knkz🔞

いきなり始まります。

「葛葉、ココ、気持ちい？」

「ん、、、きもちい、、」

そういうと叶は俺のナカにさらに深く指を入れてくる。

そして、お腹側にあるしこりをグッと押してきた。

「あっ！？ひゃっ！かなえぇ、そこっ、んあ！」

その瞬間身体に電気が流れたような刺激がした。

そこを押された瞬間身体中が快感に支配されていくような感覚になる。

「ココが葛葉のイイところだよね？」

そう言って執拗にその部分を攻め続ける叶。

その度に頭が真っ白になるほどの強い刺激が身体中を掛け巡る。

「かなえっ、、もぅむりぃ、、イキそ、、っ」

「うん、良いよ？イッても」

そういうと叶は更に激しく俺のナカで指を動かし始めた。

そしてそれと同時に俺のモノの先端をグリッと刺激した。

その瞬間目の前がチカチカして意識を失いそうになるほどの快感に襲われビクビクと腰を逸らして達してしまった。

「ふふ♡イッちゃったね♡葛葉♡でもまだへばっちゃだめだよ。これから挿れるんだからね♡」

そう言って叶は大きくなったソレを俺のアナにあてがう。

「ほら、これが今から葛葉のナカに入っちゃうよ？」

そういいながらゆっくり挿入してくる叶。指とは比べ物にならないくらいの質量がお腹の中を圧迫してくる。少し苦しいがそれ以上の幸福感があった。

叶と一つになれているという喜びと快感が入り混じり頭がおかしくなってしまいそうだった。

そして全部入ったところで叶の動きが止まった。

「叶っ！かなえ！！早く動いて！！」

もう我慢できない。早くこの熱から開放されたい。

「言ったね？葛葉。」

そういって俺のイイところを激しく突き始めた叶。

その途端今までとは比べ物にならないほどの強烈な刺激が襲ってくる。

「あぁ♡すごっ♡これやばいぃ//♡」

あまりの快感に意識を失いそうになるが、その度に叶に奥を突かれて意識が引き戻される。

もう何がなんだかわからないままひたすらに快楽を求めることしかできない状態だった。

そんな状態が続く中で不意に叶がキスをしてきた。舌を絡ませ合いお互いを求めるように熱い口づけを交わす。

そしてそのまま二人同時に果て、お腹の上がどろりとしたもので濡れる。

俺が息を整えていると叶は俺の腰を掴み四つん這いにさせ、再び奥まで入れてきた。

さっきよりも深く入り込み、頭が真っ白になる。

「あへぇ♡おくまで来てるぅ♡♡」

そういって俺は腰を振ってしまうほどもう完全に快楽の虜になっている自分がいた。

叶が奥を突くたびに目の前がチカチカするような感覚に襲われる。

そしてついに俺は限界を迎え、身体が大きく跳ね上がり絶頂を迎えると同時に意識が遠退いていった。

それから数時間後、俺はベッドで横になっていた。

叶に腕枕されながら。