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スーーーーなおきりさんその家庭教師様(ゆあんくん)くださi((殴
うん、こうゆう家庭教師がほしいですッ☆w
あなた、天才ですね?ね?
数週間後…
母「なおきり。今日からお世話になる先生だからちゃんと挨拶を…」
な「わ、分かってるって!」
な「(どうしよう…巨乳家庭教師とかだったら…ッ…じゃぱぱさんに恨まれる…ッ!!)」(?)
な「(女性じゃありませんように…ッ!!)」
母「はーいっ!」
?「どうも。蒼城さんの自宅で合ってますでしょうか?」
母「そうですっ!立ち話もなんなのでお上がりくださいっ!」
?「ありがとうございますっ!」
母「なおきりー、来たわよー!」
な「あ、何?!」
母「これからお世話になる先生よ。リビングにいらっしゃい。」
な「あ、わ、わかった…」
な「(女性じゃありませんように女性じゃありませんように…ッ!!)」
母「ほら、座りなさい。」
な「あぇ…ッ…はい…」
な「(なんでこういう時に当たるんだよぉおおおおおッッッ!!!)」
?「それでは自己紹介させて頂きますね。」
な「……えっ?」
?「?…どうかされましたか?」
な「え、?あ、?」
な「男性…?」
?「えっ…?w」
母「ちょっといきなり失礼なこと言わないの!!……すみません…」
?「あははw大丈夫ですよw」
?「あと男性ですっw」
な「(………………)」
?「自己紹介してもいいですか…?」
な「え、あ、すみません…」
?「いえいえ」
?「まず名前からですね。」
ゆ「赤坂ゆあんです。○○大学2年生です。よろしくお願いします。ニコッ」
な「(大学生なんだ…)」
母「ほら、なおきりもしなさい。」
な「あー、えっと…」
な「○○高校の3年…蒼城なおきりです。よろしくお願いしますっ…」
ゆ「なおきりさんよろしくっ!ニコッ」
ゆ「てことで早速勉強の復習しないとですねっ!」
な「今からですか?!」
ゆ「もっちろんっ!ドヤッ」
母「ゆあん先生に自分のお部屋、教えてあげなさい。」
な「はーい…」
ゆ「…なんか…ごめんなさい」
な「え?何がですか?」
ゆ「………………」
ゆ「女性じゃなくて…」
な「………………」
な「何言ってるんですか…?」
ゆ「へ…ッ?!」
ゆ「だ、だってなんかさっきから暗いから…やっぱぴっちぴち女子大生の方がいいのかなと…」
な「いや逆に僕は嫌です…」
ゆ「え…ッ?!」
な「…友達から恨まれるんで…」
ゆ「な…なるほど…?」
な「先生、男性だったから安心したんですよ…w」
ゆ「あ…ッ…だから言ってたんですね…男性?!って…」
な「あ、あはは…」
な「でもゆあん先生で良かったですっ!」
ゆ「……………」
な「……?」
ゆ「………ふふッw」
ゆ「そんなこと言って貰えるなんて思ってなかったです…w」
ゆ「改めてよろしくお願いしますっ!なおきりさんっ」
な「ッ……?!(可愛い…)」
な「え、あ、…はいッ…!ニコ-ッ!!」
な「(…はぁ…)」
僕の家庭教師が可愛すぎる件について。