8⃣🏪総受けになるはずのもの

数ある小説の中から見つけて下さりありがとうございます！

今回は

山田涼介+叶×渋谷ハル

の3Pものとなっております。前までの、

❄️🍞×8⃣🏪や👊×8⃣🏪

とは関係の無いお話となっております。

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8⃣🏪｢よっし！おっけぇ！｣

APEXをしていると私用のスマホにLINE電話がかかってきた。表示画面には山田涼介と書かれている。

8⃣🏪｢はいっ！渋谷ハルでぇす！配信中です！｣

♥️🍓｢もしもし渋ハル〜配信中にごめんね。今エペしてるでしょ？良かったらかなかなも連れてくから一緒にエペして、その後家来てくれない？｣

8⃣🏪｢叶くんも来れるの？！CRカップぶりじゃね？とりあえずエペして待ってる！いつもの部屋！｣

♥️🍓｢おっけーまた後でー｣

嬉しそうや声でリスナーにただいまーという渋谷ハルの見えないとこで、にじさんじの叶。LEOの遊び場の山田涼介は渋谷ハルを抱くための準備をしていた。

8⃣🏪｢この後叶くんと山ちゃんとエペして、その後山ちゃんの家行くんだ〜｣

♥️🍓[楽しみだね〜！]

8⃣🏪｢山ちゃん居るじゃん！うん！めっちゃ楽しみ〜！｣

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🔫｢渋ハル〜来たよ〜｣

8⃣🏪｢叶くん！あれ？山ちゃんは？｣

🔫｢マネージャーさんとお話してるから少し遅れるって〜｣

🔫(本当は縄とかオモチャとかいっぱい準備してるけどね)

8⃣🏪｢そっか〜ならそれまでだべってる？｣

🔫｢そうしよそうしよ〜｣

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♥️🍓｢渋ハル〜！！！｣

8⃣🏪｢山ちゃーーん！！！｣

🔫｢山ちゃん僕は〜？｣

♥️🍓｢かなかなも〜ちゅっ｣

[いちゃいちゃだ]

[仲良〜]

[渋ハルテンション高]

久々に集まったメンツでエペをするのは楽しい。けど僕と涼ちゃんにはこの後もっと楽しいことが待っている。

8⃣🏪｢おつはる〜｣

配信を切ってチャットに【何時頃行けばいい？】と送る。今は22時半。行くなら日付が変わる前に行きたいと思う。まぁ何時だっていい。ただ楽しみだから。

♥️🍓｢かなかな〜渋ハル迎えに行くからお薬ちょーだい。その間やりやすいように準備してていいから｣

🔫｢はいお薬。好き勝手やっとくから早く帰ってきてねって、あ。渋ハルが何時？だって｣

【今涼ちゃんが迎えに行くよ】

【了解。って、叶くん今山ちゃんの家？抜け駆け？】

【抜け駆けしてごめんね渋ハル♡】

たわいもない会話を繰り広げる間に涼ちゃんはお薬と目隠し、手枷、口枷を持って車を出した。

8⃣🏪｢スマホと財布と……｣

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

8⃣🏪｢はーい｣

♥️🍓｢一旦家上がっていい？｣

8⃣🏪｢汚くていいならおいで〜｣

♥️🍓｢渋ハル〜！｣

渋ハルに抱きつくとあはははっと楽しそうな声を漏らす。そんな渋ハルに目隠しをつけた。

8⃣🏪｢え？山ちゃん？何ドッキリ？聞いてないよ｣

♥️🍓｢言ってないからねぇ｣

慌てる渋ハルの口に睡眠薬と媚薬を流し込む。口枷をつけて飲み込むしかできないようにして、手枷をつける。

8⃣🏪｢ん！、ん…ぅ、｣

眠りに落ちた渋ハルを抱えて誰にも会わないような道を通り車に乗る

♥️🍓｢渋ハル可愛いねぇ｣

そっと撫でて

【渋ハルげっと。今から帰るね】

っとかなかなに送る。ミラーで渋ハルの顔を確認する度可愛いなぁ、と思いながら微笑む。

🔫｢お風呂、おもちゃ、縄、カメラ、鏡、お薬。うん全部揃ってるね｣

【ご苦労さま。こっちも準備終わったよ】

涼ちゃんから渋ハルの回収報告が来たあとは待つだけだ。

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真っ暗。動けない。下手に動いたら首に巻かれた紐がきつくなって苦しくなる。苦しくならないように動ける範囲で動いてみる。

ｺﾞﾘｭッ

8⃣🏪｢〜〜〜〜ｯｯｯ｣

お腹の中の違和感に今気づいた。今の僕はどうなっているのだろうか。足を開いて足首と太ももが重ねて結ばれている。胸を主張するように縄がかかっていて、角度によってキツさの変わる首輪のような縄。後ろで両手を結び体に巻きついた全ての縄をそこに集めていた。

8⃣🏪(これ動いたら当たるし、首締まっちゃう…喋れんのかな)

8⃣🏪｢ｶ、ﾆｬえくﾝｯ、ヤ、ﾏちゃｯ ｣

小さく掠れる声しかでない。その状況が怖くて涙が零れ落ちた。そんな時扉が開いた。

🔫｢呼ばれたから来てあげたよ渋ハル｣

♥️🍓｢右に同じく~って、渋ハル泣いてるじゃん。ど~しちゃったの~？｣

涼ちゃんは僕の寝転がっているベッドの上に座り僕の頭をそっと撫でた。僕は首を振って抵抗しようと思ったが案の定首は動かせなかった。

🔫｢渋ハルそれじゃ辛いもんね~今変えてあげるからねぇ｣

首に巻かれている縄を切って、叶くんがものを取りに行った時に必死の抵抗をした。寝返りをうってうつ伏せになり膝立ちで歩こうとした。が、涼ちゃんの手がぬるっと伸びる。

♥️🍓｢なにしてるの？渋ハル？｣

8⃣🏪｢触んないで！涼ちゃんも叶くんもどうしたの？！これ外してよ！｣

先ほどの縄の影響で声はガサツくものの大きい声が出た。

🔫｢それは渋ハルが可愛すぎるからだよ~｣

8⃣🏪｢なにそれ、ドッキリだとしてもバン対象だし…って、感じじゃないからはっきり言うよ。僕、そんな叶くんと涼ちゃんなら嫌い｣

いつも通りの軽い早口より少しゆっくりに、大好きな二人を思い浮かべて苦しくなりながら『嫌い』と口にした。

🔫・♥️🍓｢は？｣

♥️🍓｢ねぇ、何言ってんの｣

普段はぱっちりとした可愛い目の涼ちゃんの目がものすごく怖かった。叶くんも。同じように怖かった。

🔫｢涼ちゃん。それ、抑えといて｣

それといって指差したのはもちろん僕だ。ヤマちゃんは頷いてこちらによってきた。

後ろから抱きつく様な形で抑えられた。すると叶くんが僕のヘソの下に謎のパットを貼った。背中と腰、脇腹、内腿にパットにを貼ってマグネットタイプの首輪も付けられた。

🔫｢涼ちゃん離れていいよ。もう付けるから｣

8⃣🏪｢これなに、叶くん！涼ちゃん！ねぇ！｣

普通に無視された。何をされるか分からない。普段と違う怖い顔で無視。それにより降り積もる恐怖で呼吸が浅くなった頃体に電流が走った。

8⃣🏪｢み”ぁ”ｯｯｯあ”っ、う”｣

痛い。怖い。色々なものが相まって涙を零した。それに加えてへその下に貼られたパットの下がなんというか、きゅっとする。

8⃣🏪｢ヤ、ﾏちゃ”ぁ”♡ｯｯか”にゃ”ぇく”ん”ｯ♡♡ｯ…！あ”、ん”ん”やぁ”♡｣

🔫｢渋ハルさ、今僕たちのこと嫌いって言ったよね？僕たち悲しいなぁ｣

8⃣🏪｢ごべ、んにゃ”♡♡さ”ぃ♡♡｣

謝ると叶くんは僕のお腹をゴリゴリと押してきた。

8⃣🏪｢〜〜〜ｯｯｯ♡♡｣

♥️🍓｢かなかな優しいねぇ〜ところで渋ハルさ、今おへそのとこキュンキュンしてるでしょ？｣

自由を奪われた渋ハル。腰、肩、パット を貼ったおへその下がピクピクと跳ねている。

8⃣🏪｢してな、いけど…変に”なるｯｯｯ♡♡｣

🔫｢そこきゅんきゅんして、変になっちゃうってことは渋ハル。女の子？｣

8⃣🏪｢ちがぁ”♡♡｣

電気が強くなる。渋ハルが丸くなる。全身がピクピクと跳ねて顔だけでなく首筋や肩まで真っ赤になっていた。

8⃣🏪｢ん”み”ゃぁ”♡♡♡強いｯｯ”♡♡｣

腰がへこへこと動いている。渋ハルは無意識だろうがとてもオンナノコのようで可愛らしい。

♥️🍓｢ヘコヘコしてるね♡渋ハルはもうオンナノコだもんね♡｣

8⃣🏪｢ちがぁ、♡♡｣

🔫｢違くないよ。今1番気持ちいいのここでしょ？｣

おへその下のパットをとんとんと優しく叩く。

8⃣🏪｢へ”♡♡とんとんやらｯｯ”♡｣

🔫｢ここオンナノコでいう子宮なんだけどね？渋ハルそこで感じてるんだよ今♡｣

8⃣🏪｢ふｯｯｯ♡は、ひゅｯｯ｣

叶くんのトントンと叩く指を足とお腹で潰すように縮こまる。

♥️🍓｢そろそろいいんじゃない？内側からもやっちゃって｣

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長くなってしまい大変申し訳ございません！

下手な作品をだらだら見続ける大変さを考えていませんでした…

次回本格的にあーるじゅうはちが入ります！

お話逸れるのですが俺8⃣🏪様が好きなのはもちろんなのですが🌈🕒も好きでして！

🍵様(ｵﾘﾊﾞｰ・ｴﾊﾞﾝｽ   ｻﾏ)

🍱🦖様(ｱｶｷﾞ ｳｪﾝ  ｻﾏ)

🍕🎢様(ｶﾌﾞﾗｷ  ﾛｺ  ｻﾏ)

が好きでして！ですが🍵受け、🍱🦖受けが少ないです…もし見てくださっている方で🍵受け、🍱🦖受けを書いている方がいらっしゃりましたら、コメントで教えてください！

あとアドバイス、感想、リクエスト等お待ちしております！それでは！