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京本「夜楽しみにしててね」


松村『ッ….!?/』


京本「照れてる!かわいいw」

「今すぐにでもぐちゃぐちゃにしたい…」


松村『恥ずかしいからやめて…/』


京本「照れてる北斗も可愛いから安心して?」


松村『そーゆー問題じゃない!/』


京本「でも事実だから受け入れて?」(口付

「俺しか知らない可愛い北斗みたいな♡」(舌絡


松村『んッ…/』


京本「この先はお預けね」(薄笑


松村『ずるくない!?/』


京本「あ、昼ご飯食べる?」


松村『食べる!!』


京本「適当に作ってくるね」


松村『ありがと〜』(微笑


京本「そこで待っててね」


松村『うん!』

『このクッション大我の匂いする…』(呟 嗅

『落ち着く匂い…』(眠

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄

京本「ご飯できたよ….」

「って寝てるじゃん…w」

「クッション抱いてねるとかどんだけ可愛いんだよ。」(小突


松村『んん….』


京本「北斗〜起きて〜」

「ご飯できたよ〜」


松村『んッ….』

京本「起きないとキスするよ」


松村『(起きなかったらキスしてくれるのかな…)』


京本「北斗。起きてるだろ。」

「起きたらキスしてあげる」


松村『!?』

『起きた!起きたよ!ちゅーして!』


京本「はいはいw」(口付


松村『やったぁ/』

『ご飯食べる!!』


京本「ほんとにわんこみたいw」


松村『なんか言ったか!』(頬膨


京本「なんも言ってないですよ。」


松村『それならよし。』


京本「なんだそれ」(笑


松村『いただきます!』(食

『ん〜!超美味しい!』

『大我が作るご飯が世界一美味しい!』


京本「ありがと」(微笑







松村『ごちそーさま!』

『美味しかった!』


京本「それは良かった」(笑


松村『もう夕方だねぇ…』


京本「夜が楽しみなんだ?」(嘲笑


松村『ちがうちがう!うるさいうるさい!!』


京本「顔が真っ赤ですよ〜?」


松村『からかうな!』(照


京本「可愛いなぁ」

「ひとつ言わせてもらうけどまだ3時だよ?」


松村『俺が夕方って言ったら夕方なの!』(頬 膨


京本「変な子。」(笑


プルルルル


松村『あぇ…誰….?』


京本「誰だった?」


松村『樹だ…..』


京本「樹か!出てきな!」


松村『ぇ…ぁ…うん….』


┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄

松村『もしもし』


田中 (今どこ?)


松村『えっと……』

『家だよ?』


田中 (嘘つけ今家行ったけどいなかったから電話してんだよ)(笑


松村『ぇ…..そうなの….』


田中 (言えねぇ場所にでもいんのか?)


松村『言えなくは無いけど…ちょっと….』


田中 (じゃあいいよ。その代わり今日飲みいかね?)


松村『ごめん…今日予定ある…』

『他の人と飲みに行くから…』


田中 (ふーん。そっか。)

(じゃあいいや。また今度行こ。)

(今度行く時楽しみにしてるわ)(笑


松村『うん…』


田中(じゃあな!)


松村『またね』


┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄

松村『ただいま』


京本「おかえり!」

「なんだった?」


松村『今日飲みにいかないかって』


京本「行くの?」


松村『行くわけないじゃん!』


京本「夜が待ち遠しいもんね〜」(嘲笑


松村『だからやめてって…!』(照


ピンポーン


京本「こんな時間に誰だろ」

「樹….ww樹だ…w」


松村『ぇ….終わった….』(小声


京本「なんだよこんな時間にw」


田中(暇だからきょもと遊ぼーかなってw)


京本「7時には帰ってよ?」


田中(なんで?)


京本「飲み行くって言ったじゃん!」(笑


田中(忘れてた)(笑


松村『(俺はどうすれば….急いで大我の部屋逃げてきたけど….)』

『(バレるのも時間の問題か…..)』

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