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貴方×青月🔞

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貴方×青月🔞

1 - 貴方×青月🔞

♥

209

2024年12月15日

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ワンクッション

・フェラ

・貴方×青月

・前半…貴方視点  後半…青月視点

・地雷・嫌いな人は見ないで。

それでもおkって人はGO!










〜貴方視点〜



ーある日、私/俺は青月にとあるお願いをしようと思った。ー


貴方「青月〜」


青「…ん?どした?」


貴方「ちょっとお願いがあるのッ!」


青「…お願い?」


貴方「そうそう!」


ー私/俺は青月にそのお願い事を伝えた。ー


青「…解消…して欲しい…?」


貴方「そうそう!」


青「…別にいいけど?」


貴方「やった!」


ーそう、私/俺は朝からムラッとしていた。その事で、青月に解消して欲しいと頼んだのだ。ー


ー彼がどんな反応をするのか見物だ。ー


貴方「それじゃあ青月?ベッド行こ?」


青「…へ?ベッド?」










〜青月視点〜


ーある日、○○(○○は貴方の名前)があるお願いごとをしてきた。ー


ーどうやら解消して欲しいらしい。ー


𓏸𓏸「それじゃあ青月?ベッド行こ?」


青「…へ?ベッド?」


ー俺はびっくりしてしまった。ベッド?何の事だ?ー


ーそして俺は強引に𓏸𓏸に腕を引っ張られ、強引に寝室に連れてかれた。ー


青「おわッ!」


ー俺は床に座らせられた。ー


𓏸𓏸「ちょっと待ってね〜?」


ーカチャカチャッ…とベルトを外す音が聞こえる。俺も最初は冗談だと思っていたが、𓏸𓏸は本気のようだ…ー


ーベルトが外れると、ボロンッ…と少し勃った肉棒が姿を現した。ー


青「…!」


青「(…バニラの香りがするッ…)」


ー俺は突然のバニラの香りに少し頭がクラッとした。ー


𓏸𓏸「ほらほら〜早く舐めてよ〜?解消してくれるって言ったの青月でしょ?」


青「ゴクッ…」


ー俺は息を呑んだ。ー


青「ハムッ…」


ー俺は少し勃った𓏸𓏸の肉棒を咥えて、上下へと動いた。ー


ージュルッ♡ジュルルルッ♡と卑猥な音を鳴らしながら、𓏸𓏸の肉棒を唾液で染めあげる。ー


𓏸𓏸「いいじゃん〜?こっちに視線向けて?」


青「…ギロッ…」


ー俺はフェラ越しに𓏸𓏸の事をギロッ…っと睨みつける。ー


𓏸𓏸「良いじゃん良いじゃん?そのまま舐めてて?」


青「むぐッ…」


ー俺は窒息しそうになった。実は今回、フェラをやるのは初めてなのだ。ー


〜数分後〜


ー数分が経ち、段々と慣れてきた気がする。ー


青「…」


ー話すのも飽きたので、凄く無言になった。ー


ーただ一つ気がかりなのが、𓏸𓏸が全くイッてない事だ。俺はその事にだんだんと腹が立ってきた。ー


ーそして俺は頭に血が上って、〇〇の肉棒を思いっきり噛んだ。ー


青「ガリッ!」


𓏸𓏸「痛ッ!?!?」


𓏸𓏸「いきなり噛んだら痛いでしょ!?」


青「るっせぇッ!!お前がイクのがおせぇんだろ!?」


ーもうフェラじゃなくなって、俺らは夜まで口論になった。ー







青「…𓏸𓏸」


𓏸𓏸「…何?」


青「…いきなり噛んでごめんッ…」


𓏸𓏸「良いよ全然…私/俺もごめん…」


ーその後何故か俺は、めちゃくちゃ𓏸𓏸に犯された。ー


fin♡




あとがき


一人称は、私か俺かで選んでね〜!

では、ばいすず!






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コメント

2

ユーザー

本当に毎度毎度コメントありがとう😭😭😭😭😭😭😭

ユーザー

一人称俺が良いかなぁ〜!今回も神過ぎる!!最高〜!

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