/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
（…体が重い…でも、すごいふかふかで気持ちいい…落ち着く……）
ゆっくり目を開けると見慣れた天井があった
霖）(すっごいデジャブ…でも、やっと帰ってこれたと思うと…良かった…)
安堵すると寝室の扉が開いた
霖）…？？
ゆっくり体を起こすとガシャンっと凄い音がした
恵）り、霖……さん…？
恵くんは凄い涙目でこちらを見てる
霖）恵…くん？
恵くんはこちらに抱き着いてわんわん泣き出した
霖）…ただいま、ごめんね寂しかったね
抱き締めると恵くんは更にギューッと強く抱き締めて泣いた
霖）うん、うん……ごめんね、寂しかったね怖かったね大丈夫だよ
恵）よ、よかったぁ…ｸﾞｽｯずっと、ずっとおきなくてぇｸﾞｽｯ…め、さまさないかとおもってぇｸﾞｽｯ…
恵くんの泣く声で全員が飛ぶようにこちらにきた
霖）あれ……全員無事なんだ…良かった
安堵の顔をすると全員が私に抱きついた
霖）あ、ありゃ？
キョトンとした顔をすると無言で悟が顔を上げて目隠しを外した
霖）あ、あの〜？えっと〜…
悟）バカ！どれだけ心配したも思ってんだ！
と、厳しいお説教を貰った
霖）ご、ごめんね……まさか、神降ろしが行われるとは思わなくて…庵から話は聞いたよね
恵）はいぃ…ｸﾞｽｯ
霖）てことは私が木浪霖じゃなくて木浪楓って話も聞いたね
全員の頭をよしよしと撫でながら色々話を確認する
霖）まぁ、私のこの体が楓の体じゃなくて霖お姉ちゃんの体ってのは少し嫌だと思うけど…ごめんね
悟）いや……今は霖…いや楓が無事でよかった…
ｷﾞｭｩっと抱き締めたまま私を押し倒した
霖）んわっ！
悟）まだ僕達のこと信用出来ない？
あ〜…なんだろ、犬の耳が見えるよ……幻覚かな…しょげてる耳が見えるよ……
霖）ごめんね…迷惑掛けたくなかったんだ……
しゅんっとした顔をしたら悟は更にｷﾞｭｩっと抱き締めた
悟）夫婦なんだから…別に迷惑掛けていいよ……
悟がそう口にすると全員が頷いた
霖）…そっかぁ……じゃあ、これからはもっと迷惑かけようかな笑
悟の頬を撫でるとすごい嬉しそうな顔をした
悟）うん、もっともっと迷惑掛けて…大好きな霖を幸せにしたいから
霖）ありがとうね…悟
そっと唇を重ねたら更に噛み付くようにキスをされた
霖）ん…ﾁｭｩｯｼﾞｭﾙｯﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ…ん、ぁ……んっ…ぅ///
悟は優しく口の中に舌を入れて絡めてくる
霖）ん〜ｯ///ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ
肩を優しく叩くとﾌﾟﾊｯと離れ私と悟の間には銀色の糸が出来ていた
霖）はぁ…///んｯ…もぉ///まだ璃雨ちっちゃいよ？
悟）いーじゃん♪新しい子作ろ？僕まだ霖との子供ほしいよ？
服を脱いで目隠しで手を縛られた
霖）え〜…せっかちだなぁ…
悟）いいじゃん、沢山作ろ？
こんな可愛い顔されたら全て許しちゃいそう
霖）もう、仕方ないなぁ…甚爾さん達もこっちにおいで？みんなでイチャイチャしよ？
全員）ﾑﾗｯ……容赦無しね
途中〜
霖）んぁｯ///む、胸弄りすぎっ///りゃめぇｯ///
恵）あーあー、ドロッドロですね笑欲しがりですね
下をぐちゅぐちゅといじられたり胸をくりくりといじられたり…今回は好き勝手させているが次回(第2回戦)は攻めに立ってやるからな！
霖）ひぅｯ///やんｯ…やりゃぁ”ｯ///
胸を好き勝手いじる棘の頭をググッと押す
棘）だーめ
悪戯っぽく笑う棘の舌を掴む
霖）むっ……ｸﾞﾁｭｯ
棘）んぅｯ///し、しひゃひゅかむなぁｯ///
霖）しらな…ひゃんっ///
思いっきり指を突っ込まれ変な声をあげると棘くんが指を入れていた
棘くん）過去の俺ばっか構わないで？
霖）あ、ぅ…///
しょげた顔をする棘くんを見ると全く反抗する気が無くなった…
霖）も、もう好きにしてくだしゃい///
一言で棘くんが中に思いっきり突っ込んできた
霖）ひゅｯ///ん”…ぁっ///
棘くん）ｯ…///きもちっ///♥
霖）ま、待ってよォ///も、もう少しぃｯ///
棘くん）激しくだって？ｸﾞﾎﾟｯ
霖）んぅ”ｯ///ﾋﾞｸｯや、は、激しいの…やりゃぁｯ///
体をずーっと弄られ流石に色々きつくなって来た
悟）りーんー、棘ばっか構いすぎ僕も構って？
霖）ふぇ…ま、まっれぇ……？///
2時間後
霖）はぁ…はぁ…///も、もういい…？///疲れちゃったァ…///ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…
恵）もう少し頑張って下さい、無理なら手とか口でもいいです
流石に可哀想だと思い恵くんのを手で優しく触る
霖）ん…ﾍﾟﾛｯ…ﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
優しく握って擦ると気持ちいいのかトロトロと先走りを垂らしてる
霖）沢山出しすぎ…ﾍﾟﾛｯ…ﾁｭｩｯ……ｼﾞｭﾙｯ
先っぽを舐め根元を扱くとﾋﾟｭﾙｯと軽く出した
霖）んわっ笑んも〜早い
恵くんのを構っていたら今度は憂太くんが｢僕も構って？｣と後ろから抱きついてきた
霖）ちょ…待ってよ……
憂太くんのも握ってｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと扱いて先っぽを左右舐める
霖）ん……ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ…
数分後
恵、憂太くん）ｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
霖）んわっ！(か、顔にかかった…あぅ、べとべとする……)
まぁ、結果凄い時間かかったよね、疲れたよ
3期[完]
なんか…雑くなっちゃった…まぁ、これでいいかな…？
次回からは短編を書いて行こうと思うので書いて欲しいものがあったらコメントよろしくお願いします！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ