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楠木side
何故か分からないが梅宮の匂いに過剰に反応している。
匂いを辿って寝室……。
物足りなくてクローゼットに手を掛けて中から梅宮の服を全部取り出す。
俺の周りを全て梅宮の衣類にして頭からも被る。
梅宮の匂いで頭が痺れる……。
頭がおかしくなったかのようにあいつの事でしか考えれない。
熱が籠るような、何故か涙が止まらない。
何なんだよ…コレ。
梅宮side
楠木の弁当のおかげで今日1日めちゃくちゃ元気になれた!
早く帰ってやんないとなぁ!
18時過ぎ
梅宮「楠木!帰ったぞ!」
楠木の姿が見えなかったが……、扉を開けた瞬間の甘い匂い。
玄関を開けても俺の想い人が居ない。
梅宮side
まさかこれは……、ヒート?
急いで寝室に向かう。
バッと扉を開ければヒート独特の甘い匂い。
俺は正気を辛うじて保ちながら
梅宮「楠木?大丈夫か?」
巣を作ったんだろう、俺の衣類の中からモゾモゾと顔だけ出して
楠木『…梅宮?』
ゆっくり近付いてベッドの端に座る。
梅宮「おう、俺だ、なんだ?こんなに可愛い素巣を作って…俺めっちゃ嬉しいんだけど……。なぁ、肯定として受け取っていいのか?」
楠木『…、俺はお前とじゃなきゃ嫌だ。ずっと憧れだった。好きだった……。でも元々俺はαだったし…、でもΩになってから更に梅宮と一緒になりたかった…。……、なぁ。こんな俺に引く?』
楠木は今までにないくらい辛そうで…悲しそうで…。
強気な楠木とは思えない程まるでイタズラがバレて説教を待っている子供のようにも見えた。
梅宮「怒んねぇし嫌いにもなんねぇよ、楠木が正直になってくれて嬉しい。俺も楠木が好きだから。」
楠木side
好き、好き?梅宮が?俺を?
嬉しい。
楠木『…なら、一緒になってくれるよな?』
梅宮side
あれ?あの可愛げがある楠木はどこへ??
ちょっ!まっ!!
あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッ!!!
後日
楠木side
目が覚めてやたら身体が痛む……。
隣を見れば何故かゾンビの様にしおしおになった梅宮が居た。
高校でなんかあったんだろ、休ませとこ。
詳しい夜の話はまた何れ書けたら……。
作者からですが、ほぼ1ヶ月まともに休みが無かった為身体と頭が可笑しいです。
そりゃアホみたいに。
でも、書ける時書きますし、頑張ります。
趣味…では無いですが、これ書きたいな、この続き書いたら読者の皆様が面白く読めればな、と思っております。
小鳥遊の事末永くよろしくお願いします。