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おひさしぷりです
お久しぶりのついでに思いついた春竜置いておきます
一、二年の時を経て竜胆が右側固定になりました
クソ長いと思うので覚悟よろです(?)
⚠春竜
・なんでも許せる人向け
・よくある設定のよくある春竜(?)
・出来てない春竜
・モブ竜要素あり
・自己解釈多
・誤字脱字注意
・ほぼノベル初心者予備軍
これらが大丈夫な方はお進み下さい
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竜胆side────
くそ、
くそ!!!
マジで最悪だ…
商談相手に食われるとか最悪!!!
──────
───
m「じゃあ今回もよろしく頼むよ」
m「灰谷さん 」
竜「はい。よろしくお願いします」
今回もいつもと変わらない商談
…のはずだった
m「そうお固くならず、肩の力を抜いてくれ」
m「ささ、お茶でも飲んで」
竜「…お言葉に甘えて」
俺は目の前に差し出されたお茶を
なんの疑いもなく飲んでしまったのだ
ゴクッ──
竜(…何だこれ変な味、、)
パリン
竜「…っ!?、はっ…なん、だよコレ…っ」
喉や顔が焼けるように熱い
m「…噂に聞いていた通り、君は兄よりも遥かに注意力が足りないようだね笑」
m「おかげで君は簡単に私の手中だ」
竜「てめ…っ、何、飲ませっ…」
m「おっと口が悪いよ”竜胆クン”」
m「そんなに睨まずとも死にはしないよ」
m「ただ…」
m「気持ち良くなれるだけだ。」
竜「は、っ…」
───────
そこからずっと
ずっと、
ずっと
俺は犯され続けた
気持ち悪い
痛い
吐き気がする
こんなブタに抱かれるとか
…死んだ方がマシだな
竜「あ”ー、くそ…」
散々抱かれておいてアノ薬…まだ効果残ってんのかよ、
本当に気色悪ぃ…
竜「とりあえず…報告書…その後風呂いこ…」
ガチャ────
報告書の紙どこだ…
…つか後ろが気持ちわりぃ
アイツの掻き出したのにまだ感覚残ってンだけど
どこまで不愉快にさせる気だよ、
ガチャ───
…?こんな時間に誰だ───
竜「…三途?」
三「……あ”ー?ぁー、ぅん?」
うっわマジで最悪
コイツシャブキメてやがる
竜「何しに来たんだよ、もう夜中の1時だぞ」
三「………」
竜「…はぁ、もういいわ…報告書の紙見つけたし、これ書いたら寝る」
───────
───
竜「…できた。」
こいつ…終始突っ立ってどこ見てんだよ
竜「じゃあな、そのまま朝までくたばってんなよ」
早く行こ…
三「おい」
竜「…何だ」
ぐいっ
竜「よ、!? 」
顔ちか、、
三「………」
三「ドブクセぇ」
竜「……あ??」
カッチーン
コイツ殺す
竜「てめぇ表に出やが…」
ぐいっ、ぼす……
竜「いっ…何しやがる」
何でソファに投げつけやがった…
三「…くせぇ 」
竜「あぁ!?てめぇまだそれ…」
三「”ドブ”の匂いがこびり付いてんなァ?」
三「竜胆チャンよォw」
竜「…は、」
スル…
竜「っ!?てめ、脱がすな!!」
三「あ”〜?春千夜くんが消毒してやんだからァ、感謝しろよ♡」
竜「おま…っ離せって!」
竜「も、俺寝るから!」
竜「そこどけって…」
三「んな事どうでもいいけど、竜胆くんよォ〜」
三「さっきからずーーーっとここ」
すり…
竜「ひっ…!?♡」
三「随分と苦しそうじゃネェか笑 」
竜「さ、わんな…!!」
三「そういう割には抵抗してねぇ癖に」
竜「な、ちが…ちっ、力入んねぇだけ…」
三「ふ~~ん?」
するする…
竜「なっ!?下着はだめっ…」
三「ご開帳〜笑」
竜「ちょ。まっ!!」
三「…あ?」
竜「っ…!!」
三「おいおい、ナカ出しキメさせてんじゃねぇか笑」
三「随分と淫乱なんだなァ?」
竜「や、違うってぇ!!」
三「なァにが違ぇんだよw」
がばっ
竜「なっ!?足やめろって!はなせっ…!」
三「キャンキャンうるせぇな」
三「黙って俺によがってろ」
つぷ…
竜「っん…指やめ、 !?」
ぬち…
三「うわ、指にすげぇ吸い付いてくんだけど?」
三「ドブと随分とヨロシクやってたみてぇだなァ?w」
竜「っ、ちが、♡」
三「ンだよ、言いたい事あんなら言えや」
ぐちゅぐちゅ、
竜「っ、俺…だってぇ、好きでっ…♡犯された訳じゃ、ぁ♡…ねぇん、だよ…!♡ 」
三「はっ、クソ程興味ねぇわ。」
ズル…
竜「ん、♡」
三「もう入れていいよなァ?♡竜チャン♡」
竜「は、!?ダメに決まって…」
三「テメェの意見なんざ」
ぴと…
竜「やめっ…」
三「どーでもいいんだよ。」
ずぷぷ…
竜「や、ぁあっ!?♡」
三「…っ、おいおいチ✘コ持っていく気かよ笑」
竜「ぃ”、、てめ、っ…ぬけっ…てぇ、!」
三「あ”ー?」
ずるる〜〜〜……
竜(早くぬけ、よ……って、)
竜(は?コイツ…何か素直すぎじゃ、、)
三「この後に及んで」
ず……どちゅっ!!
竜「あぁ”あっ!?!?♡♡」
三「だれが抜くかよバァカ♡」
竜「や”、っこれ…だ、め、、♡♡」
竜(やば…さっきのヤツのより奥に…っ)
三「ダメじゃなくてよォ」
三「”もっと”、だろ?」
竜「へ、」
ずる…ぱちゅ!♡
竜「ぅあっ!♡♡」
ぱんぱんっ…
竜「やぁ”、♡っふ…♡ッッは、ん”、ぅ…♡」
竜「うごか、ッなぃ…で♡♡」
竜(コイツっ…何でこんなに上手いんだよ、!)
三「……」
三「おいテメェ」
竜「っなん、だょ…!♡♡」
三「萎えんだろうが」
ずぼっ
竜「ぇあ”、!?♡」
三「声抑えてんじゃねぇよ」
竜「は…っゆぃ、やぇろ…!」(指、やめろ…!)
三「なんて言ってんのか分かンねぇよ笑」
三「指噛むんじゃねェぞ 」
ずちゅっ!♡
竜「あ”ぅっ、!?♡♡」
ぱちゅ、ぱちゅっ…
竜「やぁ…♡っうぁ♡♡やぇ…あ”っ!♡♡」
竜(くそっ、声抑えらんねぇ…)
三「なァんだ、いい声出せんじゃねぇかよ♡」
三「も〜〜っと鳴こうなァ♡」
ぱちゅ、はぢゅ…ぱんっ、ぱんぱん!
竜「えぁ”!?♡♡あっ、あ”!♡はやっ”!?♡♡♡」
ぱんっぱんっ…グリっっ!
竜「ッ〜!?♡♡♡あぇ”ッ、!?♡♡」
三「はっ、いいとこみぃ〜っけ♡」
竜「や、らぇ!♡」(や、だめ!)
グリグリ…
竜「ぅあっ、!!♡♡♡」
三「トぶんじゃねぇぞ♡」
竜「へ、ぁ…っ」
ずる、ぐりゅっ!
竜「あぁ”ッ〜〜!?♡♡♡」
ぴゅくっ…
竜「ひっ、ぁ…?♡♡」
三「おいおい勝手にイってんじゃねぇよ」
三「次は俺がいいって言うまでイくなよ♡」
ちゅぽ……
竜「んはっ、、や、まって…♡いっかいストップっ…!」
三「辞めるわけねェだろ」
ぬちゅ、ぎゅっ…
竜「やっ!?♡だめ、だってぇ!♡ 」
竜「そこ抑えられたらっ、いけな…」
三「だァから、俺がいいって言うまでテメェはイけねぇつってんだろ」
ぬちゅ、ぱちゅ、ぱちゅっ
竜「ぁ、あっ!♡♡さんっ、むり♡♡♡」
竜「いきたぃ、ッのにぃ…!♡♡ぁう、♡♡」
三「ア”〜…かァわいいなお前♡」
三「そんなにイきてぇかよ?」
竜「あたりっ、まぇ…♡♡ぁ、だろッ!♡♡」
三「じゃあ”中”でイこうなぁ♡」
竜「…へ、ぁ、、?♡」
ぐぐ…グリグリっ
竜「やっ、!?♡♡だめ…っ♡それ以上は、」
ぐ、ぐぐ……グリュン!♡
竜「ッッ〜〜…かひゅ、!?♡♡」
ぴく、、
三「っ…きっちぃな、もっと緩めろ…よ!」
ぐぼッ、ぐぽぐぽっ♡
竜「や”っ!?♡♡らぇ、ッ”!?♡♡さん”ッ〜…!!♡♡ 」
竜「これっ♡♡む、りッ!?♡♡♡」
ぎゅぅ…
三「…!!」
三「おい、あんま煽んじゃねぇぞ竜胆…♡」
竜「あぇ…っ?♡♡」
ずるる…
竜「ゃ 、まっ…♡」
ず、ぐぽんっ!!♡
竜「ッッ”〜!?!?♡♡」
三「っ、やべ…イきそ…♡」
竜「や”、さんっ…♡♡ とぶ…♡♡とんっ、じゃ…ぁ!♡♡♡」
きゅぅうっ…
三「ッ”…出すぞ、竜胆ッ」
竜「ぁ、あ…っ♡♡」
びゅるるっ、
三「っ、ア”〜…さいこー♡」
三「…って」
竜「ッ…ぁ、。♡」
三「トんじまってんじゃねぇか笑」
三「やっぱかァわいいな、お前…」
三「…こういう事する時にシャブキメちまって」
三「記憶飛ばすのはもったいねぇよなァ」
三「喘ぎ声もそのツラもみ〜んな忘れちまうんだぜ?」
三「そんなんクソだろ笑」
三「ま、お前に限るけどな。竜胆♡」
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スクロールお疲れ様です
3523文字です
※ちなみに春ちゃんが最後に言ってた事を まとめるとこの話の初めからずっとお薬をキメてないどシラフの 春ちゃんでしたって事です
いいねはあるだけ得です(ください🙇♀️🙇♀️)
コメント
12件
なんでそんな上手いの?!
神ってるw