ちすちす。
rbr×shp
今までの中で1番少ないかもしれないです。
学パロ
どーぞ
rbr side
rbr「〜♪」
shp「なんの曲聴いてんすか?」
部活帰りにshpくんに話しかけられた。
rbr「お!shpくんやないか!この曲聞いててん」
shp「あ、この曲俺も知ってますよ!曲調いいですよね」
お!知ってんのか!話の話題が増えたなー♪
rbr「そうそう!」
shp「今部活帰りっすか?」
rbr「おん、そうやで。shpくんは?部活入ってないやろ?」
shp「俺は生徒会の仕事っすね。」
あー、、生徒会の仕事か。大変やな。
rbr「あー、、大変やったな!お疲れ様!」
shp「ありがとうございます」ニコ
うぐ、、、笑顔が可愛い、、、!!
rbr「良かったらshpくんもこの曲聴く?」
shp「あ、え、、、いや、大丈夫っすよ」
rbr「ほらほら〜遠慮すんなって」
俺は片方の耳からイヤホンを外してshpくんの耳に無理やり押し込んだ。
shp「あー、、、やっぱこの曲好きっすわ。」
rbr「うんうん!この曲まじで好き。」
shp「ラッパとかシンセサイザーとか色んな楽器で構成されてる所とかも作り込まれてて好きなんすよね」
お!よく分かってんなー!流石shpくんやな!
rbr「そうそう!全部の楽器が合わさるところとか全部完璧やしな!」
2人で1つのイヤホンを分け合って曲を聴きながら歩いて帰った。
そろそろ分かれ道が見えてきた。
もうお別れか。早いな。
shp「イヤホンありがとうございました。」
礼儀正しく礼をするshpくん。
rbr「そんなかしこまらんくてもw俺の可愛い彼女♡」
shp「うっ、、///外ではやめてくだしゃい///」
ほんとに可愛い。こんなところでお別れなんて、、、
rbr「あ、夜遅いし送って帰ろか?」
shp「いや、悪いんでいいですよ。」
rbr「ほらほらー!行くぞー!」
また2人で1つのイヤホンを分け合っていただとか??
えーんど
コメント
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/曲…TRIGGERか?