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V そらびび ??? すとーかーさん
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V ふぅ、疲れた。
V (あれ?今日は足音がない、?)
俺が家に帰ると、もうすでに真っ暗だった。いつもなら足音があるのに、、、今日はない、?らっきーだな俺今日。
V 早く帰って寝たい、、、ねみー
どんどん、どんどん。
V ッ!
うわあいないと思ったら来ちゃったよ、、、。 さいあくだああああ”ああ”あ”あ”!!!!! こわいなあ、早く走って帰ろ、、、(泣)
??? ッ!
なんか追い付いてきてる-!(泣)
V ッん、はぁッはぁッ
あーもう!疲れたよ!!いつまで追い付いてくるんだよ!!家に返させろ!!!もう体力無いんだよ!!、、、スピード加速しよ。
V はぁッはぁッいッうぅッッ
あと少し、あと少しだけだからッ! がんばれ俺ッッッ!!家に帰るからッッッ!!
V 着ッいたッッッ!!ドアッ閉めッないとッッッ!
ふぅー!疲ッッッれたッ!!あのすとーかーまじでしつこいな。いつまで着いてくるつもりなんだよ。
さてと、早く風呂はいて寝よ。
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第2話です、後ちなみにこの小説は完全に自己満です。それでもいいねしてくれる皆様本当にありがとうございます。
びびくんがすとーかーさんに捕まえられる話しはもう少し後だとも思います。第3話か第4話ぐらいで捕まえられるだと思います。