コメント
5件
ありがとうございます! とってもニヤニヤしてみてました
ありがとうございます地雷克服しました。いやこのカプっていうか、マジで好きだわ…あやばい可愛い死にそう、() パパさん……こうなった以上は親子として駄目ですよ…()
奈落「あとは頼ん、、だ」(死)
スランプ〜の時期ですね(違います)
リクエスト書いちゃうぞぉ〜
今回は
coolkid × 007n7 です(r18)
クルキは子供設定ですそこんとこ忘れないでぇ!
地雷はそのまま5歩下がってUターンよろ!
それではどうぞ
夜
「パパ〜絵本読んで〜!」
「あぁ…でももう遅いし明日にしよっか」
「えー!やだやだ!今がいい!」
「ごめんね…明日はたくさん読むからさ」
「むー!」
ほっぺを膨らませて怒るクルキ
07は頭を撫でて部屋に連れて行く
道中、「僕まだ眠くないのにー!」とか「なんでパパだけずっと起きてるの?」と聞いてくる
その無邪気さと子供特有の愛らしさに頰が緩む
「じゃあ…おやすみ、クールキッド」
「絶対明日読んでよね!」
「あぁもちろん、約束だ」
「……おやすみ!パパ!」
一瞬、クルキは何かを閃いた表情をしたかと思えばおやすみと言いドアを閉めた
07も明日のためにも早く寝ようと自室に戻る
「ふぅ…疲れた…」
ベッドにゴロンと横たわり、眠気を待つ
天井を眺めてるとガチャと奥から音がした
「……?クールキッド…?」
「パパ…まだ起きてるね」
「どうした…眠れないのか?」
「ううん…」
クールキッドはベッドに乗っかり、そのまま07に跨る
「っ…え?ほ、ほんとにどうしたんだ?」
「パパってさ…僕のことどう思ってるの?」
07は困惑する
突然、来たかと思えばこんな質問をされるなんて
それに、いつもの無邪気さは薄れもはや別人のような雰囲気がするクールキッドにビビってしまう
驚きを隠し、なんとか答える
「どうって…大好きだよ?とってもね…」
「…僕が子供だから…?」
「え…」
さらに困惑する
「パパ…僕も大好きだよ、でもそれは…パパとしてじゃなくて…」
「7n7、だからね!」
07の困惑はその一言で解消された
そして、クールキッドは07のズボンを下げる
「ちょっ、何してるんだ…!」
「えへへ〜パパって鈍感さんなんだね!」
クールキッドの力は強く、振り解けるようなものではなかった
ズボンを下ろされたかと思いきや今度は下着にも手をかける
07はヒュッと悟る
「ま、待てクールキッド…!パパはそんなことしたくない…」
「僕はしたいなぁ〜それにパパってこんな力弱いの?」
晒された自身の下半身を確認した07は思わず顔を赤らめてしまう
「パパ可愛いー!あっ…違う違う、7n7だよね!」
「その名前で呼ぶのやめてくれ… 」
07は逃げ出したい気持ちでいっぱいだった
この後の事を想像するともう親子という関係にヒビが入ってしまう…
「パパの穴ここ?」
「っあ…!?//」
後ろに指が入る感覚が走る
子供だから指は小さくても代わりにいっぺんにたくさん入ってしまう
「パパの穴…ヌルヌルだね?」
「ほんっとに…//やめっ…//」
そもそもこんな事、どこから学んだんだろう…
ブルダのパソコンとかからだろうか
07は声を抑えようとシーツをキュッと握る
「パパ〜声出して〜?えへへ…//」
「ふっ…//ん…///っ〜…///♡」
まずい、出る
そう確信した途端、指がすっと抜ける
「っはぁ…?///」
「パパ…これでもまだ僕のこと子供として好き?」
「えあ…?///」
「クルキっ…!///♡とめっ♡とめてっ!♡んあっ♡」
「パパぁ…♡あったかぁい…♡」
いやらしい卑劣な音が響き渡り、自身とは思えない声が混じる
「ぁあっ!♡♡そこっ♡だめだっ!♡//んんっ♡う〜〜♡///」
「7n7ぁ…パパぁ…///気持ちいい〜?♡」
コクコクと無自覚ながらも頷き、クルキの腰を掴む
最悪と快楽が混じって頭が正気を失って行く…
「っっ!!♡♡マズイっ!♡でるっ…///♡」
「パパのミルクほしいなぁ〜///♡」
あぁ…最低だ自分
「〜〜〜〜〜っ♡♡♡」
こうして、僕とクルキの親子という関係は割れてそれ以上となった
「パパ…僕のこと…どう思ってる…?」
「好きだよ……」
「”クールキッド”としてね……♡」
さて、絵本読もうか…2人でね
わぁ
下手やな
途中から何もかもわからなくなってヤケで書いてもうたマジですいません
リクエストありがとうございます
一応、補足としてクルキにあんな事教えたのはパパの相棒です。
それでは次のリクエストでお会いしましょう
バイバイ!