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若井sida
なんだか最近もときが楽しそうな、嬉しそうな…そんな顔で歩いてるいるのを見つけた。
いじめられているのに?なんで?
だから少し観察することにした。
元貴「ふんふふーん」
放課後、鼻歌を歌いながら上機嫌で空き教室に入っていく元貴を見つけた。
追うか
少しドアを開けて中を覗く。
すると…
は?有り得ない。
元貴、お前は誰と…
元貴sida
最近は涼ちゃんと会うから機嫌がいい!
涼ちゃんと話してる時はいじめなんて忘れちゃう!
元貴「ふんふふーん」
そんな鼻歌を歌いながら空き教室に入っていく
元貴「やっほー!!」
涼架「あ!きたきた!」
元貴「ーー!、、笑笑笑」
涼架「ー!?ーーー!」
元貴「ーーー??笑」
涼架「ーー!!ーー?」
なんか、視線感じる?
ま、気のせいかぁ
短くてすまん
お話なんだけど、昨日他の方のお話を読んでて、あ、面白そーだなって読んだお話にこの話が似ていました…
本当にごめんなさい
できるだけ結末とか変えようと思ってるので許してください
ばいばい
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