Qの呪い

酷く頭が壊れそうになる

Qの異能は受けたくないと願っていた

森「おはよう。太宰くん」

眠りから覚めたら森さんがいて、手には注射器

隣にはQ

森「太宰くんにはもっと壊れてもらうからね」

神様

神様

太「たすけて、、かみさま」

そんな願いは届かない

Q「今日も遊ぼうね！！太宰さん！！！」

Qの異能である手形が現れた

目の前は真っ黒

「人殺し」

「悪魔め」

「なぜ生きている」

痛い

苦しい

息ができない

太「いや、いや、、いや！!!!!!ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」

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森「中也くん、今日も大宰くんの監視をお願いね」

中「はい」

地下に繋がれた太宰はQの異能による拷問を受けている

ｱﾊﾊﾊｱﾊﾊﾊｱﾊﾊﾊｱﾊﾊﾊｱﾊﾊﾊｱﾊﾊﾊｱﾊﾊﾊｱﾊﾊﾊｱﾊﾊﾊｱﾊﾊﾊｱﾊﾊﾊｱﾊﾊﾊ

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!!!

笑い声と悲鳴が聞こえ、太宰が居る地下室に入れば昨日よりも酷くなっていること

俺はQを止めた

中「辞めろ。」

Q「え〜」

太「ﾋｭﾋｭﾋｭ、、ﾋｭﾋｭﾋｭカヒュゲホ」

過呼吸になっている太宰は目の前にいる俺のことは気付いていなく、頭を壁に打ち始めた

Q「最近、太宰さんこうしてるだよねー！面白いけどね！！」

中「ッッッ、、。」

太「か、いあま(かみさま)」

頭を打ちづける太宰をとめ、太宰を俺の腕の中に入れた

太「か、いあまたうええ(かみさまたすけて)」

そして、太宰は目を閉じ眠りについた語彙力を低下し神様に助けを求めていた

Q「太宰さん、寝たの？」

中「嗚呼、Q、太宰はもう壊れてる。4年前の織田が死んでから」

俺は太宰に拘束してある手錠を取り姫抱きにした

中「Q、御前は一生外に出るな」