ただの喘ぎ声書きたい変態だお☆
問題児×陰キャ
陰キャは受け派ですぇ
でも、問題児受けも好きですよ~♡
問題児『』
陰キャ「」
シチュエーションはね
タバコ吸ってるところ見ちゃった!?
んじゃ~れっつごー!!
くそ…教室に行かなければ…
1時間前…
「体育着忘れちゃった」
とチャイムが鳴る前に
急いで教室に駆け込んだ。
(ははっwwお前ガチヤべーなww
『お前も吸ったら?ww』
『普通にスッキリするぜw』
「え」
「何してるんすか…」
咄嗟に声が出た。
あれを見逃したら
俺も怒られそうだしな…
(ぁ “?
『見て分からない?タバコ吸ってんの』
「いやいや吸わないでください」
(黙れ陰キャが
「俺陰キャなのかよ()」
(ぁ”?ハキハキ喋れよw?
それより体操服取りたいんだった!
「た、体操服取らせてくださいッ…」
『今のこと秘密にしろよ?』
『言ったらお前の 高校生活潰すから』
「は、はいッ」
急いで更衣室に向かった。
ギリギリチャイムに間に合った。
しかし先生から
(山田?なんかタバコ臭いな
「え、?」
(もしかしてあの問題児か?
どうしよ…
流石に俺が怒られるの嫌だな…
『言ったらお前の高校生活潰すから』
…まぁ高校生活
元々充実してないから 大丈夫!!
この判断が間違ってたんだ。
「は、い」
(よく言ったな
(彼奴らにはこっぴどく怒っとく
放課後
『なぁ”? 』
「は、はいっ」
振り向くとあの問題児がいた。
髪を引っ張られ
「いッ”」
『何で言った?』
「えッと…」
冷や汗が止まらない。
『明日、俺の家来い^^(圧)』
「はい」
オワタ〜せっかくの三連休なのに、、
次の日
『俺の親3日いないから』
もぉ神様どうにかしてよぉ
『脱げ』
「ぇッ?」
『脱げ^^』
「…」
え、そういう趣味なのかよ…?
「ぬ、脱ぎました」
『ベッドで仰向けになれ』
「は、はい」
ツンッ
「んッ…ビクッ」
ツプッ
「ぁぅッ!?」
『お前は俺のオナホにするからw 』
耳元で囁かれて
なんか変な感じがするッ…
「ひぅッ…ビクッ」
『かわいッ♡(小声)』
聞こえてるって
グチュグチュ
「んッ…」
グチュグチュ…コリュッッ!!
「ぁ”うッ!?」
コリッコリュッ
「ちょッ!?ビクッ」
『イっちゃえ』
また耳元で囁かれた。
痺れるような感覚に
ついに限界が来てしまった。
「ん”ぅッ…!?」
ピュルルッ
続く、、、
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