺マジで何してんだ、と今更思った。
一旦シャワーだけ借りて寝よ。
「…おやすみ、」
そう言って俺はベッドに倒れて爆睡した。
神門side
『四季くん、ただいま〜…あれ?』
『ふふ、寝ちゃったのか』
「ぅ゛ぅ゛、ん、//」
魘されてる?その割には顔が赤いけど…もしかして熱!?……うぅん、普通…かな?
おでこに手を当ててみるが、僕の手が冷たいので特に参考にはならなかった。
「…み、かど、ぉ、//」
『えっ』
『四季くん?起きてるの?四季く〜ん』
呼びかけてみるが眉が少しぴくっと動いただけだった。四季くん…夢でも僕のこと見てるの…?漫画とかで言うトゥンクという物だろうか。可愛すぎてきゅんきゅんしてしまう。
四季くん好き…
「…みかど、だめ、だってぇ、…ばか、…」
四季くんの夢の中で僕は一体何をしてるの!?!?気になるなぁ。
『ふわぁ…』
僕も眠くなってきちゃった、寝ようかな…
『四季くん、ちょっと失礼するね』
男二人だと少し狭いけど、四季くん以外ならもっとギチギチだと思う。特に深夜さんとか。
まぁ、四季くん以外と一緒に寝ることなんて無いんだけどね。
『…ん、???』
何か硬いものが背中に当たっている気がする。
「…っ、んぅ、//」
可愛すぎる…
しかも四季くん勃ってるよね?
そのままじゃ辛いかな…?
四季side
あれ、俺、めっちゃ寝て…
『んむ、ふふふん、ふふん?(四季くん、起きた?)』
「ッはぁ゛ぁ゛ぁ゛!?!?」
「み、みかど、?!なにしてんの、???」
『いや、四季くん寝てる時勃ってたから… 』
『辛そうだしなんとかしようと思ったんだけど…』
「ん…それはありがとうだけどよぉ、なんでよりによってフェラ、??」
『駄目だった?』
「いいえ。」
『あはは、じゃあ続けるね。』
「…ッ、ふ、//」
『んぐ、…っ、んふ、// 』
ぴちゃぴちゃと神門が俺のち〇こを舐める音が響く。 つーかガチでえろい普通にイきそう。
『ちょっと髪が邪魔だから縛るね。』
「…おう、」
寸止めされた…まぁいいか。髪が邪魔なのは仕方ねぇもんな。 てか俺神門のポニテめっちゃ好きなんだよ‼️‼️ マジで顔がいい。
『…どうしたの?ぼーっとして…』
「な、なんでもねえ…//」
『そう?ならいいけど…』
「…ッはぁ、っ//」
『…、ひひふ?(イきそう?)』
「…うん、//」
『んふふっ、…ッぷは、中に出していいよ』
「大丈夫じゃねえだろそれ」
『いーのいーの、四季くんのだし』
「…//」
ずりぃよお前…
「…ッん、ッぐ、」
『んん、…ッふ、』
「..ッ、みかど、ごめ、ッ」
『…ッん、♡』
「ありがと、」
『ううん、全然。』
『あ、でもその代わり、… 僕のも手伝って欲しいな?♡』
「ッ、は…はぃ、♡♡」
で、でっっか…
俺のとは比べものにならないぐらいデケェ…
っぱ何度見ても慣れねえな…
「な、神門…」
『ん?』
「脱がして♡」
『いいよ』
「いいのぉ!?よっしゃぁ!!」
『ふふ、♡』
「あぅ、…ッ、ぉご、♡♡」
『…..可愛い、』
「…?うぅ、ん、…ちゅ、♡ 」
『…ッ、』
「…んぅ、ッ、!?」
ちょっとデカくなった!?!?
まだデカくなんのかよ!? おかしくね!?
「…んん、ッふ、…//」
『…ッは、ごめん、四季くん出すからどいていいよ、//』
「…ッんぐ、♡♡…ん、」
「俺も飲んだぞ!…んぁ、!!」
口を開けてみてみてってしてくる四季くん、かわいい…しかも僕の舐めてちょっと勃ってるの変態さんみたいだね、♡
ていうか…
『お腹痛くならない?大丈夫?』
「大丈夫だよ..つーか、お前も飲んだじゃねえか」
『うぐ、…バレちゃったか』
「バレるわ!!!」
「…んっ、♡」
『四季くん、もしかして解した?』
「…あぇ?あ〜、うん。」
俺はさっきの事を思い出してこれを言うのは流石に恥ずいしな…ってことで、とりあえず話を合わせることにした。
『えっ』
「?」
『…か、かわいい!!♡♡』
「んぉ、ばか、恥ずいからやめろってぇ、//」
結局恥ずいもんは恥ずいのかよ!ちくしょう…
「つか、早くヤろーぜ、?//」
『…うん、♡♡』
『一応ちょっとだけ解しとくね』
「んぅ、いいってぇ、//」
『だーめ』
「ぅ゛…//、…ッふぅ゛、ッあ゛ぁ゛っ♡♡み、みかど、っ、そこやだ、ぁ゛ッ♡♡」
『嫌だった、?ごめん、』
分かりやすく落ち込む神門に申し訳なくなる。
「…、ぃ、いやじゃない、から…もっとやってもいい、//」
だいぶ分かりやすく演技したのだが、鈍感な四季くんは分からなかった様だ。それにしてもめちゃくちゃ可愛い。
『本当…?♡♡』
「…マジだから早くしろ、!!…恥ずいだろ、///」
『うん…♡♡♡』
神門が指である場所をトントンしてくる。
俺がさっき嫌だと言った場所だ。
「あ゛ぅ、〜〜ッ♡♡」
ビクンと体が揺れ、四季くんのモノから白濁液が吐き出される。
「みかどっ、もうだいじょぉぶ、だから、//」
『うん、じゃあ…挿れるね、?』
「…ぅ゛ん、っ」
ゆっくりと神門のち〇こが入ってくる。
あてがわれた時点でデカすぎてびっくりしてたけど、マジでやべぇ気持ちよすぎる、♡♡
「は、あ゛ぁ゛ッ、♡♡…」
『大丈夫?動くよ、?』
「…だいじょぶ、きて、?♡♡」
少しずつ神門が動き始めて、奥を突かれて、その度に甘い声が漏れてしまう。
「ん゛ぁ゛ッ♡♡…ふう゛ぅ゛、っあ、♡♡」
神門は心底楽しそうな笑顔でこちらを真っ直ぐ見つめてくる。可愛いっつーか、色気?がやばい、マジで。 あまりに熱を帯びた視線を感じるもんで、なんだか恥ずくなってきた。
「あ゛う゛ッ♡♡」
「ッん゛♡♡…ッふ、う゛あ゛ッ♡♡」
頭が回らず声を上げる事しか出来ない四季くんを眺める。勿論腰も動かしながらだけど。
まだ1回しかイけてなくて辛そうな四季くんのソレを腰を動かしながら同時にヌく。
すると四季くんは「あ゛ッ!?♡♡」と突然の激しい快楽にびっくりした様だった。
「あっ、ぁッ♡♡、みかど、ぉ゛っ♡」
『どうしたの?♡♡』
甘い声で僕の名前を呼んでくる四季くん。
とても愛おしい。
「ッ…ど、同時、ッ♡♡…ッふぅ゛、らめっ、♡♡」
「イ゛ッ、ちゃう、からッ♡♡…はぁ゛あ゛ッ♡♡…ィ゛ッ、…ぐ、イきゅ、ッ♡♡♡」
四季くんのモノから勢いよく白濁液が噴射する。
「ッは、ぅ゛ッ、♡♡…動くの、ッはや、ッいってぇッ、♡♡♡♡」
『…でも、気持ちいでしょ?』
「…ッ、ぅ゛るせっ、♡♡」
『..ッはは、…でも、僕もそろそろイきそうかも、♡』
「…ッ、来いよ、ダーリン、?♡♡」
『…そう、じゃあ僕の好きなようにやらせてもらうね。♡♡』
一体何を…?と思っていると、一旦俺のナカに入っていたそれを抜いた。俺が混乱していると 腰をガシッと掴まれ、思いっきり神門のソレを俺のナカに挿れた。
「〜〜〜ッッ!?!?♡♡♡」
神門side
人間はびっくりすると声が出ない、とはまさにこの事だろうか。今の四季くんからも微かにかひゅッと息を吸う音しか聞こえなかった。
と言っても、四季くんは鬼だから例外だけど。
「…ッぐ、…ッッ♡♡♡」
あまりの気持ちよさに耐えられず涙を流す四季くん。嗚呼、可愛いなぁ…。可哀想なのが好きなのでは無い。…まぁ、四季くんであればどんな表情でも可愛いというか、なんというか…
『四季くん大丈夫?』
四季side
…お前がやったんだろーが!!!!
と言いたい所だが、身体は自分が思っていることと真逆の行動をする。涙を拭ってくれる神門がどうもかっこよく見えた。泣かせてきたのはコイツなのに。
こくりと頷く四季くんを見て、容赦なく腰を動かすのを再開する。涙を流しながら、涎が端から少し垂れている口を大きく開け、はくはくさせる四季くん。この表情を見れるのは、僕だけの特権だ。可愛い…食べちゃいたいくらいだよ、♡♡
「…何考え事してんだ、このばか、ッ♡♡」
『…!ごめんね、四季くん可愛いなぁって考えてた…//笑』
「…ッ〜!!、はやくうごけ!!//// 」
『あはは、ごめんごめん、じゃあ…始めよっか♡』
「…ぅん、//」
「ぉ゛ッ、♡♡みっ、かど、はやく、キて、?」
『ッ、うん、だすよ、』
そういって精液が流し込まれる。つってもゴムは付けてるけど。ま、ゴム越しでも熱いのは変わんねえからいいか。気持ちよかったけど、マジで疲れた。潮ふいたし。
「神門、ちゅーしよ、」
『…あ、ちょっと待って、うがいしてからにしない?連れてくから。』
「…あぇ?なん……ッあ、そういえば俺らお互いフェラしたんだったわ。」
『…僕は別にいいけど、四季くん嫌でしょ?』
「普通にやだわ笑」
『だよね笑』
「ん、神門。今度こそちゅー、しよ。//」
『はい、』
神門の舌が入ってくる。俺はびっくりして目を開けると、神門と目が合った。神門の目はなんだかいつもより熱を帯びている感じがする。
…エロい。
「……ッん、ぅ゛、っ、はぅ、♡♡」
苦しい…のに気持ちい。神門とキスをしているとなんだか頭がふわふわするんだ。つってもそろそろ息が持たないので、神門の胸をトントン、と叩く。
「…ッふ、ッ、なげぇよ、ばか。//」
『…んはは、ごめん。』
「な、神門。」
『ん、どうしたの?』
「会える時少ねぇけど、また会ったらイチャイチャしよーぜ、!//」
『…うん、!』
『まぁ、今も十分イチャイチャしてるけどね笑』
「確かにな!笑」
「…んじゃ、そろそろ寝るか?」
『うん、流石にもう眠いね。』
「俺もねみぃわ〜。」
『じゃあ、おやすみ。』
四季くんのおでこにキスをした。
「…ん、おやすみ。」
その行動に返事をするかのように、俺は神門の手をぎゅっと握る。そのまま重い瞼を閉じ、眠りについた。
終わりです。桃源暗鬼にめちゃくちゃハマってしまいまして爆速で書きました。
そろそろクリスマスですしクリスマスも書きたい…
リクエストは地雷が多いので特に受け付けてませんが、地雷に引っかかって無ければ書くかもです。
地雷
無陀野受け(場合によっては🙆♀️)
深夜さん・唾切さん・歪さん・照さん・楔さんは私が苦手なので書けないカモ…
あとは喋り方とかがあんまり分からないキャラ
鬼国隊
万さん
達がリクエストちょっと難しいかもしれません
説明長くなりました。次もお楽しみに。
コメント
2件
わわ、えちちですね😖💕 めちゃめちゃよかったです!🫰🏻💕💕