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前回の続きです!
♥️🍓「そろそろいいんじゃない?内側からやっちゃって」
8⃣🏪「なにいっ、てッッッ?!」
上がる電流に体を跳ねさせる。泣き声は上がらないが目には涙が溢れ汗と涎でぐちゃぐちゃである。
🔫「涼ちゃんの言う通りにしよっか♡」
8⃣🏪「むりッッ…」
渋ハルが首を横に振るとかなかなが首輪に繋いだ鎖を引っ張る。
8⃣🏪「はヒュッッッ、ハっ、ケホッカハっ」
🔫「無理って何?渋ハル僕たちに嫌いって言ったけど優しくしてあげてるじゃん。ねぇ?!」
♥️🍓「…、かなかな。少し落ち着いて。」
🔫「っ、りょーちゃん、ごめん、」
♥️🍓「いいよ。それよりほら、ヤるんでしょ?」
山ちゃんは叶くんにローションを渡して抱きしめてた。山ちゃんは軽く僕を睨んだ。
♥️🍓「ねぇ、ハル。俺ねハルのこと世界一大好きなんだ。でもかなかなのことも好きなんだよね。だから、分かるよね?」
8⃣🏪「ヒュッッ、は、ごめんな、さッッ」
『ごめんなさい』を言おうとする渋ハルを無視して僕は手にローションを滑らせ渋ハルのナカに指を入れる。
8⃣🏪「あ”ッ♡♡かな、えくんッッそれやらぁ…///」
先程よりかは怒りも静まったものの、怒っていない訳では無いから、かなかなは暴れる渋ハルの頭をベッドに押さえつけてナカをいじり続ける。
俺は、かなかなは笑ってる顔が好きだなぁ、ハルは泣いてるのも笑ってるのも全部好きだなぁ、と思いぼーっとしてしまう。
🔫「涼ちゃん?何ぼーっとしてるの?」
♥️🍓「ごめんねぇ、ただ可愛いなぁって思って」
🔫「涼ちゃんの方が可愛いくせに」
二人の世界に入ってるうちに、と僕は少しずつ体をうねらせ叶くんと山ちゃんから逃げようとする。
♥️🍓「おっと、こーら、ハル。もっと酷いことされたいの?」
すぐに気づいて僕を仰向けに寝転がした山ちゃんは僕の頭を山ちゃんの腿の上に置く。普段なら膝枕だぁって笑ってたけど今は本当に笑えなくて体が強ばる。
🔫「涼ちゃん。渋ハルのここ触ってあげたら?」
かなかなはそう言って渋ハルの胸を指さした。
♥️🍓「いいね!というかかなかなそろそろいれちゃえば?」
次どうするかを話している間渋ハルはずっと喘いでて、可愛くて。そんな渋ハルをぐっちゃぐちゃにして汚ったない声で僕たちの下で喘いでるとこを見たいと思った。
8⃣🏪「ごめ、んなさッ~~~///」
まだ話をしているからと息を整えようとしていた渋ハルのナカを思いっきり突き上げた。渋ハルは体の仰け反って声が出せないほどになっていた。
♥️🍓「ふはっ、ハル仰け反り過ぎでしょ〜」
仰け反って、どうぞお触りくださいと言っているようにさらけ出した胸を触ってあげる
8⃣🏪「ひぐッッ///」
🔫「渋ハルがどうぞお触りくださいって胸さらけ出したのに何逃げようとしてんの〜?」
僕は腰を振り渋ハルの奥を突き続け、涼ちゃんは乳・首をカリカリと爪を立てたり、つまんだりして遊ぶ。渋ハルはただただ汚く喘ぎ続ける。
8⃣🏪「あ”ッッお”、びゃッッ♡♡」
♥️🍓「何言ってるか分からないよ〜笑」
かなかなは、ハルの中を突き続けて
俺は膝枕をしながらハルの胸をいじり続けていた。
8⃣🏪「ひぅ”ッッ///」
渋ハルのお腹に僕のでも涼ちゃんのでもない白い液体が体に跳ねる。
🔫・♥️🍓「……はっははっ!」
歯茎を見せて笑った
🔫「渋ハル上手にイケたね〜♡」
♥️🍓「もっとイこうか〜♡♡」
8⃣🏪「も”、むぃ”ッ///」
そうして、叶くん、涼介くんは朝までハルくんを抱き続け
ハルくんは2人の下でただ汚く、でもどこか2人に心を許したように喘ぎ続けていました。
長々とお付き合い頂きありがとうございます!性癖なのかもしれませんが、推しが縛られてたり、仲の良い人に捕まって、仲のいい人の怖い笑顔を見て固まってしまったり、赦してしまったり……
次回のCPは今度決めます!
お付き合い頂きありがとうございました!