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コメント
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よーやく本編でつ‼️‼️‼️
楽しく読んでネ゙‼️‼️
⚠注意⚠
伏せ字ないです‼️
ハマって間もないオタクが書いてます‼️
配信等追えてないので口調あまり掴めてません‼️
文才のない素人が書きました‼️
なんでも許せる人はどーぞ‼️
星導「」
小柳『』
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小柳side
星導が転校する日、お見送りをする。
「それじゃあ、元気で居てくださいね?」
そう言って微笑む星導。その笑顔はどこか寂しそうで切ない笑顔だった。
『…おう。星導も元気でな』
「…はい」
遠くに行ってもメールを繋いでいるからって姿は見えないからやっぱり寂しくて、今、行かないでって言ったらどんな反応するんだろ
「遠くに居ても会えなくてもずっとずっと大好きですから」
『…おう。俺も……大、好きだから…』
「ふふ、知ってますよ。」
ふわっと大好きな星導の匂いが俺を包む。小、中学校の時には同じ位の身長だったのにいつの間にか、星導のほうが大きくなっていた。
「…それじゃあ、そろそろ行きますね」
『…』
ゆっくりと車の方へ向かい、離れていく星導の後ろ姿を見つめる
『…星導!!!』
「?なんですか」
大きな声で星導を呼ぶと星導がこっちを見る
『…俺!星導の事!待ってるから!』
こんな事言って良かったのか、束縛にならないか、そう思いながら星導の方を見ると優しい笑みを浮かべていた
「…ふふ、この前も言ってたのに…」
「俺も、絶対小柳くんの事迎えに行きますから」
そう言うともう一度近づいてきて優しくキスをしてくれた。
「…大好きです。絶対待っててくださいね」
『おう。もちろん』
今度こそ星導が歩いてく。大丈夫だろうか。伝えそびれたことはないだろうか。だってしばらくは会えないんだから。
星導が車に乗り込みしばらくすると車が発進する。俺はその車がいなくなってもしばらく見つめていた
しばらくはあの大好きな匂いも姿も笑顔も見れない。でもいつか迎えに来るその時まで。
『…待ってるぞ。』
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ふぃー‼️‼️‼️‼️疲れた‼️‼️‼️‼️
ようやく1話目でした‼️‼️‼️‼️どーでしたか‼️‼️
私は疲れたサ😉でも楽しいね😉うふぅん😉
1週間に一回は絶対あげるからそれ以上もあり得るョ‼️
てか短いネ゙❓️❗️ごめんな🦏‼️‼️
多分こんくらいの長さであげていくゆ😸
あとフォローしたら次の話が更新されたとき通知が来ると思うから是非フォローしてネ゙‼️
また会いましょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜う‼️‼️😸
NEXT♡200
100超えるの早くてこのままじゃ週一以上が当たり前になってしまうので長編限定でNEXT♡多くさせていただくます‼️普通のrbruはいつも通りでつ‼️要望多くてごめんネ゙‼️😿みんなたくさんいいね押してね‼️