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好きだよ
YU JIN 「 ん .. ッ 」
目を擦りながら、
起きると、誰かのジャージが
僕の肩にかかっていた 。
まだ 温かみがあって
まだ さっきまで着ていたということ 、
色的に、En garde チーム
の 誰かだろう 。
YU JIN 「 誰だろ .. ッ 後で返さなきゃなぁ .. 」
ガチャ ッ
MATTHEW 「 ゆじな ~ ッ 、練習再開するって ~~ 」
YU JIN 「 ぁ っ はい ッ !、 」
ちょ ッ それ誰の!?
いや 分からないです ッ ..
ゆじな .. お幸せに
お幸せに 〜 ?
めとゅひょん !? ほんとに、
分からないんです ッ て !!
…
ガチャ ッ
KAUN JUI 「 で、? 何 いきなり 呼び出して 、~ 」
ZHANG HAO 「 .. 相談。 」
KUAN JUI 「 相談 ~ ?、はんびなと何かあったの? 」
ZHANG HAO 「 .. いや、そうじゃないんだけど ,, 」
KUAN JUI 「 .. まさか 妬いてるの? 」
ZHANG HAO 「 .. だって、もう僕に飽きたのかな ッ て思うくらいに何もしてこないし 」
ZHANG HAO 「 前みたいに、抱き締めてすらくれないし ッ 」
KUAN JUI 「 .. まぁ、仕方ないでしょ 。 」
KUAN JUI 「 はんびなも、疲れてるんだって 。 」
ZHANG HAO 「 だからって、こんな寂しくさせる !? 。 」
ZHANG HAO 「 もっと 、、可愛がって .. 欲しいのに .. 」
SUNG HAN BIN 「 .. いい事聞いた ッ 」
ZHANG HAO 「 ぇ 、!? いつの間に ッ 」
SUNG HAN BIN 「 まぁ 、いいじゃないですか ッ 今日は 、沢山愛してあげますよ ~~ 、 」
KUAN JUI 「 .. 煩くない程度でね ~ めとゅは引き止めとくから 、さっさと終わらせてよ ッ 」
バタン ッ
ZHANG HAO 「 ぇ 、ちょっと ! ,, いや .. 今さっきのは !( 顔赤 」
SUNG HAN BIN 「 はいはい ,, 我慢してたんですけど 、今回ばかりはひょんが誘ったんですからね .. ?? 」
ZHANG HAO 「 ま ッ 待って .. ッ 」
SUNG HAN BIN 「 待てません 、覚悟して下さいね ? ♡ 」
♡゛
ZHANG HAO 「 ぅ゛ ぁん ッ ♡ 」
SUNG HAN BIN 「 ひょん 、可愛い / 寂しかったんですか ッ ? 」
ZHANG HAO 「 ん゛ぁ // 、ぅ゛ん ッ ♡ 」
SUNG HAN BIN 「 俺の事 、好きですか ッ ?? / 」
ZHANG HAO 「 好゛き 、 ひぁ ッ ゛/ ♡ 好きだから ッ // 、 」
SUNG HAN BIN 「 そうですか 、♡ 俺も大好きですよ ッ / 」
ZHANG HAO 「 ぁ゛ぁあ ッ / ♡ !? 激し ッ // ぃ゛ 」
SUNG HAN BIN 「 んふ ッ 、/ 出しますよ ッ゛、 」
ZHANG HAO 「 ぁ゛ぅ ♡ 出して ッ // いっぱい ッ 中 .. ♡ 」
SUNG HAN BIN 「 何処で覚えてきたんですか ッ゛それ ッ 、/ 」
ZHANG HAO 「 ふぁ゛ッ ! 、 /// イ ッ く ッ゛/ ♡ 」
SUNG HAN BIN 「 .. ん゛ッ / 」
ZHANG HAO 「 ひ゛ッ .. はぁ゛ ♡ 」
SUNG HAN BIN 「 .. まだしましょ ?? ,, ♡ 」
ZHANG HAO 「 ぇ゛!? // 、もう 駄目 ッ゛ぁあ ♡ 」
KUAN JUI 「 静かにしろ ッ て いったのに .. ッ 」
MATTHEW 「 .. ?? 、( なんで僕 耳塞がれてるの 、? ) 」