主の近くであった尊い話

こんにちは！主です！

助けてください!ネタがありません(泣)

そして宿題が終わりそうにないです…ということで勉強に集中するので当分投稿できません!ごめんなさい(_ _;)

夏休みが終わったら、また一日一回投稿していこうと思います!

ということで、今回はとあるa君とy君のお話です!どうぞ!

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〜部活での話〜

y君「a？」

a君「何？」

y君「なんか面白い雑学とかない？」

a君「そんな都合よく出てくるわけ…合った」

y君「出てくるのかよw無茶振りしたのに」

a君「友達に無茶振りするなよ」

y君「だって暇だし」

a君「暇だからってさ…」

y君「で、雑学は？」

a君「〇〇はホントは〜〜〜〜っていうんだって」

y君「へ〜、おもろ」

a君「反応薄すぎるでしょ」

y君「だって、面白かったけど、別に参考になることないし 」

a君「じゃあ聞かないでよ、勉強あるんだから」

y君「ごめんって！許して！」

a君「別にそんなに怒ってないけど」

y君「良かった…次いつなら遊べる？」

a君「多分◯日なら空いてる」

y君「その日遊ぼ」

a君「いいよ」

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y君可愛いんですよね!私の学校可愛い男子が多くて幸せです!しかも、頭が良いという特典つき。羨ましいですね!私頭良くないのに、友達は頭いいんですよね…周りも頭いいのに…

ご視聴ありがとうございました！

バイバーイ！