大人になったヤツら…
ツッキー)香澄〜
ツッキーに呼ばれベランダに行くとツッキーはタバコを吸っていた
香澄)なぁに?ツッキー…て言うかタバコ!やめなさいって何回も言ってるでしょ?ほら、ちょーだい火消すから
手を出すとツッキーは「え〜…お嫁サン手厳し〜」と言ってタバコを渡して火を消した
香澄)うるさい、んで?なーに?
ツッキーの傍に行くとツッキーは私の腰に手を巻き付けて抱き着いてきた
香澄)こーら、イチャイチャなら家の中に行くよ
ツッキーを引き剥がすとすっごい嫌そうな顔をした
香澄)ダメだから、て言うか暑いし……夏なのによく外に出るね
羽織っていたパーカーのチャックを少し下げ「中に入るよ」と言って手を引っ張るとツッキーはムスッと拗ねながら後ろから抱き着いてノソノソと着いてきた
家の中
クロ)オジョーさぁーん!研磨がぁー!!
香澄)はいはい、お嬢さんよく分かったから泣き付くな
抱き着くクロの額にペシッとデコピンをすると「お嬢さん酷い!」なんてギャーギャーとわがままを行ってきたが…お嫁さんは知りません
香澄)はいはい、何も変わんないねぇ…高校時代が懐かしいよ
翔陽)結婚報告したらあいつらチョービビってたよな!
香澄)おかげで小規模な結婚式にしようとしたら何処ぞの誰かさん達が「金出すから〜」って言って結局全学校の人たち呼ぶ羽目になって…え、バカじゃないの?
研磨)いいじゃん、俺達が提案したんだし香澄が払う必要は無いよ
研磨がそう言ってツッキーが私の腰に手を回してるのにも関わらず背中に手を回し手を研磨の方に引っ張って抱き着いてきた
香澄)もう……
諦めて研磨の背中に手を回して背中や頭を撫でるとスリスリと頭を擦り付けてきた
香澄)前も今も猫みたいな性格笑音駒が忘れられてないみたい笑
研磨)うるさい……
香澄)かんわい♪
研磨の頭を優しく撫でると頬をスリスリと擦り合わせてきた
香澄)ん”〜
研磨とイチャイチャしているとリエーフが顔を出して「俺は〜?て言うか大好きな子供達が泣いてますよ〜?」とトンデモ発言……
香澄)!?ちょ、研磨離れて!
研磨)ひど……
香澄)どぉーしたんだぃ〜?愛しい我が子よー!
研磨)……まぁ、いいか笑
寝室に駆け込むとベビーベッドで寝ているまだ一才にも満たない生後数ヶ月の赤ちゃんが居た
香澄)ん〜?かか様だよー?
抱き上げて優しく背中を叩くと泣いていた赤ちゃんは少しづつ泣き止んで「ぅ〜」とおしゃべりを始めた
香澄)かぁわいいね〜さすが翔陽の子供〜♪
翔陽)え?呼んだ?
香澄)あ、本物……
翔陽)本物!?影山ァー!俺コピー体居るみてぇ!
影)うるせぇボケ!
香澄)おやまぁ……パパ元気だね〜
赤ちゃん)んぁ!ぅ〜?んぁ〜!
香澄)そうだね〜
赤ちゃんを優しく抱えて寝室から出るとリビングに居た全員がこっちを見てきた(なんだろ……デジャヴ)
香澄)……あの、怖いっす
翔陽)俺のコピー体!!
赤ちゃん)ぅ?まぁ〜……ぅ?んぅ〜!
香澄)そうだねーパパって呼べなくてうずうずしてるね〜
ソファに降ろしオムツをサッサと変えてからミルクを作ろうとキッチンに向かったら菅さんが居た
香澄)……ミルク……しれっと作ってるね?
孝支)ん〜?だって作らなきゃな〜みたいな顔してたから……な?
香澄)あれ、私顔に出てた?
孝支)当たり前だべ!ま、顔に出てなくても分かるべ!
香澄)……なんつーか…いつから悟り妖怪になった……
孝支)旦那って言ってほしいんだけど!?
香澄)ま、作ってるならいっかぁ…
笑って「それじゃ、ミルクの面倒よろしくお願いします!」と言って我が子の元へ向かった
夜
香澄)ね、ねぇ〜……お前らスイッチの入り方ヤバくない?て言うか私何にもしてなくね?
木兎)いーじゃねぇかよ、な?
香澄)樹夏(きなつ)が起きるからダーメ
押し倒している木兎の唇の前に人差し指を持って行き「利口にしてたら褒めてあげるから」と言っても木兎が止まる気配はなく腕を掴んで首に思いっきり噛んできた
香澄)い”ッ……こ、こら!
木兎)欲しい……ダメか?
香澄)ッ……(こ、子供みたいな顔…子供のしゅん顔……ただ可愛い…)
諦めようかと思ったが…さすがにマズイ……言ってしまえばあいつらに全て面倒を任せてしまう…
香澄)だ、ダメだって
木兎)……ふーん…
ダメと拒否したら木兎はズボンの中に手を突っ込んで来た
香澄)!?///ちょ、何するつもりなの!?
木兎)いや……見て欲しいものがあって
私のズボンに手を突っ込みながらも器用に右手でスマホを触り何を見せてくるかと思ったらスマホをこちらに見せてきて思わず目を疑った
香澄)あ、あんた……///いつの間に///
そこには……行為中の私のあられもない姿が載っていた
香澄)そ、、れは///
顔を赤くして目を逸らすと木兎が際どい所を触って来て思わずゾクゾクっと興奮して来て本当にやばいと思い木兎を睨みつけ「ほ、本当に辞めないなら怒るよ……」と言うと木兎はまるで罠にかかった獲物を見る猟師みたいな顔を一瞬して手を抜いてベッドに寝っ転がった
木兎)じゃ、おやすみ
香澄)んぇ……
嫌とは言ったものの……やはり体は正直…
木兎を揺さぶり「や、やっぱり……その、え、エッチ……な、こと……したい…」とオネダリすると木兎は私を押し倒して……無事喰われました
木兎)美味かった!
香澄)か、感想なんて言わなくていいから!///
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