テラーノベル
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3話です。
吉田さんside
ピンポーン
マネージャーかな。明日はただの部活のはずだけど、どうしたんだろ。
マネージャー「仁人。これ、今度のドラマの台本」
💛「ありがとう、急にどうしたの?なにかあった?」
マネージャー「ねえ、仁人、少し提案なんだけど、新しいこと初めて見ない?」
💛「新しいこと?」
マネ「うん。演技だけじゃなくて、歌とかダンスとか」
💛「なんで?」
昔やっていたことがある。歌はともかく、ダンスには自信はある。あのときは二人だった。だけど、一人でやるには覚悟がない。不安が勝ってしまう。あと、、、
💛「ごめん。まだできない。」
マネ「いや、仁人が謝ることじゃない。急に変なこと聞いてごめん。今日は帰るね。」
💛「うん。気をつけて」
自分でもわかっている。過去に囚われて前に進めていない。でもまだ、 あの人のことを考えると自分のせいでまた大切な人が傷ついてしまうんじゃないと思ってしまう。明日の撮影、M!LKじゃありませんように。
翌日
顧問「みなさん!今日はアイドルの皆さんが撮影に来る日です。あまりはしゃぎすぎないように!」
部員「誰くるんだろね!超特急とかかな!?」
あー、ありえるかもね。楽しくなりそうだし。
部員「えー!そんな有名な人たちくる?地下アイドルとかじゃないの?」
いや、そのほうがやばいだろ。
顧問「みなさん!もうすぐ来ますよ。整列して静かに待っていてください。」
部員「はい!」
ガチャ
❤「こんちはー!」
💙「こんにちはー!」
🩷「どうもー!」
🤍「お願いします!」
部員「「きゃー!待って待って!M!LK何だけど!やばい!」」
❤「どうも!僕達!」
❤💙🤍🩷「M!LKです!よろしくお願いします!」
部長「挨拶します!よろしくお願いします!」
部員たち「よろしくお願いします!」
頭を下げながら考える。なぜこうなるのか。神様いつも俺の味方をしてくれない。俺の近くにM!LKは来ちゃいけない。どうにかしてバレないようにしないと。
顧問「あの、M!LKの皆さんはなんの楽器を持つとか決まっていらっしゃいますか?」
💙「全然決まってなくて、選んでもええですか?」
顧問「もちろんです!」
❤「んー、何がええかなー」
何選ぶんだろ。太智とかトロンボーン選びそう。
🩷「俺、トランペットがいい!」
へー勇斗トランペットなんだ。まあ、この前役でやってたもんね。
💙「俺、トロンボーンがいい!」
🤍「んー、クラリネットとかかなー」
❤「じゃあ俺、サックスにするー!」
まあ、妥当といったところだろう。何も起こりませんように。
🩷「よろしく!えっと、」
おっと、キラキラしてる勇斗が隣に来た。名前がわからないのか。名札見ろよ。
💛「あ、吉池って言います。よろしくお願いします。」
🩷「吉池くん!下の名前は?」
💛「言わないとだめですか( ・᷄֊・᷅ )」
🩷「プハっ笑そんな顔しないでよ!面白いね、吉池くん」
💛「別に面白くはないですけど 」
撮影が始まる。
4話にいきます。話にまとまりがなくてすみません。
コメント
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まじ大好きです! 続き待ってます︎💕︎
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