ワンクッション
・フェラ
・貴方×青月
・前半…貴方視点 後半…青月視点
・地雷・嫌いな人は見ないで。
それでもおkって人はGO!
〜貴方視点〜
ーある日、私/俺は青月にとあるお願いをしようと思った。ー
貴方「青月〜」
青「…ん?どした?」
貴方「ちょっとお願いがあるのッ!」
青「…お願い?」
貴方「そうそう!」
ー私/俺は青月にそのお願い事を伝えた。ー
青「…解消…して欲しい…?」
貴方「そうそう!」
青「…別にいいけど?」
貴方「やった!」
ーそう、私/俺は朝からムラッとしていた。その事で、青月に解消して欲しいと頼んだのだ。ー
ー彼がどんな反応をするのか見物だ。ー
貴方「それじゃあ青月?ベッド行こ?」
青「…へ?ベッド?」
〜青月視点〜
ーある日、○○(○○は貴方の名前)があるお願いごとをしてきた。ー
ーどうやら解消して欲しいらしい。ー
𓏸𓏸「それじゃあ青月?ベッド行こ?」
青「…へ?ベッド?」
ー俺はびっくりしてしまった。ベッド?何の事だ?ー
ーそして俺は強引に𓏸𓏸に腕を引っ張られ、強引に寝室に連れてかれた。ー
青「おわッ!」
ー俺は床に座らせられた。ー
𓏸𓏸「ちょっと待ってね〜?」
ーカチャカチャッ…とベルトを外す音が聞こえる。俺も最初は冗談だと思っていたが、𓏸𓏸は本気のようだ…ー
ーベルトが外れると、ボロンッ…と少し勃った肉棒が姿を現した。ー
青「…!」
青「(…バニラの香りがするッ…)」
ー俺は突然のバニラの香りに少し頭がクラッとした。ー
𓏸𓏸「ほらほら〜早く舐めてよ〜?解消してくれるって言ったの青月でしょ?」
青「ゴクッ…」
ー俺は息を呑んだ。ー
青「ハムッ…」
ー俺は少し勃った𓏸𓏸の肉棒を咥えて、上下へと動いた。ー
ージュルッ♡ジュルルルッ♡と卑猥な音を鳴らしながら、𓏸𓏸の肉棒を唾液で染めあげる。ー
𓏸𓏸「いいじゃん〜?こっちに視線向けて?」
青「…ギロッ…」
ー俺はフェラ越しに𓏸𓏸の事をギロッ…っと睨みつける。ー
𓏸𓏸「良いじゃん良いじゃん?そのまま舐めてて?」
青「むぐッ…」
ー俺は窒息しそうになった。実は今回、フェラをやるのは初めてなのだ。ー
〜数分後〜
ー数分が経ち、段々と慣れてきた気がする。ー
青「…」
ー話すのも飽きたので、凄く無言になった。ー
ーただ一つ気がかりなのが、𓏸𓏸が全くイッてない事だ。俺はその事にだんだんと腹が立ってきた。ー
ーそして俺は頭に血が上って、〇〇の肉棒を思いっきり噛んだ。ー
青「ガリッ!」
𓏸𓏸「痛ッ!?!?」
𓏸𓏸「いきなり噛んだら痛いでしょ!?」
青「るっせぇッ!!お前がイクのがおせぇんだろ!?」
ーもうフェラじゃなくなって、俺らは夜まで口論になった。ー
青「…𓏸𓏸」
𓏸𓏸「…何?」
青「…いきなり噛んでごめんッ…」
𓏸𓏸「良いよ全然…私/俺もごめん…」
ーその後何故か俺は、めちゃくちゃ𓏸𓏸に犯された。ー
fin♡
あとがき
一人称は、私か俺かで選んでね〜!
では、ばいすず!
コメント
2件
本当に毎度毎度コメントありがとう😭😭😭😭😭😭😭
一人称俺が良いかなぁ〜!今回も神過ぎる!!最高〜!