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2025 8⁄25
※「プラネタリウム」の仮書きです
とある地域の廃れた病室
一人寝込んでいた
彼女は難病にかかっていた
治る見込みはないらしい
ウクライナ「うう〜…ゲホッゲホ」
ウクライナ「また星見たいなぁ…」
ウクライナ「誰も来ないなぁ…」
ウクライナ「お腹すいたよ…」
ウクライナ「ロシ兄…」
ウクライナ「まだ?」
ウクライナ「ゲホッゲホッ…」
ウクライナ「静かに寝てよ…」
ウクライナ「………」
ガララッ
ウクライナ「あっ…」
ウクライナ「エストちゃん…」
エストニア「大丈夫?」
ウクライナ「うん…」
エストニア「お腹減ったよねごめん」
ウクライナ「うん…」
エストニア「何がいい?」
ウクライナ「えっとね…おかゆがいいかな」
エストニア「分かった」
エストニア「今作るね」
エストニア「はいどうぞ」
ウクライナ「ありがと…」
モグモグ
ウクライナ「美味しかった…」
エストニア「あ、そうだ」
エストニア「明後日ねロシ兄来るって」
ウクライナ「えっ…てことは」
エストニア「うん」
エストニア「戻れるって」
ウクライナ「やった…」
エストニア「でもね…家の2階の部屋に隔離だって」
ウクライナ「…そう」
エストニア「でもこんなところよりは良いよね」
ウクライナ「そうだねっ…」
エストニア「今日も持ってきたよ」
ウクライナ「ありがと」
エストニア「ごめんね紙と鉛筆ぐらいしか無くて」
ウクライナ「大丈夫だよ…」
エストニア「絵の具持ってこれたら持ってくるね」
ウクライナ「うん」