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鬼滅の映画面白かったよ!
てことで、鬼滅の小説作っちゃいまーす
イェーイ✌︎(‘ω’)✌︎
じゃあまあ、キャラ紹介めんどくさいから適当にいうわね
月影 紅葉 明るく、元気 影光の呼吸 柱
まあもうこんなもんでいっか
やっちゃいまーす
(蝶屋敷の庭。紅葉が鼻歌を歌いながら刀を磨いている。)
紅葉:「ふっふっふ〜ん♪ ピカピカになぁれ〜!」
(そこに甘露寺蜜璃が走ってくる。)
甘露寺:「あっ!紅葉ちゃん!今日も元気いっぱいね!」
紅葉:「蜜璃さんこそ!髪の毛ツヤツヤで眩しいです!女子力ポイント100点満点〜!」
甘露寺:「えぇ!?ホント!?嬉しい〜っ!」(抱きつく)
(その様子を宇髄天元がド派手に登場して見ていた。)
宇髄:「派手派手しいな!お前ら!もっとド派手に絡め!」
紅葉:「おぉー!宇髄さん!じゃあ派手ポイント対決しましょう!」
宇髄:「ほう、面白いな。派手柱である俺に挑むか!」
紅葉:「もちろんです!私の笑顔の派手さ、目を細めないと直視できませんよっ!」(にかっ!と全力スマイル)
宇髄:「……おぉ……っ!? これは……想像以上に派手じゃないか!!」
(義勇が通りかかる)
義勇:「……眩しすぎて、目が痛い。」
紅葉:「あ、冨岡さん!笑顔の練習しましょう!はい、にっこり〜!」
義勇:「……いや、俺はいい。」
紅葉:「ダメです!影ばっかり背負ってないで、光も浴びましょうよ!」
(蜜璃と宇髄が拍手しながら応援する。)
甘露寺:「そうよ義勇さん!笑顔笑顔!」
宇髄:「派手な笑顔を見せろ!」
(義勇、ぎこちなく口角を上げる。)
紅葉:「……おぉ!出たぁぁぁ!!冨岡さんのレア笑顔!国宝級〜!!」
蜜璃&宇髄:「おぉぉぉぉっ!!」
(義勇はそっと目を逸らすが、紅葉はにっこり笑って親指を立てる。)
紅葉:「やっぱりみんな笑顔が一番っ!」
よし!
今日の任務終了!
👋