テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
カンヒュ好き
1,587
2,340
夢の国(日の国)
2,496
抹茶猫
38
こんちは。AIモードで即興でお話書いてきたので…
短いですが…良ければ見てってください。
題名適当に決めました…
なんも美しくないです…
「月が綺麗、ですね…」
初めて言われた言葉。
自国ではILoveYouと同様の意味を持つ。
2人きりの会社の屋上で私は、あの人に告白された。
私も好きだった。好きだったのに…
私が好きになった人は皆、消えて行く。
何故か、なんて…分かりもしない。否、分かりたくないんだ…
先月の水曜日。満月がアスファルトを照らし、屋上のタイルにまでも行き届く光を放つ。
その日、“あの人”に告白された。
嬉しかった。涙が込み上げてきて、沢山泣いた。
ただの片想いだったから。実らない恋だと思っていたから。
でも、“あの人”は姿を消した。
遠くの山に死体が遺棄されていたようだ。
信じたくなかった。でも、それは紛れもない現実だった。
暫くの間、食事が喉を通らず、会社にも行けない日が続いた。
唯一、アメリカさんだけは、僕と話してくれていた。
悩みも聞いてくれた。
他の人は皆僕を非難する。
そんな中、ずっと話し掛けてくれた。仲良くしようとしてくれた。
“あの人”には言えない、言いたくない秘密。できてしまった。
アメリカさんが好きなんだって…──
〜アメリカ視点〜
先月の水曜日、残業続きの体に鞭を打ち、屋上へと続く階段を上る。
その日は、満月が綺麗な夜だった。
「月が綺麗、ですね…」
アイツに見合う言葉。
俺が今、1番アイツに言いたかった言葉。
何故か聞こえた。嫌でも聞こえてしまった。
ドアの隙間から覗くと、そこには日本と知らない奴がいた。
俺はアジア部署では無い。だからこそ、日本に近ずきにくいんだ。特に日帝がいる限り、この思いは永遠に実らない。
同じ部署でも、俺の方が日本の事を知っている。理解している。
なのに──
日本はソイツを選んだ。
憎かった。今すぐにでも日本の目の前で殺してやりたかった。
だが、日本が嫌がってしまう…
…とある考えが浮かんだ。
日本の前でよりかは、山奥にでも捨ててしまえば良いのではないか。
隠れて殺してしまえば良いのではないか。
そうすれば、何も知らない日本は病んでしまう。
そこに歩み寄れば良いんだ。
要するに日本を堕としてしまえば…
考えがまとまり、弾を込めた拳銃を腰ベルトに掛ける。
(あぁ…どんな表情を見せてくれるんだろうか。)
泣きながら命を乞うか、潔く殺されるか、自殺するか…
日本を奪った責任、取ってもらうからな…?
ーーーーーーーーーーー
終了です!因みに私は国が死ぬのは地雷なのですが…
モブ×日が苦手な方は他国と考えていただいても️⭕️です!
アメ日のドロドロ…?なんですかね。
策士なアメリカが書きたかったんです…
これで終わります。
修正するところがあれば、教えていただけると、幸いです。
今回は以上です
では…
コメント
8件
朝露ちゃん!この話最高!めちゃくちゃ美味しかったんだけど!それと…リクエストで…もしよければ…僕の推しcpの『加日』を書いてくれない…?
朝霧さん、第11話読ませていただきました。「月が綺麗ですね」という言葉がこんなにも重く、背筋が冷える響きになるんだと驚きました。日本の喪失感とアメリカの歪んだ執着、その対比がぞくぞくします。特に「どんな表情を見せてくれるんだろうか」というアメリカの台詞に狂気が凝縮されていて印象的でした。策士なアメリカ、とても好きです。続きが気になります…!