ロブロックスの都市伝説:助けて
この助けてというゲームはゲームに入った瞬間不気味な人形が目の前にいて、動いた瞬間その人形が消えて爆音で女性の叫び声が聞こえます。このゲームには詳細がなく制作者も居ません。もっと前を進んだところに家があり、中に入るとボロボロで、天井が落ちてきそうな家です。そして前に進んだら急に上からなにかが落ちてきて一瞬目の前になにかが居たような気がすると言います。目が覚めるとなぞのはいきょに居て前に進んでみると人形がいて人形の前に行くと突然襲ってきます。そして突然助けてという言葉が出てきてマップから追い出されてしまいます。その後そのゲームには二度と入れません。ですが今はそのゲームはないそうです。しかしこのゲームをしたことがある人に聞いてみると人形が助けて助けて助けてと言っていて、その人形とチャットができてチャットをしたら突然嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘という言葉が出てきて爆音とともにその人は抜けたそうです。今このゲームのパクリゲームがあるそう。だけどもうすでに消されているかもしれません。そしてこの助けてというマップを作った人を知っている人がいました。その人はこう言っていました。マップを作った人はせめてマップを作ってロブロックスを終わらせたいと最後に言っていたという。まさにこのゲームの制作者はロブロックスを最後に消したいと言ったのです。
ロブロックスの都市伝説::(:(??)
このゲームは2018年に作製されました。最初はなんの変化もなく、家がたっていて、その家でロールプレイをするという楽しいマップでしたが製作者が何かの原因で狂ったように叫び声が聞こえるようなマップにしてしまいます。それから怖くて誰もそのゲームをやらなくなってしまいました。でも2020年にとある男性がそのマップに入りました。入った瞬間、叫び声と共に赤い目と白い目がこっちを見ていました。すぐに男性は怖くて抜けましたが、なんと製作者はその男性のフレンドでした。でももうそのフレンドは2016年頃に死んでしまったと言います。男性は恐怖ですぐにフレンドを切ってしまいました。次の日、ロブロックスをプレイしようとすると突然あのゲームにテレポートされました。すると、すぐ目の前に死んだフレンドが居ました。もう死んだはずなのにまだゲームで遊んでいました。他の人が遊んでいるわけではありません。死んだはずのフレンドが今もロブロックスをやっていて、なぜかマップを作っていたと言う恐怖感にその男性はロブロックスをやらなくなったといいます。いまだに、なぜ死んだはずのフレンドがゲームを作製していたのか、なぜそんなことをしたのかは不明です。