北斗『ゔぁ…..』(大泣
田中 (早く戻らねぇとバレるぞ)
松村『分かってるよ…』(泣
田中 (ほら。立て)(手出
松村『ん…』
田中 (この関係終わらせたいなら言えよ。)
(別にほかのやつすぐ探せるし。)
松村『別にいい….』
《そうだ。こうなったのは俺が悪い。
少し前。俺は大我に構ってもらえなかった。
その時に樹が来た。
樹は俺と身体の関係が欲しかったらしく、俺をぐちゃぐちゃにして帰ってしまった。
その時は俺もそれで満足出来ていた。今は違うけど。
でも樹は優しい。俺が泣いてたら寄り添ってくれる。
そんな優しい樹とは話せなくなるかもしれないって思ったらこの関係も辞めれなくなった。》
松村『目腫れてる…バレちゃう….』
田中 (外行ったら花粉すごくてとか言っとけ。)
松村『うん…』
田中 (買い出し行ってたってことにするからな)
松村『でも、なんも無いよ、?』
田中 (大丈夫。俺がここ来る前に買っといた)
松村『んだよそれ…』(笑
田中 (ふっ)(笑
京本「あ!いた!」
「遅せぇよ!」
田中 (すまんすまん)
(もうみんな来た?)
京本「あと髙地とジェシーだけ」
田中 (なんだ。慎太郎しか来てないのか)(笑
京本「ちょっとは急ごうとか無いの?」
「いかにも後ちょっとで揃いますよって感じ で言ったのに」
田中 (無理がある。)
京本「いいから戻るよ!」
田中 (はいはい。)
松村『えっ。あっ。ちょ。待って!?』
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森本[おはよー]
田中 (はよー)
松村『おはよ』
森本[今日って雑誌撮って終わりだよな?]
松村『なんもないと思うよ』
『グループでの仕事はこれだけだと思う。』
森本[りょーかいっ!]
髙地〔ごめん!遅くなった!〕
ジェシー〔Good morning!〕
〔HAHA☆〕
田中 (うるせぇな)(笑
松村『一緒に来たの?』
髙地〔マネージャーさんが迎えに来てくれて、 そしたら車にジェシー乗ってた!〕(笑
松村『あ。そうなのね』(笑
『2人とも間に合ってよかったね』
ジェシー〔いやーほんとに良かったよ!〕
〔久しぶりに寝坊したよ、、
久しぶりの寝坊って心臓に悪いね〕(笑
松村『そうかぁ?』(笑
マネ/撮影始まるよ〜
スト/はーい
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ジェシー〔いやー楽しかった!〕
〔まさかきょもほくペアがあるとは!〕
松村『だな。』
『ほんとにいつまでいじってくるのやら…』
森本[でも実際楽屋でそんな話してないじゃ ん!]
松村/京本『「話すことがないだけ」』
田中 (ハモった)(笑
ジェシー〔仲良しじゃん!HAHA☆〕
髙地〔すごいね〕(笑
田中 (あ。俺この後撮影だ。)
京本「今日この後仕事あるの樹だけじゃね?」
田中 (俺が1番売れてるってこと?)
京本「誰もそんなこと言ってない。」
田中 (あれ)(爆笑
松村『てか早く行けよ!遅刻すんぞ?』(笑
田中 (おう!じゃ!また明日な〜)
髙地〔お疲れ様〜〕
京本「じゃ俺もそろそろ帰ろうかな〜」
森本[きょも帰るの!?]
京本「夜ご飯行くから準備しないと!」
森本[誰と行くの!]
京本「言わなーい」
森本[ちぇー!気になるのに!]
[まぁいいや!楽しんでね!]
京本「ありがと!」
「みんなまたねー」
ジェシー〔またねー!〕
松村『俺も帰るわ。』
ジェシー〔うぇ!珍しい!いつも相手してくれんのに!〕
松村『俺の事話し相手だって思うのやめて?』
『ジェシーと話すの楽しいけど長いんだよ』(笑
ジェシー〔ごめんな西郷隆盛じゃん…〕
松村『謝る気なさすぎだろ』(笑
『じゃ。帰るな』
ジェシー〔明日もお話し相手よろしくな!〕
松村『ふざけんな』(笑
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ピンボーン
京本「はーい」
松村『来たよ!』(抱着
京本「いきなり」(笑
松村『今日ご飯行くってほんと…?』
京本「嘘だよ。バレたくないでしょ?」
松村『うん…』
京本「だから、ご飯行くって言って誤魔化した」
松村『そっか!ありがと!』(微笑
京本「どういたしまして」(チュッ
「さ!上がって!」
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松村『ソファふかふか!』
京本「なにする?」
松村『大我といっぱいお話する!』
京本「話すって言っても特になくない? 」
松村『あるし!』
『今日の撮影の時大我にぎゅーされて嬉しかったし…./』(呟
京本「ぎゅーされたいんだ」(薄笑
松村『あぇ….聞こえてた…?』
京本「そりゃこんだけ距離近いんだから聞こえるよ。」
「ハグくらいどんだけでもするし!」
松村『じゃぁぎゅーして!』
京本「俺の膝の上来て?」
松村『ん』(座
京本「また俺の方見て座ってくれた!」(抱着
松村『こっち向いて座るの好き…』
京本「ふーん」(薄笑
「夜楽しみにしててね」
松村『ッ….!?/』
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