わこ莉玖！

『俺は嫌われてる…はずだった』再開します！

なーくん出てくるので、無理な人は見るのをここでやめてください

そして、コメント欄でなーくんの事についてアンチするのはやめてください

それを守れる人は視聴してください！

それじゃ、START！

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第7話

ー両親ー

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視点→❤くん

…….てことは

俺には本当の親がいたけど、俺が産まれた時に行方不明になったってこと？

ん？

❤「？」

💜「莉❤くん、あんまり気にしなくていいんだよﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

❤「俺達の親って…どんな人だったの？」

💛「莉❤ｯ…」

❤「あｯ…」

💗「俺達は、大丈夫だから、心配すんなﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

💙「僕達の両親はね、いっつも家にいなかったんだ」

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視点→💙くん

僕達の両親は、いつもどこかに行って帰ってこなかった

💜「み、みんな大丈夫？」

🧡「ななにぃｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

💙「怖かったぁぁぁﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

💜「ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ」

💗「ｶﾀｶﾀ」

帰ってきてはすぐに暴力をふって

また、どこかへ行く

それの繰り返しだった

でも、ある日の朝

お母さんが赤ちゃんを抱っこしてきたんだ

そして、それをなな兄に渡したらまたどこかに行ったんだ

💛「ふぁぁｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

💙「わぁぁ(´｡✪ω✪｡｀)✧*。」

🧡「可愛ええなぁｯ！」

💜「名前、何がいい？」

💗「るぅ💛」

💙「るー💛く？」

💗「そ！」

🧡「るー💛〜」

💛「(〃>∀<〃)」

💜「可愛い…ﾆｺｯ」

その時、ずっと笑ってなかったなな兄が笑ったんだ

僕は、嬉しくなったんだ

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視点→❤くん

💙「これが、るぅ💛くんとの出会い的な話」

💛「僕の名前ってさと兄がつけたんですね」

❤「初めて知った…」

💗「あ、莉❤の名前も俺がt((殴」

💙「何言ってんの…」

🧡「莉❤の名前は、なな兄がつけたんやろ…」

💜「さと💗くん？」

💗「すいませんでした」

❤「あははｯw」

💛「wwwwww」

💙「笑われてやんのー！w」

❤「あ、俺と兄ちゃん達の出会い（？）って？」

💛「僕と同じ感じなんですか？」

💜「うん、そんな感じ」

💗「で、その後誰もいない時に遠くへ逃げたんだ」

❤「そうなんだ…」

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数週後

視点→❤くん

❤「ん〜気持ち〜！」

俺達は天気もいいので、お花見をしに来た

💛「莉❤！桜綺麗ですね！」

❤「うん！」

💗「なーくん〜」

💜「ちょ///あんまくっつかないでよｯ///」

💗「いいじゃーんw」

💜「うぅ…///////」

💙「ｷﾞｭｩ」

🧡「ころ💙？どした？」

💙「おなか空いた」

🧡「なやねんそれw」

❤「お腹すいたぁ」

💜「そ、そろそろお昼にしよっか！」

💗「よっしゃぁぁ！」

💙「よっしゃぁぁ！」

💛「全く…うるさいんですから…」

？「あれ？皆？」

〜続く！〜

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それじゃ

おつりく！

最後までご視聴いただきありがとうございました！

♡は好きなだけ連打してください！

フォロー、ブグマは、一言言ってからしてください！

それでは、次の物語でお会いしましょう！

ばいばーい！