酒「俺の友達を探して欲しいんだ。」
朝「友達…?」
酒「そう、友達。伊織っていうんだけど…」
朝「本当に、ここに存在するのか?」
酒「確実にいるよ。俺はこの目で見たんだから」
R「…どんな特徴の方なんですか?」
酒「まさしくお前みたいな感じ、お前をちょっと小さくした感じかな」
R「僕そっくりですか…」
朝「割と特徴的だな。」
Rc2と見間違えた可能性はあるが、それより伊織という人についてもう少し知った方が良さそうだ
朝「性格とか、こっちにきた時の服装とか覚えてるか?」
酒「服装は…学ラン着てたかな。性格は関係あるかどうかわからないけど…」
酒「…いいやつだよ。俺にとっては大切な友達だよ」
少し性格を言う時に間があった。
嘘をついているのだろうか、それとも…
酒「ま、まぁとりあえず友達を見つければ教えてやるよ。食料の場所とかも」
R「なら精一杯探させてもらいます。頑張りましょう、朝日奈さん」
朝「それはいいんだけど、…ここってシャワー室とかある?」
肉の塊が身体中にこびりついて気持ち悪い。
できることなら今すぐ体を洗いたい気分だった。
酒「シャワー室は見つかんなかったけど、トイレで洗ってくれば?」
R「不衛生ですね」
酒「洗わないよりいいだろ」
朝「トイレか…便器に突っ込めって?」
酒「そんなわけないだろ。バケツに水道の水溜めて浴びるんだよ」
朝「あぁ、そういうこと…」
それでも少し嫌だな。
まず病院なら入院する人もいるだろうし探せばシャワー室だってあるだろう
それまでは…あれ?
朝「なんで、電気が使える?」
R「…え?」
酒「確かに…ここは電気も使えるし、ガスも水も通ってる。」
朝「Rc2が言うにはコールドスリープしたんだろ?俺たち以外は」
R「はい…」
朝「じゃあおかしい、ガスや電気が使えるはずないんだ。」
R「確かに…おかしいですね」
酒「…それは後でにしよう、考えても埒が開かない」
酒「あぁ、そういえばここについて少し説明させてもらうよ」
酒「俺が1週間集めた情報を」
【???】
?「……………」
?「………」
?「……」
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