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#おりじなるすとーりー
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次の日
沙莉「まさかゆなが流星を好きだったとは…」
ゆな「過去形だけどね」
(ゆなが流星を睨む)
流星(なんで俺のこと睨んでんだろ…なんとなくわかったかも)
陸「なんでゆなちゃんに見られてるんだよ!」
ゆな「めそめそしちゃダメだよ(ニコッ)」
(早く告白しろ)
流星「あはは、」
沙莉「どしたの?」
ゆな「なんでもないよ!」
流星「あのさ、沙莉今日放課後あいてる?」
ゆな「お….やっとか」
沙莉「あいてるけどどした?」
流星「話したいことあるから」
沙莉「そっか、おっけ」(部活のこととかかな)
ゆな「キャーー」
沙莉「へ?」
ゆな「ナンデモナイヨ」
陸「あいつ、沙莉になにするつもりなんだ」
ゆな「わかんないの?」
陸「うん」
ゆな「ゴニョゴニョ」
陸「え!?マジ??頑張れよ」
流星「何なんだよ、お前ら」
放課後
流星「帰るか」
沙莉「うん」
陸「ついて行っちゃお」
ゆな「なにしてんの、ついて行くなー!」
陸「すみませんでした」
沙莉「流星って好きな人いたんだね」
流星「うん、どういう心境になった?」
沙莉「いや、友達として応援したいなって!」
流星「….」
沙莉「でも流星のことだし、超美人なんだろうな」
流星「うん、可愛いし明るいし話してて元気もらえる」
沙莉「それは最高じゃん!頑張ってね」
沙莉「あ、踏切だ。止まらないと」
カンカンカンカン(踏切の音)
流星「沙莉、好きだよ」
沙莉「え….」
ゴーーーーー(電車が通り過ぎる音)
沙莉「えっと、ほんとに私?別の沙莉ちゃん?」
流星「….」
沙莉「そっか///そうだったんだ….うれしい」
流星「うん」
沙莉「けど、流星のこと恋人としては見れない。ごめん」
流星「わかった。気持ち伝えてくれてありがとう」
沙莉「こちらこそ」
??「あれー?沙莉先輩と流星先輩?」
沙莉「もしかして菜乃ちゃん?」
菜乃「わーー!!沙莉先輩だ!」
流星「この子は?」
沙莉「中学のときの後輩」
菜乃「もしかして、お二人って付き合ってるんですかあー?」
沙莉「ううん」
菜乃「そうなんだー」
流星「ふられたばっかだし」
菜乃「ええ!?沙莉先輩この人のこと振ったんですか?」
沙莉「うん….」
菜乃「こんなにかっこいいのに有り得ない!先輩って昔から男好きでしたもんね」
沙莉「そんなことないよ」
菜乃「私明日から先輩と同じ学校いくことなったので!よろしくお願いしま~す」
沙莉「そうなんだ、」(苦手な子だからどうしよう~)
コメント
3件
わあ、ついに流星が告白したんですね…!踏切の音と重なるタイミングで「好きだよ」が来るの、すごくドキドキしました。でも沙莉の「恋人としては見れない」が優しくて、ちゃんと向き合ってる感じがしてほっとした反面切なくもあって…。ふたりの距離感、いいなあ。そして菜乃ちゃん登場でまた波乱の予感ですね。続きが気になります!