テラーノベル
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何時も通り虐められて、何時も通り親友に絡んで、何時も通り死にたくなる。
その〝イツモドオリ〟に【吐く】が追加されただけ。何もオカシナ所なんて無いじゃない?
人には【アイシテル】を言えば離れていかないんだ。其れを教えてくれたのは俺のダイスキなシンユウ。
でも、俺の【愛】は少しだけ周りと違かったみたい。
でも俺が間違ってるなんて有り得ないよ。
殴るのは、愛情なんだって。
オカアサンが、言ってたもん。
だから、今日も【言葉】に対して恐怖を植え付けられる。
でも、大丈夫なんだって。
俺のシンユウは、絶対にハナレテイカナイカラ…!!
「…疲れた。」
しまった。
何時もみたいに冗談めかして言うつもりが、思いの外シリアスなトーンになってしまった。
ほら、俺のシンユウも、吃驚して固まって…
「大丈夫、か?」
「…ぇ、」
俺より少しだけ暗い深紅の瞳が揺らぐ。
何故、今俺に質問をしたんだろう。
まぁどうでもいいや。答えなきゃいけな…
「ッ…無理、すんなよ?」
「………」
笑え。笑えよ。何時もみたくさぁ。
多少不自然でも、口角を上げろ。心配掛けないように。
…シンパイ?
俺にする人が居るだろうか。
そんなの、余っ程の物好きか罰ゲームだろう。
___なら、モウイイヤ。
《無理しないで生きれるワケ無いでしょ?w》
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