コメント
6件
ちょっと墓埋まって来るわ(?)
結構前に投稿したんやけど
猫の日書き直しますね
なぜかって?🔞を入れれなかったから🥺
主まじ好きだからさ︎︎、書き直させてくれ
前の投稿にコメントしてくれた人ごめんよ、
ではスターート!
マブダチsha攻め
⚠誤字混じります。
⚠めちゃ下手です。
⚠地雷さんは帰りなさい!今すぐ
それでも良い方はスタート
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
sha視点
あ”ー、仕事疲れた
早く家帰ってロボロに癒されたい……
早く仕事終わらんかな、
sha「まぁ…頑張るか、」カタカタ
sha「ん”ー!やっと終わったぁぁ……」
sha「家帰ろ。」
rbr視点
シャオロンまだかな…
sha「ただいま〜」
rbr「!!!」
rbr「シャオロンおかえり!」ギュッ
sha視点
帰ってきた瞬間に抱きついてきたのかわッ、
ってあれ……?
sha「ん、ただいま……って、え?」
rbr「どしたん?」
sha「え、いやお前1回鏡見てこいって」
rbr「?分かった」
rbr「はあ”ぁぁぁぁぁ?!?!」
sha「うるっせ」
rbr視点
え、どゆこと?シャオロンに鏡見てこいって言われたから見てみたんやけどなんなんこれ!?
なんで耳と尻尾生えとんねん!!!
rbr「嘘やろ……」
sha「まぁ、俺はロボロが更に可愛くなったからいいけど」
rbr「俺は良くないわ!!!」
sha「まぁまぁ、」ナデナデ
rbr「んぅ…//」ゴロゴロ
なんやこれ、ナデナデされると気持ちいいんやけど……
sha「かあい️♡」
rbr「ッ//可愛くないわ!!」
sha「笑」
sha「あ、そうそうロボロって尻尾とか耳感覚あるん?」
rbr「知らん……」
sha「ふーん」ギュ
rbr「ん”ぁ”ッッッッッッ!?️♡」パッ
待って待ってなんやこれ……シャオロンに尻尾掴まれた瞬間に身体中に電撃走るような感じのやつ来たって……変な声出た瞬間に手で口隠した危な
sha「ふーん感覚あるんやね️♡」
rbr「ちょッやめろ!」
sha「辞めるわけないやん️♡」
sha「お前が可愛いのが悪い」フワッ
rbr「ちょほんまにッッ、」
ドサッ
rbr「い”ッッ…」
rbr「ちょ、シャオロンまじやめろって、」
sha「可愛いロボロが悪い」チュッ
rbr「んッ…//」
sha「…wクチュレロ…ジュル」カチャカチャ
rbr「んぐッッ/ぁ”ッッ♡ん”~ッ」ビクビク
sha「プハ…♡」
rbr「はぁッ…はぁ…//」
sha「こんだけでトロけるん?」耳元
rbr「ぅあ”ッッ♡耳ッッ♡むぃ…//」ビュル
sha「へ〜、耳だけでいくんか、」
sha「淫乱が♡」耳元
rbr「~~~ッッ♡」ビクッビクビク
sha「ふはwすっごいビクビクするやんwそんなに興奮しとるんか?」ップ
rbr「ん”ぁッ♡いゃッッッ…♡♡」
sha「何が嫌なん?」グチュヌチュバラバラ
rbr「シャオッッ♡りょッ…//バラバラすんッッ♡にゃあッッ♡♡」ビュルル
sha「なぁロボロ知っとる〜?」
rbr「なッ…にが//ッ♡」ビクビク
sha「猫ってここらへんトントンすると感じるらしいで♡」トントン
rbr「〜〜ッッ♡♡っ”あ”ぁ!?//」ビュルルル
rbr「めのまッ…ぇがッ…/♡しびれ…りゅ♡♡」
sha「へぇ〜、めっちゃ感じるやんw」
sha「ロボロ、ここからが」
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
ふぅ、やっと、描き終わった。
やっぱロボロ受け最高だね
🔞少なかったって?
それはごめん、主描くの苦手なんだよおおお!
許してね🥺
ではここまで見てくれてありがとう!!
おつ主〜
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