サノス受けナムギュ受けなど！

続きじゃないんだけど、番外編を書きたくて笑

いいネタが思いついたんで書きますよ 〜

ちなみにR18

マスオでGO！

んじゃ始めますよ〜

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

📢♪〜〜♪〜〜♪

230「もう朝か…」

124「アニキ！おはようございまs」

124「おいちょミンス来い」

125「ナムギュ、どうしよう。み、耳が…」

230「ん？ナムギュなんで耳があるんだ？」

230「あ、俺もある」

124「アニキ、猫になっちゃってる…俺もか」

380「何騒いでんの〜。あー動物の耳がついてたことね」

124「知ってんのか？クソ女 」

380「知らない。てかミンス超可愛い」

380「あーここにカメラがあったらな〜」

125「えへへ(*´ω`*)」

230「てか全員についてるじゃないか」

230「セミは、虎だな」

230「俺とナムスは、猫だな」

124「ナムギュです」

230「あぁそうナムギュ」

230「んでミンスが犬だな」

256「アニキ！アニキにも耳がついたんですね(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)」

256「あぁ、こんな日が来るなんて…生きててよかった(泣)」

380「ちょギョンス」

230「ギョンスも犬。」

230「ん…」

124「どうしました？」

230「うぅ…」

124「ちょ、トイレ行ってくる」

256「俺も行k」

124「ギョンスは待ってろ」

〜おトイレ〜

124「アニキ、どうしたんすか？」

230「んにゃ…にゃ」

124「へ？」

124（もしかして発情期？それで辛いのか…？）

124「アニキ、ちょっと触りますね」

230「にゃっ///」

230「さ、触るな//」

230「も、もう戻るぞ」

124「……はい」

〜部屋〜

256「あ、アニキー！！！」

230「おぉギョンス」

256「大丈夫でしたか？」

サワ（尻触る）

230「にゃっ/////」

256「へ？」

380「サノスがあんな声出すなんてね笑」

125「そ、そうだね」

256「アニキ？」

サワサワ

230「にゃぁ////」

124「おいギョンス、これ以上は触らないほうが」

256「あっごめん」

〜いろいろ飛ばして夜🌃〜

124スー、スー（寝てる）

230「んにゃぁにゃっ///」

124？？

124「アニキどうしたんですか？」

230「にゃっにゃぉ///」

124「アニキ…ぐちゃぐちゃだ」

（主:汗、鼻水、涙で顔がぐちゃぐちゃになってるよ☆）

124「辛いんですか？」

230「なむす、どうしよぅ…つらいよ//」

124「辛いんですね。」

124（求愛行動か？）

230「にゃっ////」

124「…ヤりますか」

230「え？なんれ？」

124「辛い時は気持ちよくなって忘れましょうよ」

230「え？////」

124「じゃあ最初俺の舐めてくれませんか？」

ボロン

230「うん//」

ぐちゅっぐちゅ

124「あーきもちぃ」

124「うっ出る////」

ぴゅるるるる

230「ん////」ｺﾞｸﾝ

124「言われる前に飲めて偉いですね」ﾖｼﾖｼ

230「んふ//」

124「じゃあ、慣らすので横になってください」

230「ん//」

124（わぁ。アニキのアナルちっちゃ♡）

ちゅぷ

230「にゃぉ/////」

ぴゅる

124「まだ指先しか入ってないのにもうイッたんですか？笑」

124「どこまで可愛いんだよ」

ぢゅぷ

230「やぁ////」

ぴゅるぴゅ

124「もういいかな？ 」

ずぷ

230「うわぁ///」

ぢゅぷぢゅぷぱんぱん

230「ぅにゃ////////やめれ////なぅぎゅぅ////////」

ぴゅる

124「あーもう可愛い♡」

〜飛ばして朝〜

230「おはようナムギュ」

124「おはようございます♡昨日可愛かったですね」

230「~~~~~~~~~//////////」

230「しゃらっぷ/////」

124「♡」

124「あ、ケモミミなくなってる」

230「あ、ほんとだ」

380（昨日あいつの喘ぎ声うるさかったな）

380「もう勘弁 」

✂ーーーーーーーキリトリ線ーーーーーーー✂

どうでしょうか？

いい感じにできたと思う

んじゃ