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スタッフさん・楓弥って一人で頑張れるの?
楓弥・昔からワンエンのみなさんが憧れな大きな夢だから
スタッフさん・それに追いつきたいと思ってたんだね
楓弥・あの、今の僕はなにが足りたいと思う?
スタッフさん・周りの頼れる部分
楓弥・ワンエンの人って何であんなに大きな存在なんだらうね
ワンエンのメンバー
謙信・この後さ暇だなら飲みに行かない?
永玖・ありだね
颯斗・早く行こう
哲太・あまり急ぐなよ
直弥・あんま走るなよ
玲以外は車に乗っていたけど、玲は楓弥を心配した
楓弥・本当に玲さんは頼れるし、いい人だよね
玲・ありがとう、この後焼肉行くから一緒に行かない?
楓弥・でも人数的にヤバくない?
玲・俺らだけ俺の車で行こう
楓弥・いいんですか?
玲・よし準備して行くぞ
レッスン場を完全電気と鍵をかけた。
2人は走って外に出た。
玲・ごめん遅くなった
颯斗・時間だから早速乗って行くぞ
玲・楓弥も誘って人数的に無理だから、俺と楓弥は違う車で行くよ。
哲太・それならさ、颯斗の膝の上で良くね
颯斗・弟だから、俺が抱っこするよ
そして楓弥は謙信と永玖の間で颯斗の膝の上で着くまで過ごした
哲太・よしどうやって座る?
玲・1番はさとり少年団とebisuで別れて楓弥ははやと隣がいいじゃない
謙信・その提案いいね、そしたら楓弥の隣に座ろう
座り終わってメニューも沢山頼んだ、楓楓弥以外はお酒で、楓弥はお茶を頼んだ。
哲太がべろべろになってしまった。
次の新しい物語を書くよ。