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めっちゃ下ネタ
苦手な人気をつけて(今更)
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ぐぽッ♡ぐぽッ♡
いやらしい音が部屋に響く。
扉の前から移動せず、俺は霧島さんに
絶賛お仕置という名のイラマチオ中だ。
霧「んぐッ♡ッ♡ぉ”ッご♡んぶッ、ぅえ”ッ♡♡う”ッ、ん”ッ♡♡ぉ”ッ♡ぅ”♡」
苦しいのか顔を歪ませる霧島さんに興奮してしまっている俺も大概だとは思うが、
無理やりチンコを口に突っ込まれて愛液ダラダラにしてる霧島さんも霧島さんなので
ノーカンだ。あー可愛い。
杉「霧島さ、気持ちぃ、もー出ます、ちゃんと全部飲んでくださいね」
霧「ん”ッ、んぶッ♡」
一瞬睨まれた気もしたが気のせいだと言い聞かせておく。
ビュルルルルル
杉「っ、♡」
霧「、!?♡〜ッ♡」
ゴクッ、ゴクッ、と喉を揺らしながら
少しずつ飲んでいく霧島さん。
やば、すっげぇエロい。
じゅぽッ♡
霧「っ、げほッごほッ♡ぅえ”っ、♡はー、はー♡…おまえ、…だしすぎ、♡」
杉「そりゃ1週間ぐらい抜いてませんもん、つかその方が霧島さん嬉しいでしょ」
霧「調子乗んな」
杉「い”ッ!?!?」
俺の大事なところをベチっと叩いてくる。
酷い痛い。それはなしでしょ。
霧島さんこそ無理やりやられてイッた癖に、バレてないと思ってましたか。
杉「とりあえずベット行きましょ」
霧「ん、」
ベットについて霧島さんをさっさと脱がす。俺の方にお尻を向かせ四つん這いになってもらった。本当にエネマグラが入っている。
俺はゆっくりおもちゃを抜く。
じゅ、ぷ♡
霧「…んッ♡……ふ、♡」
ちゅぽんッ♡
霧「ひぁッ♡」
杉「指挿れますね」
そう言うと霧島さんはこくこくと頷いた。
おもちゃが入っていたので、最初から2本挿れる。ぐぷ、とすぐ飲み込む孔はふわふわでナカは熱かった。ぷっくりと膨らむイイところはグリッと押すといい反応を見せてくれる。
ぐちゅッ♡ぢゅぷ♡
霧「ぁ “ッ♡ん”、ッ♡ふ、ぁ、は♡ひッ♡ん、ぅ、♡〜ッ♡」
杉「霧島さん、声我慢しないでください」
霧島さんは初めの方いつも声を我慢する。
こう言ってはいるが中々我慢をやめてくれないので強制的に出させるようにしている。
ぐちゅぐちゅっ♡ぐりゅ、ごりッ♡
霧「い”ッ、?!♡♡や、ッ♡らぁ”ッ♡だめッ♡お、ぃッ♡てめ、ぁ”ッ♡い、くッから♡」
杉「イッて良いですよ」
とどめを刺すように前立腺をグリッと力いっぱい押す。すると霧島さんは背中を仰け反ってイッてしまった。
霧「は、♡ふ、♡て、めぇッ、さっさと、ソレ、よこせッ♡」
杉「はいはい、これやるの霧島さんの為なんですからね?わかってます?」
霧「わーってる、!♡はやくしろ、!♡」
杉「んもー、…挿れますね、透さん」
霧「、!…ん、♡」
透さんの穴に俺のをあてがい
ゆっくりと力を入れて挿れていく。
ずぷぷ、
霧「ん、…ぁ♡…ぅ”〜ッ♡」
ナカがビクビクしててすっげぇ気持ちぃ。
やっぱ透さん最高。
ずぷ、ずちゅッ♡
霧「んぁ”ッ♡」
杉「は、…も、奥まで入ったか、
動きますね」
ぱんッ、ぱんッ
透さんは奥が好きだから
なるべく奥を突く。その時に腰やらなんやらをグッと抑え込むとナカがきゅうっと締まる。多分押さえつけられるの好きなんだと思う。少しMっけがあるから、普段の透さんでは考えられないくらい可愛い。
普段もちゃんと可愛いけど。
ぱちゅッ、ずちゅっ♡
霧「うッ、は、ぁ♡い”ッ♡ん、ぅ”ッ♡あ”、ん”〜ッッ♡」
音が変わってきた頃にまたきゅうと締まる。この人イッたな。
杉「透、さんっ、イク時ちゃんと、ふ、言って、くださいよ、」
霧「っるせ、♡ぁ”、♡言わなくて、も、ぉ”♡わか、る、ッ♡だろ、が、ぁ♡」
この人は全く…。
言ってもらった方がこっちとしては興奮するが、透さんはまだ理性が残っているので多分恥ずかしがって言わないのだと思う。
仕方ない人だなぁ。
ずるぅ、♡
霧「ぁ、ひッ♡、ぬ、けッ♡ん、”♡」
ごちゅッッ!♡
霧「ぉ”〜〜ッッ、!?♡♡」
腰を強く押さえつけて思いっきり奥を突く。透さんはまた背中を仰け反ってイッてしまった。
杉「は、奥気持ちぃですね、?♡
ん、そろそろ俺も、イきそ、ぅ、♡」
霧「あ”、♡ふ、ぅ”♡ぉ”♡」
少しトんでる透さんに、同じペースで
腰を打ち付け、俺はナカに吐き出した。
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