さて。
右手首治ってきたんで
書いていこうか☆
syu「ふ、ふ、ふあ..!?」
さ、さっきよりも近くに
推しのFUA様がいるッッッ!?///
FUA「おっと..」
FUA「ここだと、他の人達に見つかるかもしれないからね」
FUA「ちょっとこっち来てよ?」
ぐいっ(手首を掴む)
syu「はッッッ!?///」
syu「て、手..ッッ??//」
FUA「ふふ..」
路地裏
FUA「ここなら誰も聞こえないね」
syu「は、ハイ」
なんだなんだなんだなんだ..??
眼の前に神に等しい憧れの推し様がいて
俺のことすんごく見てくるんですけど..!?///
FUA様の視線をこんな独り占めしちゃっていいの...!?///
FUA「..君、名前は何かな?」
syu「あ、え、あ...」
FUA「..もしかして、俺のこと疑ってる?」
..正直、
syu「..す、少しだけッ」
FUA「まぁ..格好明らかに不審者だもんな..」
FUA「んじゃ、証拠として、これ」
syu「..!」
見せられたスマホには
FUA様のinktubeのチャンネルの設定画面が映っていた
FUA様「どう?本物って信じてくれるかな?」
syu「...は、い」
まぁ..髪色緑、ぱっちりとした目、はきはきしてる明るい声、
それに、前の配信でFUA様が
「俺、左手の小指の爪の下にほくろあるんだよね」
って言って、実際に見せてくれた時があった
そして、この人の左手の小指には
全く同じものがある...
ほ、本物...!!?✨️💦
syu「ふ、FUA様」
syu「い、イベントは..?」
FUA「あぁ、片付けとか、そういうのはもう済ませたよ。もう解散済み」
FUA「君に用があったからね、早くしないと帰っちゃうと思って」
syu「..え!?」
お、俺に用...???//
はッッッ
ま、まさかリアイベの時、
俺FUA様のこと、変な目で見てた...??
で、それが本人にバレて、今から俺捕まる...??
...いや、だったらもっとやばい女子もいる気がするんだが(((失礼
syu「...ブルブル」
FUA「..君、名前は何かな?」
syu「..syu、です」
FUA「syuくんね、よしよし...」
syu「ぅぐッッ..♡」
く、くん付け...ッッ
俺ここで命尽きる...?///
FUA「syuくん、話したいことがある」
syu「は、はい」
FUA「...」
(syuの手を握る)
FUA「俺と結婚してくれ」
syu「...」
syu「は?」
コメント
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ケッコン...?まじすか。式には呼んでくださいお願いします!!
え?え?え?けっこん?!?!?!??! え、、、式、いつにする?☆ じゃなくて、呼んでください駆けつけます。どこまでもいきます。 えみんなで眺めようぜ。 パシャパシャに写真撮るよまじ(?) 天才ですか…??(急に)