TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ちょっとこっちのほうが早いと思っててください🤫🤫




水♀side


水♀「うわぁぁぁああッッ………!!((ボソッ…」


えー…大掃除だるいッッ!!


青「…………引」


m「ほとけちゃんー!こっちほうきお願いしてもいい?」

水♀「あ、了解です………」



サッサッサッ……


え、なんかすんごいホコリが溜まってるところに呼ばれたんだけど…。


水♀「マスクつけといてよかった…♪」


ガラガラッ……


誰か入ってきてッ………


水♀「………いふくん…」

青「そこ、あんまり使ってない部屋やからホコリやばいだろ…手伝う。」

水♀「お?ありがとー♪」


2人だと1人よりは早く終わるかな~…♪




水♀「終わったッ!✨️」

青「マスク外しても平気なくらいにはなったな。」

水♀「僕達優秀すぎないッ?!✨️」

青「調子に乗るな。」

水♀「……ッ”💢」


だから腹立つこいつッッ…💢





水♀「ただいまー♪」

青「……ただいま、」

赤♀「あ、おかえりー♪♪」

青「ただいまです。」

赤♀「もう、いつまでも敬語じゃなくていいのよ~?♪」

青「……いつかは外します……」

赤♀「わかった…♪」

桃「お?2人ともー♪♪」


なんか嫌な予感がする……ッッ……


桃「うちの大掃除。」

桃「手伝ってくれるよね♪♪」

青「え。」

水♀「…………………」

桃「ってことで頼んだよー♪」

桃「父さんトイレ掃除してくるな♪」


あいつぅぅぅぅぅぅッッ……💢

(※お父さんに対してあいつ呼びは辞めましょう。)


青「……頑張るか。」

水♀「だね……」



続く…



セーフッッ……!!(※家出る3分前)

行ってきますッッ!!

大嫌いなアイツと同棲することになった話

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

653

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚