テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

前回からの続きです!どうぞ♪




水♀side


水♀「終わったッッ…!!」

青「な、……」


学校のときよりかはマシだったのが救いだったな……

学校は使ってねぇもん、掃除する必要ないもん((


桃「お疲れー♪」

水♀「お父さん許さないっ!!」

桃「俺だってさ、トイレに風呂に倉庫に………って感じで沢山掃除したんだぞ!!」

水♀「僕は学校でも掃除したのさ…疲れてんのよ………」

青「こいつ、ホコリまみれのほとんど使ってねぇ教室掃除しとった。」

桃「え、それ普通にいじm」

水♀「んー??♪♪」


いじめとか聞いたら思ってしまって学校行きにくくなってしまうじゃないかッッ…!!

辞めてくれぇッッ………!!!


水♀「……疲れた……」

桃「……あー、りうら呼んできてくれる?♪」

青「俺…?」

桃「じゃっ、頼んだよー♪♪」

水♀「僕も行くよ!」

桃「あんたは休んでなさいw♪」

水♀「えぇ……??」


僕、そんなに疲れてないけどなぁ…??(??)

……っていうかないちゃんってイケメンだなぁ???(??←※Part2)


赤♀「ないくんなにー?」

桃「ちょっとお出かけしようか♪」

水♀「え、僕疲れたんだけど……」(←※さっきから言ってることが矛盾してる人)


ブーンッ……🚗³₃


水♀「どこ行くのー…?」

桃「秘密ーッ♪」


ないちゃんのケチッ…!!

っていうか車に乗ってると本当に眠くなるんだよなぁ……


青「……ん、」

水♀「ん…?」

青「……しゃーなしで寄りかかってええよ…」


え、なに。

え、怖い怖い怖い((


青「……別にええんならええけど、」

水♀「ありがたく寄りかからせてもらうね……??」

青「着いたら起こすな。」

水♀「あざます……」


いふくんが優しいの本当に気が狂いそう……ッッ!!





青「――とけ――ろ、―とけ―きろ。」

水♀「んッ………?」

青「着いたで、起きろ。」


本当に起こしてくれた……。

なんか今日のいふくん狂う……


水♀「……っていうかすごぉい……っ✨️」

桃「今日さ、千葉県では雪降ってるって聞いたから!w」

桃「日帰りになっちゃうけどさ……w」


ないちゃん神か??✨️

雪がきれいだなぁ……



水♀「………きれい…ッ✨️」

青「あほとけ、ズボン濡らすんじゃねぇぞ??」

水♀「わかってる!って………」


いふくんと雪って画になるな……

……やっぱり顔は整ってるからかっこいい……


水♀「美しいのほうが正しいかな……((ボソッ…」

青「なーにが美しいんだって?笑」

水♀「こんの地獄耳が……」

青「悪かったな…笑」

水♀「雪だるま作ろー!」

青「せやな~…♪」



続く…


せーふだ……(家出る15分前)

自分書き溜め苦手なので当日に描くタイプなんですよ🙄💭

まぁ毎回間に合わせてますが投稿がなかったら間に合わなかったんだなって思っててください((

じゃっ!また次回で😽🎶

大嫌いなアイツと同棲することになった話

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

426

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚