すらんぷってなんで存在するんだろうね、((⬅️
前回からの続きです♪どうぞ!
水♀Side
水♀「はぁ……」
青「………」
こいつと一緒に登校しろとかいう親頭狂ってるだろ。
ガラガラッ
M「わー✨️いふ様の登校よ!✨️」
ガヤガヤッ………
わー流石ー乾くんー(棒)
…………女子トイレに避難するか。
水♀「…………((ザッ…(動き出そうとする)」
青「………逃さねぇぞ??((ガシッ…(掴む)」
水♀「……は?」
いや…なぜ??
逃がせよ。
こいつ頭おかしいんじゃないの……?
青「お前も道連れや…っ♪((ニヤッ…♪」
水♀「……………………」
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……気持ち悪い…ッッ……、泣
というか…これ僕の命が危なくね??
M「ちょっと!大神さん乾くんとなにか関係あるの………??」
M「何も無いなら退きなさい!」
はい。このクラスの女子全員が僕の敵になりました。
いや、乾くんが悪いからァ!!
水♀「あ、あははー……、苦笑」
いや何笑ってんだよ……自分……ッッ!!
え流石にキモすぎた。
青「…………あー…めんどくさ…、」
水♀「……………((イラッ…💢」
『めんどくさ』ってなに??
お前が始めた物語だろッッ!!!
ふざけんなぁッッ!!!
青「……ごめんけどさ、こいつ俺の妹やから♪」
水♀「ちょ…は?」
M「えっ…乾くんに妹がいたの……?!」
M「えぇえええええッッ…?!(クラス一同)」
うるさ………っ、
耳がキーンってなる……
青「あほとけ、着いてこい。」
水♀「えー?やだー!」
青「………((ガシッ…グイッ……」
え?ってかあほとけってなn
青「ほら行くぞ。((ザッザッザッザッ…(引っ張って連れていく)」
水♀「いだだだだ……ッッ…?!泣」
こいつ…バカ力……だッッ…((
あとあほとけっt
水♀「もう跡になっちゃったじゃないの~…………」
痛くないけど。
痛みにはなれてるんでね♪
青「知らん。」
青「………大丈夫だったか?」
水♀「……え?」
何今更。
え、怖。
青「………ほら、女共に色々言われとったやろ?」
青「大丈夫だったか?」
水♀「あー…うん…、笑」
こいつ女子って言えないんか……??💢
でも………
水♀「心配できるんだ…((ボソッ…」
続く…
コメント
2件
コメント失礼します! ちゃんと、水ちゃんのこと気にかけてる青くん、優しすぎる😭