ナチス視点
はぁ、今日も仕事疲れたな…
まぁこの疲れもすぐに癒せるのだがな
ガチャ🚪
ナチ「ただいま」
日帝「おかえりなさい」
ナチ「いい子にしてたか?」
日帝「はい」
ああ、やっぱりかわいい
手錠を付けてるのも絵になるし首輪も似合っている
日帝「…先輩」
ナチ「どうした?」
日帝「いつになったら首輪と手錠取れるんですか…?」
ナチ「さぁ、いつだろうな」
そう、日帝を監禁してるのはだいぶ前からだ
そして監禁から一ヶ月後、逃げないと思い手錠を外したら逃げられたんだ
それから日帝から手錠を外してないしなんなら首輪も付けた
あのときの日帝の表情は最高だったな…♡
ナチ「日帝、携帯貸してみろ」
日帝「…嫌です」
ナチ「何故だ?昨日までふつうに貸してきたじゃないか」
日帝「…」
ナチ「もしかして他の男と連絡取ってるのか」
日帝「…」
ナチ「…」バッ
俺は日帝から携帯を取り上げ確認した
連絡先にモブ男という男が居た
モブ男は明日殺しておこう
それはそうと、日帝にはお仕置をしなければ
ナチ「モブ男とはどうやって連絡先を交換した?」
日帝「…」
ナチ「…」
…ぱい
先輩ッ!!
ナチ「…!」
日帝「カハッ…先輩…やめて…ッ(泣)」
ナチ「すまない」パッ
日帝「う゛ッゲホッゲホッ」
いつの間にか日帝の首を絞めていた
まぁお仕置きの一つとしておこう
ナチ「俺は携帯を預けるとき何と言った?」
日帝「…先輩以外の人と連絡取らないこと‥」
ナチ「そうだよな?」
ナチ「お前は約束を破った」
ナチ「つまり…お仕置きだ♡」
日帝「嫌だ‥ッそれだけはッ」ブルブル
ナチ「お前に拒否権はない♡」
ナチ「解さずに挿れるぞ」
日帝「やだ‥ッ誰か、」
ズボッ
日帝「あ゛あ゛‥ッいだいッ(泣)」
ナチ「我慢しろ」パンパン
日帝「う゛あ゛あ゛ッ(泣)いだいッいだいッ」
ナチ「」パンパン
日帝「先輩…ッごめんなさいッもう許して、!痛いッ(泣)」
ナチ「だめだ、これはお仕置きだからな」パンパン
日帝「そ…んなッ(泣)」
ナチ「…ヤリすぎたか」
いつの間にか日帝が気絶するまでヤっていた
ナチ「さすがに可哀想だな」ヌポッ
ナチ「…まぁ他の男と連絡した日帝が悪いな」
なあ、日帝
嬉しいだろ?
お前の尊敬する先輩だけと一緒に居られるんだぞ?
嬉しいよな?
これからもずっと一緒だぞ?♡
コメント
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あーこれだからヤンデレ推せるんだよ((お巡りさんこいつ殴ってやってください!